マツダ 新型ロードスター(ND)早くも走行姿を筑波サーキットで初披露!
マツダの新型ロードスター(ND)のデザインが9/4に発表され話題となっている。その4代目となるNDロードスターが9/6に筑波サーキットで行われた第25回 メディア対抗ロードスター4時間耐久レースのパレードランの先導車として、世界で初めて白昼のサーキットを実際に走行するサプライズがあった。
これまで、イベント会場内での画像しか公開されていなかったので、屋外で披露されるのはこれが初めて。(我々メディアもスタートの2時間前にこの事を知らされ、「NDが走るぞ!」と裏側では取材班がバタバタしていた)
4時間耐久レースの決勝が始まる直前の15:30過ぎ、4代目新型ロードスターの開発主査である山本修弘氏が大勢の観客が見守る中でエンジンを始動させた。その音は軽快な走りを予感させるサウンドが響き渡り、観客からも歓声が挙がった。未だにエンジン排気量は非公表だが、噂では1.5リッターを積むのでは?とささやかれている。
少しずつベールが明らかになってきた新型ロードスター(ND)。正式発表は2015年。それまでは、スペックなどを想像しながら待つとしよう。
【PHOTO:茂呂幸正】
愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!
-
一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?
これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。
-
一括査定は本当に高く売れるの?
これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。