日産 ティアナ 新型車解説(2/3)
- 筆者:
- カメラマン:小宮岩男
和テイスト溢れるエクステリアデザイン
ティアナのエクステリアデザインは、熟練した職人が精度よく塊を削ぎ落とし、その後丁寧に面をなめしていったかのような、精悍なアーチによって構成されている。
特にサイド面に走るリアに向ってなだらかに下降するキャラクターラインは、和の清らかささえ感じさせてくれる。なんとも日本庭園の中にそっと置いて眺めたくなるようなシルエットだ。
また自社のフーガ、スカイラインと同系の大きく明快なフロントグリルをあしらっているのも、今後の日産デザインの統一感を訴える独自のテーマを示していると理解できる。ヘッドランプはハロゲン/キセノンヘッドランプ、そしてバイキセノンヘッドランプ+AFSの2タイプを用意。ホイールも16インチと17インチのこちらも2種の設定となる。
天井はスタイリッシュガラスルーフを装備。350XVには標準装備になるが、250XV、250XL、250XL-FOURはオプション装着となる。
まさに「おもてなし」のインテリア
インテリアは、ベージュとブラックの2タイプの内装を用意。当然ティアナの本筋であるシックで落ち着きのある見栄えは健在だ。インパネは先代のデザインからガラリと変え、操作機能の視認性重視のデザインとなっている。
オーディオにはBOSEのサラウンド/サウンドシステム(350XVは標準装備 他はオプション)と、ティアナスーパーサウンドシステム(250XV 250XL 250XL-FOURは標準装備)を装備している。
勿論モダンなデザインテイストは、これでもかと盛り込まれており、見ていて気持ちが良い印象は先代と変わらない。その証拠にセンターコンソールの緩やかにウェーブしたスロープ状の新しいデザインが、清らかな水の流れを感じさせるモチーフとなっており“癒し”のテイストがさりげなく添えられていることに気付く。
そしてシートに関してだが、シート表面と身体の間に発生するムレを軽減させる“ベンチレーション機能”をフロントシートに採用。さらに助手席にはおなじみのパワーオットマン機構を装備するなど、自宅のリビングでマッサージチェアに座り、くつろぎの時間を味わっているかの様である。そしてセンターコンソールやドアグリップ部には、間接照明を設置。夜になれば一際違ったムードあるインテリアを演出してくれる。まるで夜のバーのサロンといった感じだろうか。
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