ソニー損保とソニー銀行による商品・サービスの相互取り扱い開始
ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:丹羽 淳雄/本社:東京都大田区/以下 ソニー損保)と、ソニー銀行株式会社(代表取締役社長:南 啓二/本社:東京都千代田区/以下 ソニー銀行)は、2023年2月1日(水)より、商品・サービスの相互取り扱いを開始いたしますのでお知らせします。
ソニー損保は銀行代理業者として預金業務および為替業務の媒介を、ソニー銀行はすでに取り扱いを行っている火災保険に加え、自動車保険および海外旅行保険の取り扱いを開始します。これにより双方のタッチポイントにおいてお客さまの利便性のさらなる向上を図ることができると考えています。例えば、海外への渡航を予定されているお客さまに、ネット専用で低価格かつ必要な補償を選んでカスタマイズできるソニー損保の海外旅行保険と、海外での利用に便利なソニー銀行のVisaデビット付きキャッシュカード「Sony Bank WALLET」を双方でご案内することなどが可能となります。
なお、ソニー損保は2022年11月9日付けにて銀行代理業の許可を関東財務局より取得しております。
2023年2月1日(水)よりあらたに開始するサービス
ソニー損保とソニー銀行は、ソニーフィナンシャルグループの「心豊かに暮らせる社会を目指し、人に寄り添う力とテクノロジーの力で、一人ひとりの安心と夢を支える金融グループになる」というビジョンのもと、お客さまの利便性をさらに高めるとともに、多様化するニーズにお応えしていくことを目指しています。
ソニーフィナンシャルグループにおいては、すでにソニー生命保険株式会社のライフプランナーがソニー損保やソニー銀行の商品・サービスを取り扱っています。このたびの取り組みの追加により、グループ全体の連携を一段と加速してグループシナジーを発揮し、各社の事業の垣根を超えたトータルな金融サービスの提供を一層推進することで、あらたな価値の創造に努めてまいります。
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プレスリリース提供:PR TIMES
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