ジムニーがいよいよフルモデルチェンジ!大胆イメチェンでスクエアボディに【週間ランキングTOP5】
みんなの関心が高かった自動車ニュースは!?
この1週間でよく見られていたオートックワンの記事ランキングを紹介します。
忙しくてなかなかチェックできなかったという方必見!これさえ読めば今話題のクルマ・最新情報がよくわかります!
【フォトギャラリー】どれだけ変わった?新型ジムニーのデザイン>>ランクインした話題の新型車を画像でチェック!(100枚超)
1位:スズキ 新型ジムニーが高評価!イメチェンしても支持される理由とは
スズキの軽自動車「ジムニー」と乗用車「ジムニーシエラ」が20年ぶりにフルモデルチェンジし、2018年7月より発売されます。
新型ジムニーは、歴代モデルのデザインの良い部分を継承することでジムニーらしさを残しつつ、思い切って角ばったデザインにするなど、新しい変化も加えており、ユーザーの反応は上々です。
大胆なデザイン変更をすると、賛否両論でるものですよね。世間一般的にはアリなのかナシなのか、オートックワンユーザーさんに聞いてみました!
「新型ジムニーどう思う?」という問いに対して、好きと回答した方が82%、そうでもないと回答した方が18%と、「新型ジムニーが好き」と回答した方が8割以上という結果になりました。コメントを見てみると、主にデザインが高く評価されています。
2位:トヨタ センチュリーを21年ぶりにフルモデルチェンジ!価格は1960万円
トヨタは、21年ぶりにセンチュリーをフルモデルチェンジし、2018年6月22日より発売しました。価格は1960万円(消費税込)で、月販目標台数は50台としています。
先代センチュリーのV型12気筒5リッターエンジンに代わり、新型はV型8気筒5リッターにハイブリッドシステムを搭載し、環境性能も大幅に向上させました。
詳細は下記リンクよりご覧ください。
3位:新幹線より速いSUV「ランボルギーニ 新型ウルス」が激売れ!人気の理由は?
ランボルギーニは、同社初となるSUV「新型ウルス」を2018年2月6日に日本初公開しました。既に予約受注は開始されており、一番早い納車は今秋を予定しています。
新型ウルスは、4リッターV型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、650馬力を発揮します。最高速度は市販されているSUVの中で最速の305km/hとなり、新幹線よりも速い驚異的な性能を持ち合わせています。
2780万円という高額でも予約が殺到している新型ウルスですが、激売れの理由は一体何なのか?簡単解説します。
4位:トヨタ 新型クラウンに早くもTRDカスタムパーツ発売
TRDは、トヨタ新型クラウンの発売に伴い、各種カスタムパーツを設定し、2018年6月26日より発売しました。
新型クラウンRS向けには、ブラックアウト・サテン調シルバー・メッキモールを最適に配置し、翼をイメージしたセンターピースがワイドかつ上質なフロントマスクを演出するフロントスポイラーをはじめ、威風堂々のシルエットを実現するカスタムパーツを設定。
また、標準仕様の新型クラウン向けには、ボディとのマッチングを意識したサイドスポイラーなどのスポーティー感と上質さを兼ね備えるエアロスタイリングのカスタムパーツをラインアップしています。
5位:新型SUV「ブレイザー」がカッコよすぎる!カマロ顔のミッドサイズSUVがシボレーから登場
トランスフォーマーにコルベットが出演したことで、日本でも話題になったアメリカの自動車ブランド・シボレーが、ミッドサイズSUV「ブレイザー(Blazer)」の新型モデルを発表しました。ブレイザーはこれまでなぜか北米では3列シート版の「トレイルブレイザー」のみの販売となっており、2列シートのブレイザーが北米市場で復活したことで、現地で話題となっています。
ブレイザーに関する詳しい情報は下記リンクからご覧ください。
この記事にコメントする