【2024年】家庭用プリンターの印刷方式別おすすめ15選! キヤノンやエプソン、リコーなど人気メーカーを中心にご紹介

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家庭用プリンターは書類印刷はもちろん、写真印刷やラベル作成など、様々な用途で活躍します。

一口にプリンターと言っても、種類や機能は様々です。自分に合ったプリンターを選ぶためには、それぞれの特性を理解することが大切です。

この記事では、プリンターの種類、主要メーカー3社のプリンターの特徴、プリンターを選ぶ際のポイント、そしておすすめのプリンターを印刷方式別にご紹介します。

目次[開く][閉じる]
  1. 家庭用プリンターの種類
  2. 主要メーカー3社の家庭用プリンターの特徴
  3. 家庭用プリンターを選ぶときのポイント
  4. インクジェットプリンターのおすすめ5選
  5. レーザープリンターのおすすめ5選
  6. 複合機のおすすめ5選
  7. まとめ

家庭用プリンターの種類

家電量販店などで家庭用として販売されているプリンターは、主に下記の3種類です。

家庭用プリンターの種類

  • インクジェットプリンター
  • レーザープリンター
  • 複合機
  • それぞれ使用するインクやできることが異なるため、用途に合ったタイプを選ぶことが大切です。

    まずは、各プリンターの特徴を紹介します。

    インクジェットプリンター

    インクジェットプリンターとは、液状のインクで印刷するタイプのプリンターです。

    マゼンタやイエローなど複数の単色インクを用紙に吹き付けて、色を重ねることで印刷します。

    普通用紙にも印刷できますが、インクがにじむおそれがあります。より色鮮やかに仕上げるためには、インクジェット用紙や光沢紙などの方がおすすめです。

    インクジェットプリンターのメリット

    インクジェットプリンターのメリットは、以下のとおりです。

    メリット

    ・写真の再現性が高い

    ・小型タイプが多い

    ・トータルコストが安い

    粒子化したインクを吹き付けて印刷するインクジェットプリンターは、使用するインクの種類が多ければ多いほど写真の再現性が高くなります。

    基本の4色(シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック)に、グレーなどほかの色を加えた5色や6色タイプの機種も販売されており、繊細なデザインの印刷に最適です。

    小型タイプの製品が多いうえ、消費電力が少なく導入しやすいなど、トータルコストの面でも家庭向きです。

    インクジェットプリンターのデメリット

    一方、以下のデメリットもあります。

    デメリット

    ・印刷スピードが遅い

    ・純正インクの価格が高い

    ・インクなので水に弱い

    複数のインクを吹き付ける必要があるため、印刷スピードは速くありません。

    また、純正インクの価格が高いうえ、ヘッダークリーニング(プリンター内部のメンテナンスをするための機能)時に大量に消費することになります。

    ヘッドクリーニングは、ノズルにインクを送り込んで、通常の印刷よりも強い圧力で噴射することにより、ノズル内部をきれいにし、インクが正常に流れるようにする仕組みです。

