ガリバー、仕事疑似体験のテーマパーク「Kandu(カンドゥー)」出展 子供の成長をサポート
自動車の大手買取・販売会社のガリバーインターナショナルは、社会貢献活動の一環として、2013年12月オープン予定の「イオンモール幕張新都心」内にて株式会社カンドゥージャパンが運営する、日本初の親子三世代で楽しめるロール・プレイ・テーマ・パーク「Kandu(カンドゥー)」の1号店へ職業体験パビリオンのブランド・パートナーとして出展する。
今回の「カンドゥー」への出展は、「子どもたちの夢と現実をつなぐ世界」の創造を目指すという「カンドゥー」のコンセプトに賛同したもの。
ガリバーは企業理念である「Growing Together」のもと、「社会に対して信頼ある企業市民として、地域社会および国際社会との調和的発展」を目指しており、未来を担う子どもや若者に対して積極的な取り組みを行っている。
現在は、未来を担う子どもたちが元気に笑顔で健康に成長できるように、買取・販売代金の一部を「ユニセフ支援ギフト」を通じて寄付し、世界の子ども達を支援している。
日本初の親子で職業体験ができるレストラン併設型テーマパーク「Kandu」
「カンドゥー」は、ロールプレイング(仕事の疑似体験)のベニュー(パビリオン)とレストランとを融合させた親子3世代で楽しめるテーマパーク。DreamComeTruers, Inc.(米国フロリダ州、略称DCT)のルイス・ラレスゴイチ氏が基本コンセプトを開発。2013年1月には、コロンビアのボゴタに「カンドゥー」の世界第1号店がオープンした。パーク内は、6つのエリアがレストランを取り囲む形で配置され、職業体験ベニュー(航空会社、銀行、ラジオ局などの30~35種)では、何度来場しても楽しい工夫が施されている。
株式会社カンドゥージャパンホームページ:http://www.kandu.co.jp/
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