モルテン、『学生フォーミュラ日本大会2025』に協賛し企業ブースを出展


未来のモビリティを拓く学生の挑戦を支え、先進的な技術と思想を紹介




株式会社モルテン(本社:広島市西区、代表取締役社長:民秋清史、以下、モルテン)は、未来のモビリティを担う学生たちの革新的な挑戦を支えるため、『学生フォーミュラ日本大会2025 -ものづくり・デザインコンペティション-』に大会スポンサーとして協賛し、企業ブースを出展します。


学生フォーミュラ日本大会は、全国はもとより海外からも多数の学生チームが参画し、自ら設計・製作したフォーミュラカーを用いて、設計力・デザイン力・製造力・走行性能などを総合的に競い合う、歴史と規模を誇るものづくり教育の大会です。
モルテンは、自動車部品の開発・製造に携わる企業として、未来のエンジニアである学生たちの挑戦を後押しするとともに、単に部品をつくるのではなく、その効果や意味を問い続け、クルマが走る姿を想像しながら小さな部品に技術を注ぎ込む。そうしたモルテンならではの先進的な技術とものづくりへの姿勢を紹介する場として、本イベントに参加します。


“Fun and Functional” をブランドステートメントに掲げるモルテンは、今後も走る歓びを体感できる機能部品の開発を進めていきます。

学生フォーミュラ日本大会 2025 -ものづくり・デザインコンペティション-


モルテン 自動車部品事業について
クルマの楽しさと機能性を追究し、お客様の要求を形にする― “Fun and Functional” を約束事として掲げ、音、振動、流れを制御する技術を軸に開発を進め、ゴム・樹脂を主材料とする製品を供給しています。現在は日本、アメリカ、メキシコ、タイ、中国、ベトナムに拠点をおき、広くグローバル市場に最適な条件で自動車を動かす基本性能に欠かせない製品を提供し続けています。
モルテン 自動車部品事業 公式サイト : https://www.molten.co.jp/automotive_parts/jp/


株式会社モルテン 会社概要
競技用ボールと自動車部品の製造・販売に始まり、内部の空気圧を調整する「中空体技術」と、ゴム・樹脂などの高分子素材を扱う「高分子化学」の 2つのコア技術を活用して事業を拡大してきました。 現在では、競技用ボールをはじめとするスポーツ用品事業や自動車部品事業のほか、医療・福祉機器事業では、製品開発と学術研究の両面から社会貢献を担い、マリン・産業用品事業では、浮桟橋や橋梁用ゴム支 承のほか社会基盤を構成する要素を製造・販売するなど、様々な分野で可能性を追究し続けています。
所 在 地:広島県広島市西区観音新町四丁目 10-97-21
設 立:1958年11月1日
代 表 者:代表取締役社長 最高経営責任者 民秋清史
資 本 金:3 億 1,614 万円
従 業 員:単体 673 人(2023 年 9 月時点)、グループ 3,100 人
社名由来:molten とは melt の過去分詞で、"溶解する、鋳造する"という意味に加えて、"古いものから新しいものに脱皮する"という意味を持っています。
U R L:https://www.molten.co.jp/ 


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プレスリリース提供:PR TIMES

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