    インクによる印刷であるため、水気のある場所で使用する印刷物は避けたほうが良いでしょう。

    レーザープリンター

    レーザープリンターはトナーパウダーを熱で用紙に定着させるプリンターです。

    グラデーションの繊細な写真よりも、はっきりとした線の多い文書の印刷に向いています。

    プリンター内の感光体と呼ばれる部品に、レーザーで描かれたデザインにトナーパウダーを付着させ、それを用紙へ転写します。

    レーザープリンターのメリット

    レーザープリンターを使用するメリットは、以下のとおりです。

    メリット

    ・印刷スピードが速い

    ・色の定着が良い

    ・1枚あたりのコストが安い

    インクジェットのように複数の色を重ねる必要がないため、印刷スピードが速く大量印刷に適しています。

    熱で転写するためインクのように水ににじみにくく、用紙にしっかりと定着します。

    また、トナーそのものの価格は高額ですが、1枚あたりのコストは安いのも特徴です。

    レーザープリンターのデメリット

    一方、レーザープリンターには以下のデメリットもあります。

    デメリット

    ・初期費用が高い

    ・消費電力が高い

    ・繊細なデザインの再現は苦手

    トナーだけではなく、本体も比較的高額な製品が多いため、初期費用が高くなります。

    構造上、内部パーツを高温状態にしなくてはならず、ほかのプリンターに比べると消費電力も高くなりやすいです。

    ほかにも、文章などはっきりとした印刷が得意な反面、色数が多く繊細なデザインは苦手です。

    複合機

    プリントのみならず、スキャンやコピー、FAXなど複数の機能が搭載されたプリンターを複合機と呼びます。

    ほかの機器を個別で導入する必要がないため、最小限のスペースで作業環境を整えたい方に向いています。

    複合機はインクジェットタイプとレーザータイプの2種類があり、それぞれのプリント方法はインクジェットプリンター、レーザープリンターと同じです。

    複合機のメリット

    複合機のメリットは、以下のとおりです。

    メリット

    ・購入時の選択肢が多い

    ・各プリンターのメリットを享受できる

    複合機はインクジェット、レーザーの印刷方式の違いに加えて、搭載されている機能やサイズなど選択肢が豊富です。

    近年は家庭向けモデルの複合機もラインナップが充実しており、小型サイズや低価格帯の機種も選べるようになりました。

    それぞれの印刷方式のメリットも当てはまり、たとえばレーザータイプの複合機なら素早く大量印刷できます。

    複合機のデメリット

    一方、以下のデメリットもあります。

    デメリット

    ・初期費用が高くなりやすい

    ・各プリンターと同じデメリットがある

    低価格帯やコンパクトサイズの製品も発売しているとはいえ、機能が豊富なため、高額商品が多いです。

    消費電力や印刷スピードなど上記で触れたそれぞれの印刷方式によるデメリットもあります。

    主要メーカー3社の家庭用プリンターの特徴

    家庭用プリンター主要メーカー3社

  • キヤノン
  • エプソン
  • ブラザー
  • プリンターの国産主要メーカーは、キヤノン・エプソン・ブラザーの3社です。

    ここでは、主要メーカー3社それぞれのプリンターにおける特徴を紹介します。

    キヤノン

    キヤノンは、家庭用プリンターの「PIXUS」シリーズが有名なメーカーです。

    特徴は5色または6色のハイブリッドインクが採用されていることです。

    ハイブリッドインクは顔料インクと染料インクを併用した手法で、インクの粒子も細かいです。そのため、フルカラーは鮮やかに繊細なグラデーションまで再現でき、細かな文字や線はくっきりと印刷できます。

    色の鮮やかさはエプソンの方がより美しいですが、くすんだ印象はなく、肌の色が自然に見える仕上がりです。

    エプソン

    エプソンは、主に「Colorio」シリーズを発売しているメーカーです。

    Colorioシリーズは写真の印刷を目的とするユーザーをメインに想定しており、文書印刷を重視する層向けには別にビジネスプリンターが展開されています。

    エプソンのインクジェットプリンターの特徴は、染料インクが採用されていることです。

    基本の4色にライトシアンとライトマゼンタを加えた6色のインクで、色褪せしにくい鮮やかなフルカラー印刷が可能です。

    近年は従来のカートリッジ式のほかに、大容量のインクを一度に補充して1,000枚以上の印刷ができるエコタンクモデルも人気です。

    ブラザー

    ブラザーは、上記2社よりも機械を苦手とする人に優しい設計が特徴のメーカーです。

    フルカラー印刷の色鮮やかさや再現性はキヤノンやエプソンの方が得意ですが、インクの入れ替えがしやすいなど使い勝手の良さで人気を集めています。

    また、複合機はFAXに加えて電話機付きのモデルもあります。

    インクは4色のみの機種がメインのため、色鮮やかな仕上がりを求める方には物足りなさを感じるかもしれません。

    ただし、近年は全色に顔料インクが採用されたモデルも発売され、細かな線はにじみにくく、繊細な部分も高い再現性で印刷できるようになりました。

    家庭用プリンターを選ぶときのポイント

    プリンターを選ぶときは、印刷方式の違いだけでなく、さまざまな視点から検討することが大切です。

    特に以下の4つは重要となる要素です。

    家庭用プリンターを選ぶときのポイント

  • カラー対応かモノクロのみか
  • 印刷可能な用紙のサイズ
  • 印刷スピード
  • ランニングコスト
  • カラー対応かモノクロのみかで、本体の価格は大きく変わります。

