トヨタ 新型スープラを遂に発売! 日産 手放し運転可能技術ほか【月曜必読記事5選】

先週話題の記事を月曜のうちにチェック

先週1週間で公開されたオートックワンのオススメ記事を、ランキング形式でご紹介。

忙しくてなかなかチェックできなかったという方必見。これさえ読めば、今話題のクルマ・最新情報がよく分かります!

>>新型スープラを含む先週話題になったクルマを画像でチェック[28枚]

1位:トヨタ 新型スープラ 遂に発売! 2シーターに割り切った“ピュアスポーツ”の凄さとは

トヨタは2019年5月17日、遂に新型スープラを発売した。スープラは1978年に登場したモデルで、1993年に登場した4代目で生産が終了していた。そして遂に今回、およそ17年という月日を経て5代目スープラが登場した。

記事では、気になる新型スープラの内外装や開発秘話を徹底解説している。

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2位:日産 スカイラインが今秋モデルチェンジ! 手放し運転が可能に!? プロパイロット2.0を搭載

日産は2019年5月16日、スカイラインをモデルチェンジし今秋日本で発売する。合わせて、同車には高速道路ルート走行支援を行う「プロパイロット2.0」が搭載される。

プロパイロット2.0は、高速道路で同一車線内ハンズオフ(手放し)が可能なナビ連動ルート走行を実現した世界初の運転支援システム。

記事では、気になるプロパイロット2.0を行うための条件やハンドル操作が必要な範囲などを紹介している。

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3位:自動車製造のパイオニアが作るとEVはこうなる! メルセデスのEV「EQC」海外試乗

突如一大ブームとなったフォーミュラEへのメーカー参戦や、アウディ eトロン、ジャガー Iペイスなど市販モデルの相次ぐローンチの例からも明らかなように、白々しいほど急激に電動化へ傾く欧州勢。世界のベンチマークと言われるこのメーカーもいよいよそれに続いた。

メルセデス・ベンツから同社史上初の量産ピュアEV、新型「EQC」が発売される。そこで今回、自動車評論家の今井 優杏氏に試乗してきていただいたので早速レポートしていただいた。

記事では、メルセデス・ベンツ初の量産ピュアEV「EQC」のユニークなデザインや強烈な走行性能を徹底解説!

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4位:トヨタ 新型RAV4 目標の約8倍の受注を達成|好評の内外装をチェック!

トヨタは2019年5月16日、新型RAV4の受注台数が同年4月10日の発売からおよそ1ヶ月にあたる同年5月15日時点で、月販目標3000台に対しの8倍の約2万4000台と好調な立ち上がりとなっていることを発表した。

RAV4は1994年に登場し、カッコイイ外観とコンパクトなボディ、軽快な走りが人気を高めたモデル。この後もモデルチェンジを続けたが、3代目で国内販売を終了し、4代目は国内で販売されなかった。そして2019年4月10日、遂に新型RAV4が5代目として復活したのである。

記事では、気になる新型RAV4の主な好評点や購入したユーザーの傾向を紹介している。

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5位:スバル 「WRX S4/STI」改良モデルを発表|フロントグリルをよりスポーティに

スバルは、WRX S4/STIの改良モデルを2019年6月27日に発売する。価格は336万9600円~409万3200円(消費税込み)。

今回の改良に際し、各モデルのエクステリアデザインを一部変更してよりスポーティさを強調したほか、安全性能やトランクの操作性なども向上させている。

記事では、気になる変更点の詳細や、主なスペック・価格を紹介している。

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樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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