福島日産×福島ファイヤーボンズ「フクニチャージパス」始動！

～地域の子どもたちを応援します！～

福島日産自動車株式会社（以下福島日産と略、本社：福島県福島市、代表：金子 與志幸）は、りそなグループ Bリーグ 2024-25シーズンのオフィシャルパートナーである福島ファイヤーボンズとの3つの取り組みのひとつである「フクニチャージパス」において、福島スポーツエンタテインメント株式会社（本社：福島県郡山市、代表：西田 創）とともに、福島市立三河台小学校へバスケットボールの寄贈を行いました。

2024年10月31日（木）、「フクニチャージパス」の第一回寄贈式が福島市立三河台小学校で行われました。「フクニチャージパス」は、福島ファイヤーボンズが勝利するごとに、県内の一つの小学校へバスケットボールを2球ずつ寄贈する取り組みです。

今季初勝利分の寄贈となった福島市立三河台小学校では寄贈式が行われ、福島スポーツエンタテインメントの西田社長と福島日産の金子社長から、代表児童へとボールが手渡されました。ボールを受け取った代表児童の平山さん（6年）は「もらったボールをみんなで楽しく使いたいです」と述べました。

バスケットボールを手渡す西田社長（左）と金子社長（右）

また、11月6日（水）には、2勝目分として、郡山市立安積第一小学校へバスケットボールを2球寄贈しました。

福島日産郡山店の店長がバスケットボールを手渡しました

福島日産×福島ファイヤーボンズの取り組み、続々と
HOME GAME 会場では、選手にご参加いただきフードドライブ活動を3回実施(*)。
*11/3（日）時点
ブースターの方が持ち寄ってくださった食品は、子ども食堂などに順次配布されています。

フードドライブの様子

また、11月1日（金）から、福島ファイヤーボンズオフィシャルショップ BONDS BASEにて、共同アクションとして選手にデザインしていただいたユニパッチンの販売が開始されました。第一弾は多田武史選手、菅野翔太選手、ラポラス・アイヴァナーカス選手の3名のオリジナルデザイン。売り上げの一部が、こども基金として福島の子どもたちへ寄付されます。
選手のデザイン動画はこちら
福島ファイヤーボンズ公式チャンネル

左から多田武史選手、菅野翔太選手、ラポラス・アイヴァナーカス選手のデザイン

福島日産は今後も、福島ファイヤーボンズとともに地域のスポーツ振興への寄与と、スポーツを通してチャリティの輪を広げる活動に取り組んでまいります。


【会社概要】
社名：福島日産自動車株式会社
代表取締役社長：金子 與志幸
本社所在地：〒960-8102　福島市北町2番32号
設立：1938年8月18日
事業内容：福島県内において日産自動車の製造する車両の販売並びに修理、中古車販売、部品、用品の販売、自動車リース、レンタカー、自動車傷害保険代理業務など。
社員数：653名（2024年7月1日現在）
事業所：新車店舗 ：41店、中古車店舗：7店　※現在富岡店は営業を休止しております
ウェブサイト：https://ni-fukushima.nissan-dealer.jp/
電話番号：024-523-2111（代表）

＜ メッセージ ＞
創業以来、自動車販売とサービスで福島県の皆様に安心のカーライフを提供してきました。目指すはカーディーラーを超えた、社会にとって本当の存在価値。人口減少、少子高齢化、過疎、再生可能なクリーンエネルギー社会、SDGs、災害対策、そして復興。地域が抱える様々な課題解決は簡単ではありません。変化が起きるのを待つのではなく、変化を起こす私たちになる。そのために、時代にしなやかに。地域に柔軟に。いち、はやく。

フクニチャージロゴ

フクニチャージとはフクニチ(福島日産の略称)＋チャージで、福島日産の電気自動車事業の総称。さらに、福島日産が提供する商品やサービスにより「福島に元気をチャージする」という意味が込められています。
https://fukunicharge.com/


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プレスリリース提供：PR TIMES