【2024年】おすすめ人気の焚き火台32選! ソロやファミリーでも使える

  • 筆者: (株)Anchor
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焚き火台は、キャンプで焚き火を楽しむために欠かせないアイテム。焚き火をするだけでキャンプの雰囲気が盛り上がり、さらに調理や暖房に使うこともできます。

今回は、そんな焚き火台の選び方と、おすすめ商品をご紹介します。多用途で便利なアイテムから、雰囲気の良いおしゃれなアイテムまで、幅広い視点でおすすめ商品を選びました。

目次[開く][閉じる]
  1. 「焚き火台」とは
  2. 焚き火台の魅力・メリット
  3. キャンプで使いやすい焚き火台の選び方
  4. 焚き火台のおすすめブランド・メーカー
  5. おすすめ人気の焚き火台32選
  6. コスパ重視! 安くておすすめ人気の焚き火台3選
  7. ソロ用向き! おすすめ人気のコンパクト焚き火台16選
  8. ファミリー向け! おすすめ人気の焚き火台3選
  9. バーベキュー兼用のおすすめ人気の焚き火台6選
  10. おしゃれでおすすめ人気の焚き火台4選
  11. 焚き火台の掃除・メンテナンス方法
  12. 焚き火で失敗しないコツやポイントを解説
  13. 焚き火をする場所も大事
  14. まとめ

「焚き火台」とは

焚き火台とは、上に薪をのせて焚き火をするための台のことです。

初めて焚き火台が登場したのは1990年代で、それまでは地面で直接焚き火をしたり、バーベキュー台などを使用するのが一般的でした。

しかし、直に焚き火をすると熱で地面にダメージを与えることになり、現在は環境への配慮から地面での焚き火は禁止されているキャンプ場が多いです。

また、チェアやローテーブルを使ったロースタイルのキャンプが定番化し、バーベキュー台より低い焚き火台が重宝されています。

焚き火台はコンパクトで持ち運びやすいため、ソロキャンプなどの少人数で気軽なキャンプで使いやすいことも人気の理由です。

焚き火台の魅力・メリット

ここでは、キャンプで焚き火台を使うメリットを3つご紹介します。

キャンプ飯がより楽しめる

キャンプで焚き火をすると、上に網を置いたり、鍋やケトルを吊るしたりして調理することができます。

バーベキューグリルの炭火や、カセットコンロのガス火より強い火力が得られるため、アウトドア料理の幅が広がります

なにより、焚き火ほど大きな火で料理をするというワイルドな体験はアウトドア以外では味わえないため、キャンプの醍醐味とも言えるでしょう。

寒い季節には暖がとれる

もちろん、焚き火は暖を取れることもメリット。先にお伝えしたように、現在は地面での焚き火は禁止されているキャンプ場が多く、焚き火台がないと火起こし自体ができないこともあります。

焚き火をしない場合、寒い時期にはストーブなど別の暖房方法を考えないといけないため、料理もできて軽量・コンパクトな焚き火台で暖を取れることは大きなメリットです。

雰囲気が盛り上がり会話が弾む

焚き火の揺らめく炎は、実用的な面以外に人の心を和ませる効果があります。また、炎の明かりは電球よりも雰囲気があっておしゃれです。

焚き火台が一つあるだけで、キャンプの雰囲気が盛り上がって会話も弾みやすくなるでしょう。

薪を使って一から火を起こすという経験もアウトドアならではなので、キャンプに非日常的な体験を求める人にもおすすめです。

キャンプで使いやすい焚き火台の選び方

ここでは、キャンプで使いやすい焚き火を選ぶために、知っておきたいポイントを6つご紹介します。

火を眺めるか料理もするか、用途をまず考える

先にもお伝えしたように、焚き火台では焚き火だけではなく料理もできます。

上でお湯を沸かす程度ならほとんどの焚き火台で可能ですが、重い鍋を置いたり、複数の調理器具を使いたい場合はある程度の大きさや強度が必要になります

特にダッチオーブンなど鉄の調理器具を使う場合は1つあたりの重さが10〜15kgほどにもなるため、耐荷重をチェックしましょう

焚き火台のサイズは適しているか

焚き火台のサイズは、小さなものから大きなものまで様々です。人数や用途にあっていないと不便なので、以下の3つのポイントを考えて選びましょう。

ソロキャンプかグループ・ファミリーか

まず、焚き火台のサイズは使用人数に合わせて選ぶ必要があります1〜2人の小規模なキャンプであれば、薪ではなく小枝を使うようなコンパクトな焚き火台でも十分楽しめるでしょう。

