入場無料!ティーポ創刊400号記念 読者ミーティング 開催決定
~愛され続けて36年!読者みんなに感謝を伝えたい!~「Tipo 400th Anniv. New Year Meeting」2025年1月26日(日)開催
「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu」横広場に古今東西のクルマが大集合!
最新モデルの試乗会やオートジャンブル、キッチンカー、特別ゲストを招いたステージコンテンツもあり充実の1日!
2025年で創刊36年を迎える自動車趣味誌『Tipo(ティーポ)』の通巻400号を記念したミーティングイベント「Tipo 400th Anniv. New Year Meeting」を、神奈川県川崎市の複合スポーツ施設「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu」横広場および「等々力球場」前広場を会場に開催いたします。
オッと目を惹くスーパーカーから誌面でお馴染みのイタフラまで、
古今東西のティーポなクルマ200台以上が集結!
“読者ミーティング”と銘打ち開催される同イベントには、ティーポを愛してやまない読者の愛車200台超がエントリー。お陰さまで予定していたチケットも早々に完売し、新年の幕明けにふさわしいにぎやかなムードの中での開催となりそうです。誌面でお馴染みのイタリア車やフランス車から驚きの名車・珍車まで、古今東西のクルマで埋め尽くされる会場で、読者同士、クルマ談義に花を咲かせるのもよし、多種多彩なクルマを見て回るのもよし、クルマ好きの方々の交流の場として自由に楽しんでいただければと思います。
そして、本イベントの一番の目的である“感謝の気持ち”を伝えるトークステージでは、現編集長をはじめ各業界で活躍するティーポ歴代スタッフが集合し、ティーポの成り立ちから編集部時代の面白エピソードなどを繰り広げ、読者の皆さんと400号刊行をお祝いします。
国産スポーツカーの黄金時代を築いた
伝説のカリスマエンジニアと日本レース界のレジェンドも登壇決定!
今回のイベントにジョインするカタチでミーティングエリアの一角に設けられるGT-Rミーティング。実はこの集まり、ティーポ編集部が制作に携わったプレミアム書籍『The GT-R“My philosophy and my original technologies”』の出版を記念して行われる購入者限定の催しで、別冊付録として制作された小冊子の手渡し会も予定されています。
会場には本書の著者でGT-Rの生みの親である水野和敏さんと、日本レース界のレジェンドで元R35開発ドライバーの鈴木利男さんが来場し、購入者限定の座談会やサイン会が行われるほか、一般来場者も自由に観覧いただけるトークステージではお二人によるスペシャルトークセッションも予定しています。これまで公に語られることのなかった真実や開発秘話など、貴重なエピソードトークが飛び出すかも!?
左)プレミアム書籍『The GT-R“My philosophy and my original technologies”』は、R35GT-Rオーナーに向けた必須のバイブル。詳細は特設サイト( https://ceg.co.jp/news/product_release_20240425/ )をご覧ください
右)2025年モデルで生産終了する「R35 GT-R」
ミスターGTRこと水野和敏さん(左)と元R35開発ドライバーの鈴木利男さん(右)
気になるクルマの試乗会やお宝満載のオートジャンブルも充実
当日はラジオ公開収録や人気YouTubeのライブ配信も!
出展ブースエリアでは各社製品やデモカーの展示に加えて、最新のクルマが試乗できるアクティビティも用意。実際にハンドルを握ってスタジアム周辺の一般道を走行できる試乗会は非常に人気のため、当日会場にて先着で予約受付を予定しています。
他にも、クルマにまつわるアイテムやミニカー、本、雑貨などの掘り出し物が満載のオートジャンブルエリアや、あたたかい食べ物や飲み物を楽しめるキッチンカーエリアも充実の本イベント。ティーポ読者はもちろん、来場される誰もが楽しめるコンテンツを用意して、皆さまのご来場をお待ちしております!
なお、イベント当日はレーサー鹿島さんがパーソナリティをつとめるラジオ番組「FM ドライバーズミーティング」の公開収録や、YouTubeチャンネル『YU.SR500 /愛車のある暮らし』でも人気のクリエイターYUさんによるライブ配信も行われる予定です。
【開会概要】
Tipo 400th Anniv. New Year Meeting
ティーポ創刊400号記念読者ミーティング
【開催日時】
2025年1月26日(日)
9:00~14:30(入場開始8:00~)
【会場】
Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
スタジアム横広場+球場前広場
(神奈川県川崎市中原区等々力1-1)
https://bit.ly/googlemap_uvancetodoroki_location
【入場料】
無料
【会場へのアクセス】
https://www.frontale.co.jp/access/uvance_todoroki.html
※イベント専用駐車場はございません。
車でお越しの際は近隣のコインパーキングをご利用いただくか、公共交通機関にてご来場ください。
【イベント公式ウェブサイト】
https://www.speedfestival.jp/event/12484
※イベントの詳細や最新情報はイベント公式ウェブサイトにて順次公開
※Tipoの各種SNS(インスタグラム・フェイスブック・X)でも最新情報を配信
◎Tipo公式Instagram:https://www.instagram.com/tipo_and_carmagazine/
◎Tipo公式フェイスブック:https://www.facebook.com/tipoandcarmagazine/
◎Tipo公式X:https://x.com/tipo_mag
【Tipo(ティーポ)について】
1989年の創刊当時、日本ではマイナー車として扱われていたイタリア車やフランス車にいち早く着目し、積極的に紹介したことでティーポは多くの方々に認知されるようになりました。今ではクルマ好きの間で普通に使われるようになった「イタフラ」という言葉も、ティーポが作った造語です。そうした経緯もあって、ティーポはラテン車の自動車雑誌と思われがちですが、実は国籍もジャンルも問いません。ティーポは“オモシロイ”と思ったクルマや遊びであれば、何でも積極的に取材し誌面にて紹介しています。2026年、ティーポは創刊36周年を迎え、これからも常に読者に近い存在でいたいと考えています。雑誌・Web・イベントと媒体形式にとらわれることなく、クルマのある楽しく愉快なカーライフを提案していきます。
【ネコパブ事業部について】
1976年に、趣味の出版社「ネコ・パブリッシング」として創業。2021年2月にカルチュア・エンタテインメント株式会社と合併。主に趣味の領域の雑誌/書籍/イベント企画や商品/ブランドプロデュース、地方創生等、新たな価値を提供しています。
【カルチュア・エンタテインメント株式会社について】
カルチュア・エンタテインメントは、エンタテインメントコンテンツの企画・制作を行うコンテンツプロバイダーとして2014年に設立しました。映像・出版・メディア・音楽・IPプロダクト等の幅広い事業領域を手掛け、良質なエンタテインメントをお届けするとともに、メディアミックスを推進することでコンテンツ価値やビジネスの最大化に取り組んでいます。
社名 :カルチュア・エンタテインメント株式会社(https://ceg.co.jp/)
所在地 :東京都品川区上大崎3丁目1番1号
代表者 :代表取締役 社長執行役員 中西 一雄
事業内容:映像、出版、音楽などのエンタテインメント分野やライフスタイル分野におけるIPの企画・制作
企業プレスリリース詳細へ
プレスリリース提供:PR TIMES
愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!
-
一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?
これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。
-
一括査定は本当に高く売れるの?
これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。