派手顔になった!?ホンダ新型「シビックタイプR」のデザインの変化を先代モデルと比較!
今夏発売となるホンダの新型シビック。セダンやハッチバックは久しぶりに日本での販売が復活で話題となっていますが、タイプRだけは特殊な販売とはいえ、国内で継続販売されており高い人気を誇っています。
シビックタイプRのエンジンは専用の2リッターVTECターボを搭載し、トランスミッションは6MTを採用。新型タイプRは最高出力が320psで最大トルクは400Nm(欧州仕様の参考値)とパワーアップしてきます。なお英国生産は先代モデルと同じです。
今回はそんなシビックタイプRに注目! 先代モデルと新型モデルのデザインの変化を写真で比べてみました。
フォトギャラリー>>シビックタイプR 新旧デザインを写真でチェック!
◆ フロントデザイン ◆
▽アグレッシブでよりスポーティになったフロントデザイン。先代モデルは丸みがありますが、新型モデルは角ばった印象です。少し派手になった印象。
フォトギャラリー>>新型シビックタイプRのエクステリアデザイン
◆ リアデザイン ◆
▽リアエクステリアもフロントデザイン同様、テールランプの存在感が大きくなり全体的に見ても派手になった印象です。先代モデルのマフラーは4本でしたが新型モデルは3本出しセンターマフラー!リアウイングは軽量化されエアロダイナミクスが向上しています。
フォトギャラリー>>先代シビックタイプRのエクステリアデザイン
◆ インテリアデザイン ◆
▽インテリアはインパネの変化が見て取れます。このインパネ部分やドアパネル部分にデザインされた赤いラインがアクセントになっていますね。この他に、シートデザインが変更されています。
フォトギャラリー>>新型シビックタイプRの内装
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