3人以上のファミリーでのキャンプなら、30〜40cmくらいの薪がおさまるサイズの焚き火台がおすすめ。

それよりコンパクトなものもありますが、薪がそのまま入らないと薪割りの手間が加わってかえって面倒な場合もあります。

家族単位より大人数のキャンプでは、さらに大きな焚き火台という手もありますが、大きすぎると持ち運びにくいためファミリー用の焚き火台を複数用意するのもおすすめです

収納サイズ

焚き火台は、組み立て式や折りたたみ式の商品が多いです。使用時のサイズとともに、収納時のサイズも考慮して商品を選びましょう

特に徒歩キャンプや登山キャンプの場合、なるべく軽量で、リュックなどの荷物に入りきるサイズを選ぶ必要があります。車で行くオートキャンプの場合は荷物量に余裕がありますが、駐車場からキャンプサイトまでの運搬方法も考えておきましょう

専用の収納バッグなどがついている商品だと、持ち運びやすくて便利です。

薪・調理道具に合うか

先にもお伝えしたように、一般的に販売されている薪の長さは30〜40cm。これがスムーズに収まるサイズであれば、薪割りの手間が必要ないので使いやすいです。また、鍋など、使う調理器具の総重量に合わせて耐荷重を選びましょう。

ちなみに、盲点になりがちなのが、実際に使うときは調理器具のほかに食材の重さも加わるということ。鍋自体の重さではなく、中に水や食材も入れたときの重さを考慮しましょう

組み立て・手入れがしやすいか

組み立てや手入れのしやすさも、重要なポイント。組み立て方が複雑な商品だと、使うのが面倒になって結局しまいこんでしまうということもありえます。

焚き火台は灰やすす、焦げ、泥などで汚れやすいため、簡単に水洗いできて錆びにくい、ステンレスなどの素材がおすすめです。

付属品がついていればすぐはじめられる

焚き火台には調理を前提として、網やゴトク、鍋を吊るすためのトライポッドなどがついているセットもあります。

また、使用中に灰が地面に落ちないように、灰受けも必須。もちろん別途購入しても問題ありませんが、セット販売の方がお得かつ、サイズなどもおさまりが良いことが多いです。

気分が上がるデザインか

焚き火台はキャンプサイトの中心に置くことが多く、目立つアイテムです。キャンプでは焚き火の周りに人が集まって過ごすことが多いため、写真などにおさまる機会も多いでしょう。

そのため、焚き火台は気に入ったデザインの商品を選ぶことも重要。キャンプサイトをおしゃれに演出できますし、使っていて気分も上がります。

価格・コスパもチェック

焚き火台の価格帯は、3,000円以下から30,000円以上まで幅広いです。もちろん、大きさや機能、付属品、メーカーなどによって価格設定はさまざまですが、安易に選ぶと購入後に同じような商品が安く売られていて後悔することもあります

