autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 試乗レポート マツダ CX-7 海外試乗レポート 2ページ目

試乗レポート 2006/6/27 17:15

マツダ CX-7 海外試乗レポート(2/3)

関連: マツダ CX-7 Text: 石川 真禧照 Photo: マツダ株式会社
マツダ CX-7 海外試乗レポート

SUVやミニバンとは違うプロポーション

CX-7を見たときに、フロントマスクからサイドにかけてのデザインは、マツダの4シータースポーツカー、RX-8との共通点を感じた。とてもスポーツカー的なデザインだ。

フロントウィンドの傾斜角は66度と、かなり急な傾斜。フロントウィンドを支えるAピラーからボンネットのエッジからフロントノーズのラインも人目を引きつける。さらに、リアフェンダーにかけてのウィンドラインは、ピッと小股のきれ上がったような躍動的なデザインを採用した。リアビューはサイドまで回りこんだ横長のテールランプと、バンパー下から左右2本出しのテールパイプが力強い。

さらに人目に触れることはほとんどないがセンターフロア下にはリブ付のカバーが装着されている。これが空力性能の最適化に貢献しているのだ。

ボディサイズだが、全長は4,675mm、全幅1,872mm、全高1,645mm、ホイールベースは2,750mmというスペック。マツダ車で比較すると、MPVよりも全長は約20cm短かく、全幅は約20mm広く、全高は40mm低いというプロポーションになる。このプロポーションはやはりSUVやミニバンとは違うプロポーションだ。

インテリアに目を移すと、クオリティの高い室内が開ける。運転席に座る。インストルメントパネルは220km/hまでのスピードメーターを中心に、左に8000回転スケールのタコメーター、右は水温計と燃料計が一体になったメーターがそれぞれ独立してレイアウトされている。3連メーターのひさしの上には、インストルメントパネル全体のひさしも設けられている。このダブルルーフ構造もCX-7の特徴だ。

シフトレバーはガングリップタイプ。Dレンジからレバーを左に倒すと、マニュアルモードになる。マニュアルシフトは押してシフトダウン、引いてシフトアップというレーシングパターン。日本のマニュアルシフトモードとは反対のポジションになる。

フロントシートは、Aピラーの死角も少なく、ルーフの圧迫感も少ない。ただし、背もたれはややホールド不足に感じた。リアシートはやや低めの着座。足元はやや広め、ヘッドスペースも十分に確保されている。床面はセンター部分がわずかに盛り上がっている。

ラゲッジスペースは奥行、左右幅ともに1m以上もあり、かなり広い。

リアシートはもちろん可倒式。背もたれが6対4の割合で前に倒すことができる。この状態で、ラゲッジスペースの床面はほぼフラットになる。リアシートを倒すとインテリアの2トーンの塗り分けが、とてもおしゃれに見える。ファッションセンスもマツダはトップレベルだ。

【お車の買い替えをご検討中の方へ】

■下取り相場は調べられましたか?
車の乗り換えを行う際、よくある失敗はディーラーで営業マンから好条件を提示され、ハッキリした下取り価格を知らずに手放してしまうパターンです。一件好条件に見えても、実は下取り相場より安く、損をしてしまうことも。
■買取専門店にお願いするのも一つの手
買取専門業者は様々なメーカー・年式の車種、また改造車や希少車でも適正価格で転売するノウハウを持っているので、よりディーラー下取りより高く買い取ってもらえる可能性が高いといわれています。一括査定サービスを利用すれば、同時に複数の買取店に査定を依頼できるので便利です。
■【Ullo(ウーロ)】の一括査定なら翌日18:00に査定結果をお届け!
オートックワンの一括査定サービスUllo(ウーロ)ならお申し込みの翌日18:00に、複数買取業者からの査定結果をお届けします。さらに、よく一括査定で聞く、しつこい営業電話などは一切なし。
申込んだら「いつの間にか」査定が終わっています。

マツダ CX-7 の関連編集記事

マツダ CX-7の新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

  • 国産スポーティSUV 徹底比較

    3台比較

    国産スポーティSUV 徹底比較

    日本におけるSUVの市場は縮小気味だが、不景気とはいえ北米市場でのSUVを求める声は相変わらず高く、そこに向けて世界中の自動車メーカーは、さ....

  • 国産スポーティSUV 徹底比較

    3台比較

    国産スポーティSUV 徹底比較

    キャラクター性の高い、スポーティでスペシャリティなSUVが各メーカーからラインアップされるようになった。この背景にあるのは、SUVの販売が縮....

  • マツダ CX-7 試乗レポート

    試乗レポート

    マツダ CX-7 試乗レポート

    スポーツカーとSUVをクロスオーバーマツダは少し前までトリビュートをラインナップしていたが、現在ではSUVを持たない数少ないメーカーになって....

マツダ CX-7 の関連編集記事をもっと見る

マツダ CX-7 の関連ニュース

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!
編集企画(パーツ・用品)PR