アルピナ
D3/D4による富士スピードウェイでの走行。700Nmという大トルクを使いこなせるかがポイントとなる
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1979年に導入されたB7ターボ。40年の歴史はここから始まった
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D4 ビターボクーペのインテリア。デザイン自体は4シリーズだが、レザーシートやウッドパネルなど、上質な空間が広がっている
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D4ビターボクーペのインパネ。エンブレムやメーターのカラーが異なるが、基本デザインはBMW4シリーズを踏襲している
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ラフに開ければリアはブレイクするが、姿勢変化はわかりやすい。アルピナらしいセッティングだ
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MOTA編集部をはじめ、複数の自動車メディアがD3/D4のパフォーマンスを堪能した
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X3ベースのXD3。アルピナとしては2台目となるSAV(SUV)。ガソリンモデルはなく、ディーゼルエンジンのみをラインアップしている
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X3Mとはまた違った世界観を持つXD3。
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ニコル・オートモービルを率いるニコ・ローレケ社長。40年前に日本にアルピナを輸入して以来、ずっとアルピナマジックに魅せられているという
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ニコ・ローレケ社長と記念すべき最初の導入車B7ターボ
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ニコルが一番最初に日本に輸入したB7ターボ。このクルマから日本とアルピナの関係が始まった
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BMW E9をベースとしたアルピナ 3.0CSL。バッドモービル風の縦フィンがクラシカルだ
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創業初期に手掛けたアルピナ 3.0CSL。オーバーフェンダーやルーフウイングなどが、当時のチューニングシーンを思わせる
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往年のアルピナを思わせるデコラインが入ったD3ビターボ
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このデコラインが入るだけで、圧倒的な存在感が生まれる
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