機能性やおしゃれなデザインのほかに、同タイプの商品と比較してコスパが良いかどうかも購入前にチェックしましょう。

焚き火台のおすすめブランド・メーカー

ここでは、焚き火台のラインナップが豊富なおすすめアウトドアブランド、メーカーを4つご紹介します。

キャンプブランドの定番「キャプテンスタッグ」

キャプテンスタッグは、新潟県に本社を置く日本のアウトドアブランド。金属加工の街といわれる燕市に拠点があり、ステンレス製の焚き火台のラインナップが多いです。

シンプルな焚き火台から調理を前提とした小型のグリルまで、幅広い選択肢から選ぶことができます。

ソロキャンプ用の卓上タイプから、パーティータイプまでサイズも様々なので、どんな人もニーズに合った焚き火台を見つけられるでしょう。

また、火バサミや防火エプロン、耐熱手袋など周辺アイテムも総合的に取り揃えているため、合わせて購入すると雰囲気を統一できます。

「ファイアグリル」が人気の「ユニフレーム」

ユニフレームも、新潟県燕市に本社がある日本のアウトドアブランド。総合的な品揃えですが、特に調理器具のラインナップが豊富なことが特徴です

焚き火台はシンプルな「ファイアグリル」というモデルが人気で、コンパクトなソロタイプとひとまわり大きい通常タイプの2種類がラインナップされています。

ファイアグリルのサイズに合わせた鉄板や焼き網など周辺アイテムも充実しているため、合わせて購入するのもおすすめです。

ピラミッドグリルが人気の「ロゴス」

ロゴスは、大阪に本社を置く日本のアウトドアブランドです。

ロゴはカエデの葉をモチーフにしていて、このロゴをポイントにしたポップなデザインの商品が多いのが特徴です。

「ピラミッドグリル」というシリーズの焚き火台が人気で、下に向かって広がる形状で安定しやすいのがポイント。

ピラミッドグリルだけでも様々なサイズ、タイプの商品があるため、自分のニーズに合った商品を選びやすいです。

網やトライポッド、囲炉裏テーブルなどの周辺アイテムも充実しています。

シンプルで美しいデザインの「スノーピーク」

スノーピークは、新潟県三条市に本社がある日本のアウトドアブランド。全体的にシンプルで洗練されたデザインが特徴で、おしゃれなアウトドアファンから人気を集めています。

焚き火台も、余計な装飾のないシンプルな作りのものが中心です。

調理器具やテーブルなどの周辺アイテムも、同じ質感やデザインで統一されています。

耐火エプロンや耐火アウターなど、焚き火をするときに着たいアウトドアウェアもおしゃれなデザインが揃っているため、トータルで揃えるのもおすすめです。

おすすめ人気の焚き火台32選

ここからはリーズナブルな焚き火台やソロタイプ向けの焚き火台など、さまざまなテーマに沿ったおすすめ人気の焚き火台を紹介します。

コスパ重視! 安くておすすめ人気の焚き火台3選

「安くておすすめの焚き火台が知りたい」という人におすすめしたい焚き火台を紹介します。

1000円〜2000円台で購入できるのでコスパに優れています(※価格は2024年6月6日時点の情報です)。

huanbush 焚き火台

焚き火と調理に特化したhuanbushの焚き火台は、とにかく軽い焚き火台を求めるキャンパーにおすすめです。

ステンレス製で耐久性に優れ、軽量ながら非常に頑丈です。組立時のサイズは17.5cmx14cmで、収納時は24cm×17cm、本体の重さはわずか107g。これは350mlの缶ビールよりも軽量です。

組み立ても簡単で、本体の両端を押すだけで広がり、底板がはまります。火を起こす際は、下部の穴から着火すると燃え上がります。

使用後の片付けも簡単で、同様に両端を押すだけで底板が外れて収納状態に戻ります。ワンタッチで起動できるのでおすすめです。

焚き火台自体が小さいため、サイズのある薪を燃やすことはできませんが、小枝や落ちている小さめの木を効率よく燃やすことができます。

注意点として、組み立て時には指を挟んだり、切ってしまう恐れがあるため、革の手袋か軍手を着用することをおすすめします。

huanbush 焚き火台

サイズ

幅:17.5x奥行:10.2x高さ:14cm

重量

110g

Signstek 超軽量キャンプストーブ

超軽量という商品名の通り、465gの軽量設計で持ち運びやすい焚き火台です。

組み立てると高さがありますが、収納時は高さ7.5cmになります。下のパーツから多重構造で燃焼していくため、最終的に出る煙が少ないのがポイントです。

直径13cmの小型ですが、バーベキュー網とゴトクがついているので一通りの料理に対応可能。ソロキャンプでも火力にこだわりたい人におすすめです。

Signstek 超軽量キャンプストーブ

サイズ

展開時:直径13×高さ18.5cm

重量

465g

OneTigris ROCUBOID ミニ焚き火台

板状のパーツを組み合わせて使う、シンプルな構造の焚き火台です。立体的なパーツがないため、スマートに持ち運ぶことが可能。

サイズは12cm×12cmと小さいので、薪よりは小枝などを燃料に使用するのがおすすめです。開口部が狭い分、炎が一箇所に集中するため小さな鍋を熱するのには適してます。

サイドのレーザーカットデザインも、個性的でおしゃれ。トラと悪魔の2種類のデザインがあり、人と被らない焚き火台が欲しい人におすすめです。

OneTigris ROCUBOID ミニ焚き火台

サイズ

11.9D x 12W x 15H cm

重量

550g

ソロ用向き! おすすめ人気のコンパクト焚き火台16選

次にご紹介するのは、ソロキャンプにおすすめのコンパクトな焚き火台です。

TokyoCamp 折りたたみ焚火台

軽量・コンパクトながら、10kgまでの耐荷重がある丈夫な焚き火台です。

ダッチオーブンは難しいですが、鍋やフライパンなら十分置くことができるので、ソロキャンプでもアウトドア料理にこだわりたい人におすすめです。折りたたむ板状になり、専用の収納袋にしまうことができます。

