ホンダ、国内四輪車の生産体制を見直し

ホンダは、世界中で進む商品の小型化や環境意識の高まりを背景に、ますます重要さを増す日本の工場の役割を見直し、以下の3点に集中していくことを決定した。
・「環境商品や小型車に関する先進生産技術の追求」
・「国内向け商品の効率的な生産」
・「海外支援機能の強化」
これにより、延期していた国内の二つの新工場についても、方向性が決定した。
埼玉県 寄居工場
コストや品質の競争力強化に加え、「環境商品を生産する技術」や「低炭素で生産する技術」に関する、次世代に必要な高度な生産技術を確立し、世界の拠点に水平展開していく役割を担うために、寄居工場は不可欠と判断し、2013年の生産開始を目指して稼働準備を再開する。
寄居工場でしか実現できない新しい価値や革新的な技術を生み出し、環境トップランナーとしてエネルギー効率を追求する最新鋭の次世代工場となり、ホンダの世界の工場をリードしていく。
高度な生産技術を要する環境車を少量で立ち上げ、先進技術を熟成させながら、生産量を拡大。その後、次世代のホンダの鍵となる生産技術を、寄居から全世界に発信し、ホンダのグローバルな成長へとつなげていく。
鈴鹿製作所で軽自動車を生産し、八千代工業四日市新工場の建設を中止
世界的な商品の小型化に対応するために、2012年から鈴鹿製作所で軽自動車の生産を開始し、次世代モデルで採用予定の、車体軽量化と低コスト化に寄与する生産技術の構築を行うこととした。この技術は、その後小型車にも採用し、将来的には鈴鹿製作所から世界の生産拠点に展開していく。
これを受けて、八千代工業では、予定していた新工場の計画を中止することを決定した。なお、八千代工業の既存工場での軽自動車の生産は継続する。
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