石垣・糸島で話題のseven x sevenから新たなホテルブランド「edit x seven」(エディットバイセブン)が今秋、御殿場に開業富士山が望める洗練された空間が新たに誕生


~seven x seven RacingがGWに富士スピードウェイで行われるスーパーGTに参戦~

霞ヶ関キャピタル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:河本幸士郎)の連結子会社であるfav hospitality group株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:緒方秀和、以下「FHG」)は、新たなホテルブランド「edit x seven(エディットバイセブン)」を立ち上げ、その1号ホテルである「edit x seven 富士御殿場」を今秋、静岡県御殿場市に開業することをお知らせいたします。
これに先駆けティザーサイトをオープンし、5月3日(土)より予約開始をいたします。




edit x seven 富士御殿場
ティザーサイトはこちらから


当社はこれまで省人化とホスピタリティを両立した、シンプルスタイリッシュなグループステイ向けホテルのfav/FAV LUX(ファブ/ファブラックス)、セルフホスピタリティとラグジュアリーを掛け合わせた世界でも類を見ないスタイルのseven x seven(セブンバイセブン)、快適な滞在と楽しい街遊びを支える基礎的機能を備えたホテルのBASE LAYER HOTEL(ベースレイヤーホテル)という4ブランドでホテル事業を展開してまいりました。
これらに加え、新たに「edit x seven(エディットバイセブン)」を立ち上げ、今秋、静岡県御殿場市に「edit x seven 富士御殿場」を開業いたします。
ブランド立ち上げに当たっては、ブランディングディレクターにseven x seven同様、David Miskin氏を迎え、新しい世界観を形作ります。

ブランディングディレクター David Miskin(デイビッド・ミスキン) 



ニューヨークを拠点に活動する世界的クリエイティブディレクター。世界最大のマーケティングカンパニーのIrisWorldwideで多くのブランド開発に関わりランボルギーニやネットフリックス、ホテル関連では、MarriottグループのEdition、Moxyなどを手掛けた。seven x sevenのブランドディレクターとしてブランド開発、デザイン監修等を行なっている。



edit x sevenに対してDavid Miskinのコメント
「edit x seven」は、seven x sevenの世界観を新たに表現したホテルです。スピリットとスタイルはそのままに、よりシャープで洗練されたかたちに生まれ変わりました。
seven x sevenは、広々としたプールやフルサービスのレストラン、くつろぎの空間を備え、長期滞在を誘いますが、edit x sevenのホテルは、より気軽に旅を楽しむためにデザインされています。
自由さ、自発性、そして「自分らしい人生を楽しむこと」に特化した、厳選された洗練の体験を提供します。
seven x sevenの体験をキュレーションしたホテルと捉え、本質的なものは何一つ失われず、無駄を省き、自分らしく生きる喜びのために、洗練・編集=エディットされた体験を提供します。まさにブランドネームがそのすべてを物語っています。




edit x seven 富士御殿場の特徴
ホテルの部屋からは、一部の客室を除き、富士山を間近に眺めることができるのが大きな特徴です。
また、サウナ付きの客室や、ペントハウスのスイートルームを備えるほか、貸切サウナや低酸素ジム「LOX-Fit」といった充実の館内設備をご利用いただけます。
それに加え、ペット専用棟6部屋を用意し、屋上にはドッグランも完備。
ホテルダイニングとして、ラテグラフィック(https://lattegraphic.co.jp/)監修による、カフェレストランを併設し、朝食からランチ、カフェタイム、ディナー・バータイムまでオールデイでご利用いただけます。
より気軽に旅を楽しむための施設をご用意して皆様をお待ちしております。

edit x seven 御殿場|客室



















施設概要
名称: edit▲x▲seven▲富士御殿場(エディット▲バイ▲セブン▲富士御殿場) 
※▲=半角スペース
※seven x seven の「x」は「掛ける」ではなく、アルファベット小文字「x(エックス)」
開業日: 2025年秋予定
所在地: 〒412-0026 静岡県御殿場市東田中1179-1
アクセス: 東名高速道路「御殿場I C」から車で2分
      ハイウェイバス/路線バス「東名御殿場」から徒歩13分
階数:10階(ペット専用棟の低層階棟は3階)
客室数: 49室(内ペットフレンドリールーム6室)
ティザーサイト: https://editxseven.com/hotels/gotemba/

