超豪華なレクサス版ランクル「LX」/80年代風レトロで中身は新しいランクル「Renoca 106」など【MOTAフォトギャラBEST5】(1/2)
- 筆者: MOTA編集部
MOTAでは毎日パラパラと見たくなるクルマのフォトギャラリーを掲載しています! 今週のテーマは「一風変わったSUV」です!
インテリア・パワートレインなどが超豪華なレクサス版のランクル「LX」や、トヨタ ランクル100で80年代に販売されたランクル60のルックスを再現したレトロでオシャレな「Renoca 106」、ロールスロイス初のSUVやテスラのモデルXなど、人気順で紹介していきます!
>>ボタンだらけでオトコ心をくすぐる「レクサス LX」、丸目ヘッドライト×角ばったボディ「Renoca 106」を含む一風変わったSUVを画像で見る!
1位 ランクルのレクサス版LXがヤバすぎる! 走りも車内もとにかく一流
今週の1位はランドクルーザーのレクサス版である「LX」です。
全長5080×全幅1980×全高1910mmという超大柄ボディで、兄弟車のランクル200と比べても全長が130mmほど大きいんです。
そしてパワートレインも、ランクルよりひと回り大きい5.7リッターV8エンジンを搭載。最高出力377PS/5600rpm、最大トルク534N・m/3200rpmを発揮するモンスターマシン!
注目はインテリア! 余裕たっぷりの空間にリヤシートの大型モニターなど、車内が超ラグジュアリーなんです!
▼以下の記事では「レクサス LX」を紹介!
▼画像だけ見たい人はこちら!
2位 丸目×角ばったボディで超レトロ! でも中身は新しいランクル!? 「Renoca 106」
2位はランクル100のリノベーションカー「FLEX Renoca 106」です。
快適さは現代的に、空気感はクラシカルに。時代を経ても色褪せない普遍的なデザインがコンセプトのFLEX Renoca(リノカ)ブランド。
そのリノカのリノベーションカーで人気車種の1つが「106」です。
ベースとなるのは世界中で名実ともに認められている最強のクロスカントリー車、トヨタ ランドクルーザー100(ランクル100)。販売期間は1998年~2007年ですが、どんな過酷な環境も走りぬくタフなスペック、そして快適なドライブ体験を実現した魅力的なクルマとして、今でも人気の1台です。
そんなランクル100で、80年代に販売されたトヨタ ランドクルーザー60(ランクル60)のルックスを再現した「Renoca 106」を、写真でパラパラ見てみたいという人は必見です!
▼以下の記事では、「Renoca 106」を紹介!
3位 これが本当のオラオラ顔! 豪華すぎるロールス初のSUVカリナン
3位は世界のVIP御用達のロールスロイスが生み出した超豪華SUVの「カリナン」です。
フラッグシップモデルのゴーストより少し小さいものの全長×全幅×全高:5340×2000×1835mmを誇る巨大な身体の持ち主で、3800万円の価値を感じさせる堂々としたスタイル。
6.5リッターV12エンジンにツインターボを組み合わせ、最高出力571ps、最大トルク850N・mを発揮するなどスーパーカー顔負けのパワートレイン。
そしてぜひご覧いただきたいのは「至れり尽くせり」の車内! 観音開きドア&シャンパン専用ボックスなど、これが3800万の車内と感じさせてくれます!
▼以下の記事では、「ロールスロイス カリナン」を紹介!
▼画像だけ見たい人はこちら!
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