アウトドアでも大活躍! 車でも外でも使えるおすすめ冷蔵庫をご紹介!

  • 筆者: MOTA編集部

アウトドアや車中泊で、あるととっても便利なのが車用の冷蔵庫。冷たい飲み物のほか、バーベキューの食材や冷やしタオルなど様々な用途で役に立ちます。今回は、そんな車に載せる冷蔵庫の選び方や注意点、オススメのアイテムをご紹介します!

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目次[開く][閉じる]
  1. 車のシガーソケットで給電できる冷蔵庫
  2. 車で使う冷蔵庫の選び方
  3. おすすめの車用冷蔵庫はこちら!
  4. まとめ

車のシガーソケットで給電できる冷蔵庫

車で冷蔵庫を使うとき、まず確認したいのがその給電方法です。車のシガーソケットから給電するDC電源タイプと、家庭用のコンセントに差し込むAC電源タイプの2種類があり、最近ではどちらも使える併用タイプも売られています。

DCタイプには一般車用の12Vとトラックなど大型車用の24Vがあるため、ご自分の車のタイプを確認し、それに合ったボルト数の冷蔵庫を選びましょう。一方ACタイプを使うには、車用12Vを家庭用の100Vに変換するカーインバーターが必要です。

ただし、どちらもエンジンが停止すると給電も止まってしまいますので、長時間使うにはサブバッテリーがおすすめですよ。

車で使う冷蔵庫の選び方

車で使う冷蔵庫選びのポイントは、容量と冷蔵機能です。

容量は、飲み物数本程度なら10L、食材まで入れるなら30Lが目安。ただし、入れたい物に合わせて奥行きや深さも確認しましょう。また、小型のものであれば、持ち運びやすさも選ぶポイントです。

冷蔵機能としては、ほとんどのものが10度以下まで冷えますが、家庭用と違って最初から冷えているわけではありません。暑い車中でもなるべく短時間で冷やせるものがいいでしょう。AC電源タイプなら、お出かけ前に自宅で電源を入れ、冷やしておくと効率的ですよ。

おすすめの車用冷蔵庫はこちら!

NASAも認める高性能!

Qrey(キューレイ) 車載 冷蔵冷凍庫 クーラーボックス(15L)

今回おすすめするのは、メルセデス・ベンツやボルボ、またNASAも認めるドイツ社のコンプレッサーを採用した高性能の冷凍機能付き冷蔵庫です。冷却性能はお墨付きの上、細部の使い勝手にもこだわっており、お値段は34800円。

温度は10度からマイナス18度まで1度単位で設定でき、その温度に達すると自動でオフ・再稼働するので余計な電力を使いません。また電源はDCとACどちらにも対応で、普段は自宅のサブ冷蔵庫にもなりますよ。

その名の通り急冷(キューレイ)で、エンジン停止中もクーラーボックスとして持ち運ぶことができ、アウトドアで大活躍のアイテムです!

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Qrey(キューレイ) 車載 冷蔵冷凍庫 クーラーボックス(15L)

メーカー名

Qrey(キューレイ)

商品名:

車載 冷蔵冷凍庫 クーラーボックス(15L)

製品重量

9.06kg

梱包サイズ

56.5cmx23.5cmx36cm

Amazon販売価格

34,800

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MOTA編集部
筆者MOTA編集部

MOTA編集部。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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