    ビジネス利用など、ハガキや写真以外のサイズでも印刷したい方は、対応している用紙サイズの確認が必要です。

    写真やハガキに特化した小型サイズもあれば、A3サイズまで対応した家庭用プリンターも多く販売されています。

    大量印刷することが多い方は、1枚あたりの印刷スピードや最初の1枚目が仕上がるまでの所要時間にも注目しましょう。

    また、長く愛用するためには、インク代や消費電力などのランニングコストも重要です。

    商品名画像商品URL

    A4インクジェット プリンター TR703A

    A4インクジェット プリンター TR703A

    インクジェットプリンター PIXUS iP8730

    インクジェットプリンター PIXUS iP8730

    A4モノクロインクジェットプリンター 無線LAN対応モデル PX-S170T

    A4モノクロインクジェットプリンター 無線LAN対応モデル PX-S170T

    A4カラーモバイルインクジェットプリンター PX-S06W

    A4カラーモバイルインクジェットプリンター PX-S06W

    A4 モバイルインクジェットプリンター TR153

    A4 モバイルインクジェットプリンター TR153

    Satera LBP621C

    Satera LBP621C

    ページプリンター LP-S3290

    ページプリンター LP-S3290

    JUSTIO HL-L3240CDW

    JUSTIO HL-L3240CDW

    Satera LBP451

    Satera LBP451

    RICOH SP C341 SPC341

    RICOH SP C341 SPC341

    カラープリンター インクジェット複合機 カラリオ EW-052A

    カラープリンター インクジェット複合機 カラリオ EW-052A

    インクジェット複合機 PIXUS TS5430

    インクジェット複合機 PIXUS TS5430

    カラープリンター インクジェット複合機 カラリオ EW-452A

    カラープリンター インクジェット複合機 カラリオ EW-452A

    PRIVIO カラープリンター A4インクジェット複合機 DCP-J528N

    PRIVIO カラープリンター A4インクジェット複合機 DCP-J528N

    プリンター A4インクジェット複合機 PIXUS TS3530

    プリンター A4インクジェット複合機 PIXUS TS3530

    インクジェットプリンターのおすすめ5選

    ここではおすすめのインクジェットプリンターを5つ紹介します。

    キヤノン A4インクジェット プリンター TR703A

    5色のハイブリッドインクを使用した、スタンダードモデルです。

    フルカラー写真から文書まで幅広く高い再現性で印刷できるうえ、専用アプリを使用すればスマホやPC、インターネット上のクラウドからデータを読み込んでプリントできます。