小型ですがサイドが開いたデザインなので、薪を割らずにそのまま置けるのがポイント。雑誌のキャンプギア特集でもベストバイ大賞に選ばれた人気アイテムです。

TokyoCamp 折りたたみ焚火台

サイズ

収納時 32cm×22cm

重量

985g

ベルモント(Belmont) 焚き火台 BM-273

ベルモントの焚火台は423gと非常に軽量なので持ち運びにも便利です。

フレームが薄い影響で温度が下がりやすく、素早く冷めるため収納や片付けが非常に容易です。また、チタン製で手入れが簡単な点もポイント。使用後はウェットティッシュで拭くだけでもだいたいの汚れは落ちます。

サイドから薪を追加できるので、調理の邪魔もしません。軽量かつ機能的で持ち運びや設営も簡単なベルモントの焚き火台は、キャンプ体験をより向上させてくれます。

ベルモント(Belmont) 焚き火台

サイズ

幅:23.7x奥行:36x高さ:17cm

重量

423g

ピコグリル398

シンプルなデザインが特徴の、おしゃれな焚き火台です。スタンドと薪を置く台だけで構成されているので、アウトドア初心者でも簡単に設置が可能。

重量も、365gととても軽量で、収納時にはA4用紙より少し大きいくらいのサイズになります。サイド部分が開いていて、上に置くもののサイズに制限がないため、長い薪でもスムーズに置くことができます。

また、オープンデザインで空気の循環が良いため燃焼性が良いのもポイント。有名キャンプ系YouTuberの愛用品ということもあり、人気を集めているおすすめ商品です。

ピコグリル398

サイズ

収納時 33.5cm 23.5cm 1cm/組立時 38.5cm 26cm 24.5cm

重量

約365g

チルキャンピング 焚き火台

鉄製で、コンパクトながら頑丈な焚き火台です。組み立て式で、パーツはそれぞれ平らな板状なので、収納時はコンパクトになります。A4サイズの専用収納バッグが付属しているため、持ち運びも簡単です。

組み立て時サイズは26cm×28cmですが、サイドパーツは取りつけなくても使用ができ、長い薪も置くことができます。

本体カラーがブラックなので、夜には暗闇に溶け込み、炎の色を際立たせる効果があるのもおすすめポイント。調理用鉄板がセットになっているタイプと、鉄板なしのタイプがあるため、ニーズに合わせて選びましょう。

チルキャンピング 焚き火台

サイズ

収納時 29cm×34cm×1cm

重量

3kg

ユニフレーム 薪グリル

前面が開いたデザインで、輻射熱で暖めることができる焚き火台です。

一般的な焚き火台より暖房効果が高いので、寒い季節のキャンプにおすすめです。前面が開いていることで、燃料を追加しやすいというメリットも。

上部のバーはゴトクとして使えるので料理ができるほか、別売の「キャンプ羽釜3合炊き」にぴったりフィットするサイズなので、炊飯もできます。

ユニフレーム 薪グリル

サイズ

約205×180×185mm

重量

約1.1kg

ロゴス theピラミッドTAKIBI

ロゴスで定番人気を集める「ピラミッドTAKIBI」という焚き火台です。ピラミッドのように下側が広がったデザインのスタンドで、安定して設置できるのがポイント。スタンドには灰受け付きで、地面を汚さずに使用可能です。

ご紹介しているのはファミリーでのキャンプにおすすめのLサイズですが、他にひとまわり小さいMサイズ、ひとまわり大きいXLサイズもあります。

ゴトクと串焼きプレートがデフォルトでセットになっているので、幅広い調理に対応可能。他に網や火バサミなど様々なアイテムとのセットも販売されているため、ニーズに合わせて選びましょう。

ロゴス theピラミッドTAKIBI

サイズ

(約)39×38.5×28cm

重量

3.1kg

CARBABY バーベキューコンロ 焚き火台

ファミリーで使えるサイズで2,000円台という、コスパの良い焚き火台です。31cm×31cmサイズで市販の薪も置くことができ、2〜4人くらいでバーベキューをするのにちょうどいいサイズとなっています。

