大島優子が2輪免許取得宣言! ヤマハ LMW(3輪バイク)「TRICTIY(トリシティ) MW125」発表会(1/2)

  • 筆者: 森口 将之
  • カメラマン:オートックワン編集部・森口将之・ヤマハ発動機
大島優子が2輪免許取得宣言! ヤマハ LMW(3輪バイク)「TRICTIY(トリシティ) MW125」発表会
大島優子、2輪免許取ります宣言![YAMAHA「TRICITY MW125」発表会] 大島優子、2輪免許取ります宣言![YAMAHA「TRICITY MW125」発表会] 大島優子、2輪免許取ります宣言![YAMAHA「TRICITY MW125」発表会] 大島優子、2輪免許取ります宣言![YAMAHA「TRICITY MW125」発表会] 大島優子、2輪免許取ります宣言![YAMAHA「TRICITY MW125」発表会] 大島優子、2輪免許取ります宣言![YAMAHA「TRICITY MW125」発表会] 大島優子、2輪免許取ります宣言![YAMAHA「TRICITY MW125」発表会] 大島優子、2輪免許取ります宣言![YAMAHA「TRICITY MW125」発表会] 大島優子、2輪免許取ります宣言![YAMAHA「TRICITY MW125」発表会] 大島優子、2輪免許取ります宣言![YAMAHA「TRICITY MW125」発表会] 大島優子、2輪免許取ります宣言![YAMAHA「TRICITY MW125」発表会] 画像ギャラリーはこちら

ヤマハが目指す新たな移動体、第一弾がデビュー!

昨年の東京モーターショーで3輪車と4輪車のコンセプトカーを展示。新たな移動体の創造を目指すモーターサイクルメーカーのヤマハ発動機が、まず3輪車を「トリシティ(TRICITY) MW125」の名前で発表。2014年9月10日に発売することになった。

YAMAHA「TRICITY MW125」試乗レポート/森口将之 7
YAMAHA「TRICITY MW125」試乗レポート/森口将之 5大島優子、2輪免許取ります宣言![YAMAHA「TRICITY MW125」発表会]

成り立ちはコンセプトカーと基本的に同じで、2つの前輪は片持ち式のテレスコピックサスペンションで支持し、上方を2本のパラレルリンクでつなぐことで、2輪車のように車体をリーン(傾斜)させて曲がることが可能。ヤマハではこのメカニズムをLMW(リーニングマルチホイール)と名付けている。

クルマのウェブサイトであるオートックワンで、ヤマハ トリシティ MW125を紹介した理由のひとつはここにある。3輪なので、荒れた路面での安定性が向上するなど、2輪車未体験の人でも安心して運転できる乗り物になっているのだ。ブレーキもそうで、多くのスクーターが左右のレバーで前後ブレーキを別々に掛けるのに対し、左側レバーで前後両方のブレーキを効かせる機構を導入している。

YAMAHA「TRICITY MW125」発表会YAMAHA「TRICITY MW125」発表会YAMAHA「TRICITY MW125」発表会YAMAHA「TRICITY MW125」発表会YAMAHA「TRICITY MW125」発表会

ヤマハ 三輪バイク「TRICITY(トリシティ)MW125」発表イベント【動画】

ヤマハ 三輪バイク「TRICITY(トリシティ)MW125」発表イベント[オートックワン TV!]

それ以外は基本スクーターで、フラットなフットボード、フルフェイスヘルメットが格納可能なシート下スペースなどを装備。水冷単気筒エンジンは、世界的に入門車としてポピュラーな125㏄で、日本では第2種原動機付自転車登録となり、普通2輪車小型限定免許以上が必要になる。

そしてもうひとつ、トリシティを紹介する理由がある。それは……

[次ページは・・・いよいよ大島優子さんの登場だ!]

1 2 次へ

この記事の画像ギャラリーはこちら

  すべての画像を見る >

愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!

  • 一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?

    これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。

  • 一括査定は本当に高く売れるの?

    これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。

【PR】MOTAおすすめコンテンツ

森口 将之
筆者森口 将之

1962年東京都生まれ。モータージャーナリスト&モビリティジャーナリスト。自動車専門誌の編集部を経て1993年フリーに。各種雑誌、インターネット、ラジオなどのメディアで活動。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。グッドデザイン賞審査委員。記事一覧を見る

MOTA編集部
監修者MOTA編集部

MOTA編集部は自動車に関する豊富な知識を持つ専門家チーム。ユーザーにとって価値のあるコンテンツ・サービスを提供することをモットーに、新型車の情報や、自動車の購入・売買のノウハウなど、自動車に関する情報を誰にでも分かりやすく解説できるように監修しています。

MOTA編集方針

「車好きのみんなが見ているメルマガ」やSNSもやってます!
人気記事ランキング
最新 週間 月間

新着記事

新着 ニュース 新型車 比較 How To
話題の業界トピックス・注目コンテンツ

おすすめの関連記事

コメントを受け付けました

コメントしたことをツイートする

しばらくしたのちに掲載されます。内容によっては掲載されない場合もあります。
もし、投稿したコメントを削除したい場合は、
該当するコメントの右上に通報ボタンがありますので、
通報よりその旨をお伝えください。

閉じる