    またネイルシール印刷にも対応しており、オリジナルデザインのネイルも楽しめます。

    本体サイズ

    372×365×158mm

    機能

    スマホ・PC・クラウドからのプリント可能

    印刷可能サイズ

    名刺~A4

    特徴

    最大350枚までセットできる大容量給紙

    キヤノン インクジェットプリンター PIXUS iP8730

    文字印刷用の顔料インク1色に5色の染料インクを合わせた、6色ハイブリッドインクを搭載したモデルです。

    写真用の染料インクと文字用の顔料インクの2種類のブラックをセットしたことにより、写真にも文書にも強いプリンターとなりました。

    Wi-Fiやスマートスピーカーも利用でき、たとえばWi-Fi対応のデジカメから無線でダイレクトプリントできます。

    本体サイズ

    590×331×159mm

    機能

    Wi-Fiによるダイレクトプリント可能

    印刷可能サイズ

    L版~A3ノビ

    特徴

    スマートスピーカーにつなげて声で操作できる

    エプソン A4モノクロインクジェットプリンター 無線LAN対応モデル PX-S170T

    モノクロ印刷のみのインクジェットプリンターです。

    収納時は用紙トレーなどをコンパクトにたためるため、置き場に困りません。

    大容量のブラックインクはA4サイズ約6,000枚まで印刷できるほどの量があり、1枚あたり約0.5円の低コストに抑えられます。

    年賀状や写真ではなく、文書の印刷のみを目的とする方に適しています。

    本体サイズ

    440x336x278mm

    機能

    大容量インクボトル搭載

    印刷可能サイズ

    ハガキ~A4

    特徴

    モノクロ印刷に特化

    エプソン A4カラーモバイルインクジェットプリンター PX-S06W

    外回りやリモートワークなど、コンセントのない場所でも使用したい方向けのモバイルプリンターです。

    小型なので鞄に入れて持ち運べるうえ、内部バッテリーに加えて外付けバッテリーも別途用意することで、社外でも長時間使用できます。

    本体サイズ

    309×159×61mm

    機能

    バッテリーでコードレス使用可能

    印刷可能サイズ

    L版~A4

    特徴

    机の引き出しに入るモバイルサイズ

    キヤノン A4 モバイルインクジェットプリンター TR153

    モバイルタイプのインクジェットプリンターで、ビジネスバッグにすっぽりと入るサイズです。

    大容量給紙が可能で、普通紙なら最大50枚まで使用できます。

    モバイルサイズとはいえフルカラー・モノクロのどちらも高速印刷ができ、さらに本体にデータを保存しておけば通信なしで文書をプリントできるなど、機能も充実しています。

    本体サイズ

    322×185×66mm

    機能

    本体にデータ保存できる「定型文書プリント」

    印刷可能サイズ

    L版~A4

    特徴

    モバイルサイズながら大容量給紙(最大50枚)