seven x seven RacingがスーパーGT参戦
2025年5月3日(土)~4日(日)に富士スピードウェイにて行われるスーパーGT のRound2 FUJIのGT300クラスに、seven x seven Racingが参戦いたします。
https://supergt.net/team_detail/seven-x-seven-racing

seven x seven Racingは、2025年からは参戦カテゴリーを大幅に拡大。
3月に行われた、ENEOSスーパー耐久シリーズ2025 Empowered by BRIDGESTONE第1戦「もてぎスーパー耐久 4 Hours Race」では、ポール・トゥ・ウインで優勝というデビューウインを飾りました。続けて4月に行われた第2戦「SUZUKA S耐」でも、優勝を飾り、開幕戦からの2連勝を達成しました。




seven x sevenは2025年スーパーGTのシリーズパートナーに
スーパーGT 300クラスへの参戦だけでなく、2025年のスーパーGTにシリーズパートナーとして協賛いたします。これにともない、GT300クラスの参戦全車のフロントウインドウに「seven x seven」のロゴステッカーが掲出されています。
ゴールデンウィークに実施のRound 2 FUJIでは、富士スピードウェイのイベント広場にてseven x seven Racingのブースも出典。参戦車両の展示や、edit x sevenとseven x sevenのホテル割引券が当たる抽選会も実施します。

◼︎fav hospitality group株式会社について
fav hospitality group ( FHG ) は、トレンド、テクノロジー、金融、デザインをシームレスにつなぎ、時代にフィットする新たな「あそび」と「ホスピタリティ」を創造することを目指すホスピタリティ・イノベーション・カンパニーです。グループステイ向けホテル「fav」をはじめ、上位ブランドである「FAV LUX」、新しいラグジュアリーを定義するハイエンドホテル「seven x seven」など全国で15施設を運営しており、2027年末までには、さらに27施設の開業を予定しています。異業種とのコラボレーションによる新たなホテルコンテンツの開発や、DXやAIを活用したホテルエクスペリエンスの向上にも積極的に取り組んでいます。




■fav / FAV LUX
「fav」(ファブ)は、「旅の豊かさを再定義する」ことをブランドミッションとし、従来の宿泊施設の常識にとらわれない豊かな宿泊体験を提供することを目的としたホテルです。「stay together, play together / みんないれば、もっと楽しい。」をタグラインとし、高級ラインの「FAV LUX」(ファブラックス)を立ち上げました。長崎と飛騨高山に続き鹿児島天文館にもオープンし、グループ向けホテルとしての進化を続けています。

■seven x seven
「seven x seven」(セブンバイセブン)は、グループ向けホテル「fav」のスタイルを継承しながら、ハイエンドラインとして誕生しました。福岡市・糸島エリアの開業を皮切りに全国に展開予定。これまで地方都市を中心にローカルを楽しむ旅の拠点として展開してきた「fav」に対し、 「seven x seven」はロケーションに恵まれた立地に位置し、「where luxury goes to play / ラグジュアリーを遊べ。」をタグラインに、常に変わりゆく 「今の時代のラグジュアリー」を再定義し、世に新しい価値や楽しさを付与し提案するホテルブランドです。その土地のロケーションに合わせたホテルデザインや、アメニティや食など、贅沢と自由を調和させたホテルステイを提供しながら、QRコードによるスマートチェックインやデジタルコンシェルジュを導入することでセルフホスピタリティを推奨し、ゲスト一人一人の楽しみ方を尊重します。

■BASE LAYER HOTEL
BASE LAYER HOTELでは、ベースレイヤー(=アウトドア用の基礎的機能ウェア)という言葉が示すように「快適な滞在」と「楽しい街あそび」を実現するために必要な基本的機能をすべて備えます。「街を遊ぶ、ビジネスホテルの新しいカタチ」を提案する、カルチャー感度の高いビジネスパーソンのためのビジネスホテルです。

今後の展開予定
2025年現時点で全国に15施設を運営しており、2027年末までには、さらに27施設の開業を予定しています。


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プレスリリース提供:PR TIMES

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