スバル インプレッサ WRX STI スペックC 試乗レポート/マリオ二等兵(2/4)
- 筆者: マリオ 二等兵
- カメラマン:オートックワン編集部
劇的に向上した運動性能とコントロール性能
軽量化やシャシー強化などの、スペックCとしての強化メニューの内容は2009年版とほとんど同じです。
ここでスペックCのスペシャルポイントを簡単におさらいすると、
◆軽量化(ベース車に対し40~60kg軽い)
アルミ製ボンネット/薄板ガラス/軽量18インチアルミ/小型バッテリー
◆エンジン性能アップ
ボールベアリングターボ採用(レスポンス向上)専用ECU(最大トルク向上)/インタークーラー/ウォータースプレー装備(これぞスペックCの証!)
◆シャシー強化
フロントサス補剛クロスメンバー追加/ダンパー減衰力、バネレートアップ/リアサブフレームブッシュのハード化/リアスタビライザー強化/専用タイヤ(ポテンザRE070)
◆その他
リア機械式LSD/高G旋回対応型燃料ポンプ/パワステポンプの容量アップ/車体制振材、インシュレータ類(遮音材など)の小型化/ブレーキキャリパー
というものでした。
新しくなったスペックCは、専用ECUのバージョンアップにより、最大トルクが「43.0kg-m/4400rpm」から「43.8kg-m/3200rpm」へと高められていますが、旧スペックCとの最大の違いは、ベース車となるWRX STIのシャシー性能が大幅に高められた点にあります。
2010年7月1日以降にマイナーチェンジを受けた標準のWRX STIは、
・車高5ミリダウン
・フロントロアアーム刷新、アームリア側のブッシュをピロボール化
・フロントスタビライザー強化(直径20→直径21)
・バネレート最適化(フロント約15%アップ/リア約50%アップ)
・リアサブフレームブッシュのハード化
・大型アンダーカバーによる空力向上
が図られ、運動性能とコントロール性が劇的に向上。
より切れが鋭くなったハンドリングは、スペックC化によってさらに尖ったマシンへと変化を遂げたのであります!
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