    レーザープリンターのおすすめ5選

    レーザープリンターは、選び方次第で消費電力やトナーのコストが大きく変わります。

    ここでは人気のレーザープリンターを5種類紹介します。

    キヤノン Satera LBP621C

    無線・有線LANの両方に対応しているうえ、AOSS/WPSにも対応しているので、複数の端末に手軽に接続できます。

    大容量の一体型トナーカートリッジにより、A4普通紙ならフルカラーで2,300枚、モノクロで3,000枚程度まで交換なしで印刷可能です。

    操作パネルとテンキーで快適に操作できます。

    本体サイズ

    430×418×287mm

    機能

    Wi-Fiによるダイレクトプリント可能

    印刷可能サイズ

    ハガキ~A4

    特徴

    1分あたり18枚の高速印刷

    エプソン ページプリンター LP-S3290

    モノクロ印刷(両面印刷含む)に特化したモデルで、低コストかつ高速で多くの文書を印刷できます。

    標準で2Gのメモリーが内蔵されているため、複数台のパソコンから同時に印刷指示を送っても渋滞する心配がありません。

    給紙量も多く、標準で670枚、オプション装備で最大2,320枚まで一度にセットできます。

    本体サイズ

    490×410×335mm

    機能

    モノクロ印刷に特化

    印刷可能サイズ

    ハガキ~A3

    特徴

    1分あたり約35枚の高速印刷

    ブラザー JUSTIO HL-L3240CDW

    フルカラー・モノクロともに1分あたり約26枚の高速印刷ができるうえ、自動両面印刷にも対応しています。

    低ランニングコストを意識した新型モデルで、費用は1枚あたりモノクロ約3.2円、カラー約19.3円です。

    ボタンひとつで切り替えられるトナーセーブ機能も搭載しています。

    本体サイズ

    399×399×239mm

    機能

    専用アプリでスマホからダイレクト印刷可能

    印刷可能サイズ

    ユーザー定義サイズ~A4

    特徴

    1分あたり約26枚の高速印刷

    キヤノン Satera LBP451

    モノクロ印刷(両面印刷含む)に特化したモデルです。

    オプションで給紙数を増設でき、標準250枚が最大2,120枚まで増やせます。

    無線・有線LANに対応しているうえ、クラウド経由でオフィス外からのプリント指示も受け付けられます。

    本体サイズ

    484×527×297mm

    機能

    モノクロ印刷に特化

    印刷可能サイズ

    ハガキ~A3

    特徴

    オプション利用で最大2,120枚給紙が可能

    リコー RICOH SP C341 SPC341

    フルカラー印刷とモノクロ印刷の両方に対応しており、1分間でどちらも約25枚の高速印刷ができます。

    トナーカートリッジの間隔を狭めることにより、フルカラー対応でありつつもコンパクトなサイズに抑えられているのが特徴です。

    カートリッジ交換や給紙、紙詰まり解消、メンテナンスもすべて前面から行えます。

    本体サイズ

    400×480×387mm

    機能

    メディアスロット(USB、SDカード)から印刷可能

    印刷可能サイズ

    ユーザー定義サイズ~A4

    特徴

    1分あたり約25枚の高速印刷

    複合機のおすすめ5選

    スキャンやFAXなどの機能が便利な複合機は、家庭用プリンターとして高い人気があります。

    ここでは主なメーカーの人気5商品を紹介します。

    エプソン カラープリンター インクジェット複合機 カラリオ EW-052A

    インクジェット式の複合機で、フルカラーとモノクロの両方に対応しています。

    ブラックには線がはっきりと出る顔料インクを採用しており、鮮やかなフルカラーはもちろん、モノクロの文書印刷にも適しています。

    専用アプリを使用すれば、スマホからダイレクトで印刷できます。

    本体サイズ

    390×300×146mm

    機能

    スキャン、コピー

    印刷可能サイズ

    L版~A4

    特徴

    顔料ブラックインクで文字印刷が綺麗

    キヤノン インクジェット複合機 PIXUS TS5430

    厚紙の名刺印刷にも対応できる、インクジェット式の複合機です。

    専用アプリを使用すると、スマホに保存したデータだけではなく、SNSで保存した写真もプリントアウトできます。

    染料インクと顔料インクを組み合わせた4色ハイブリッドインクを採用しており、自然かつ綺麗な仕上がりです。

    本体サイズ

    403×315×148mm

    機能

    スキャン、コピー

    印刷可能サイズ

    名刺~A4

    特徴

    スマートスピーカーにつなげて声で操作できる

    エプソン カラープリンター インクジェット複合機 カラリオ EW-452A

    インクジェット式の複合機で、名刺サイズからA4まで幅広い用紙サイズに対応しています。

    コンパクトな本体で使いやすいテンキーを搭載しており、自動両面印刷やスマホ連携など機能が豊富です。

    本体サイズ

    375×300×170mm

    機能

    スキャン、コピー

    印刷可能サイズ

    名刺~A4

    特徴

    顔料ブラックインクで文字印刷が綺麗

    ブラザー PRIVIO カラープリンター A4インクジェット複合機 DCP-J528N

    コンパクトでありながら、フルカラー印刷に対応したインクジェット式複合機です。

    インクカートリッジは前面から手軽に交換できる仕様のため、機械が苦手な方でも操作しやすいです。

    専用アプリを使用すれば、スマホからダイレクトで印刷できます。

    本体サイズ

    400×343×151mm

    機能

    スキャン、コピー

    印刷可能サイズ

    L判~A4

    特徴

    スマホ、メモリーカードによるダイレクトプリント可能

    キヤノン プリンター A4インクジェット複合機 PIXUS TS3530

    スマホ利用者にとって嬉しい機能が豊富な、インクジェット式複合機です。

    専用アプリでスマホからダイレクトでプリントできるだけではなく、LINEのメッセージ画面から画像や文章をプリントできます。

    撮影に失敗して全体的に暗くなった写真も、自動補正機能で明るい仕上がりにすることができます。

    本体サイズ

    435×327×145mm

    機能

    スキャン、コピー

    印刷可能サイズ

    L判~A4

    特徴

    自動補正機能つき

    まとめ

    インクジェットプリンター、レーザープリンター、複合機には、それぞれ異なるメリットがあります。

    メーカーや機種ごとの独自機能も多いので、プリンター購入の目的に合ったものを選びましょう。

    スマホで撮影した写真のプリントが多い方は、ダイレクトプリントやメモリーカード対応タイプもおすすめです。

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    木村 正晴
    筆者木村 正晴

    1986年岐阜県生まれ。趣味である写真撮影やソロキャンプの影響で、遠方に移動してからレンタカーを借りることが多く、様々な種類の車を運転している。 旅行先ではもっぱら長距離移動と車中泊を繰り返しているので、燃費がよくフルフラットになる車を好む傾向が強い。 キャンプ関係の仕事で出張が増えてきたこともあり、バンライフにも興味を持ち出している。記事一覧を見る

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    監修者MOTA編集部

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