組み立て式で、パーツを取り外すとA4サイズの収納バッグに入るため、持ち運びも簡単。総重量も1.5kgと、大きさの割に軽量です。

安価ですがしっかりした作りで、バリ取りもしてあるので安全に使えるのもポイント。

なるべくお金をかけず、コスパよくアウトドアを楽しみたい人におすすめです。

CARBABY バーベキューコンロ 焚き火台

サイズ

31×31×20m

重量

1.5kg

ソロストーブ レンジャー 2.0

内部の二重壁が二次燃焼を促し、煙の少ない焚き火台です。煙を気にせず焚き火を楽しむことができます。

ステンレス製のシンプルな見た目もおしゃれで、海外メーカー製品だけあって国内ではあまり見かけないデザインとなっています。

価格や、約7.5kgという重さはややネックですが、おしゃれに焚き火で暖を取りたい人におすすめです。

ソロストーブ レンジャー 2.0

サイズ

38Dx38Wx41.5Hcm

重量

約7.5kg

ユニフレーム ファイアグリル

ソロキャンプや少人数キャンプにぴったりの、コンパクトな焚き火台です。地面に置くのはもちろん、卓上での使用も可能なサイズなので、幅広い用途で使えます。

約900gの軽量設計なので、一人でも問題なく持ち運べるのがポイント。専用の収納袋付きで、収納時には厚さ6cmの直方体になります。長辺は29.5cmで市販の薪は入らないこともあるため、薪割りをするか炭火で使用するのがおすすめです。

焼き網がセットになっていて、スペアもあるため長く使用可能です。

焼き網は「ネイチャーストーブ焼網SUS210」として単品販売もされているので、必要になったら買い足すこともできます。

ユニフレーム ファイアグリル

サイズ

使用時:約295×295×180(網高)mm 収納時:約210×210×50mm

重量

約900g

ウルフ アンド グリズリー Fire Safe

低重心で、安定しやすい形状の焚き火台です。フラットなパーツを組み立てる構造なので、収納時にはコンパクトに持ち運ぶことができます。

専用のジッパーケースも付属しているため、ソロキャンプや登山キャンプにぴったり。本体はシンプルな焚き火台で調理はできないため、料理もしたい人は同社の「グリルM1」と一緒に購入するのがおすすめです。

ウルフ アンド グリズリー Fire Safe

サイズ

27.8D x 28.6W x 10.5H cm

重量

1.1kg

BUNDOK(バンドック)焚き火台 LOTUS BD-499

BUNDOK(バンドック)の焚き火台は、薄さとコンパクトさが特徴的です。

約30〜35cm程度の薪を自在に配置できるため使い勝手に優れており、高さも十分あるので窮屈さを感じません。また、底に穴がないため、灰や炭の欠片がほとんど下に落ちることもありません。

ラウンド形状であるため、熾火が溜まりやすく薪がよく燃えるので、火吹き棒がなくても自然燃焼で火が大きく育ちます。

軽量かつ分解することで、収納時のサイズはよりコンパクトサイズになります。

BUNDOK(バンドック) 焚き火台

サイズ

370x370x330mm

重量

1.55kg

YOKA COOKING FIRE PIT LIGHT

スタンドを両サイドに開くだけで組み立てられる、使い勝手の良い焚き火台です。収納時には厚さ4cmになり、専用の収納袋も付属しています。

小さめのクッカーなら2つ乗せられるサイズで、1〜2人でのキャンプにおすすめ。

素材は鉄なので3kgと大きさの割に重めですが、そのぶん頑丈で長く愛用することができます。網やサイドにメーカーのロゴがレーザーカットでデザインされた、おしゃれなデザインもポイントです。

YOKA COOKING FIRE PIT LIGHT

サイズ

組立時:320x173x228mm  収納時:380x173x40mm

重量

3kg

UCO MINI FLAT PCK PORTABLE GRILL & FIRE PIT

開閉式で、30秒ほどで組み立てられるのが魅力の焚き火台です。付属の網を取り付けると自動的に完全に開く仕様で、アウトドア初心者でも簡単に使用可能。

折りたたむと板状になり、付属の収納袋にそのまま入ります。収納時には厚さ3.5cmになるため、バックパックの背面などに入れることができます。

ご紹介しているのはソロキャンプ用サイズですが、同型でひとまわり大きいサイズも販売されているので、使用人数に合わせて選ぶのがおすすめです。

UCO MINI FLAT PCK PORTABLE GRILL & FIRE PIT

サイズ

23×17cm

重量

832g

モノラル ワイヤフレームフェザー

ワイヤーのフレームとチタンメッシュ素材のみで作られた、超軽量な焚き火台です。総重量はわずか99gで、とにかく軽さを重視したい人におすすめ。ソロキャンプやツーリング、登山キャンプなどに適しています。

シンプルで珍しいデザインなので、おしゃれな焚き火台を探している人にもぴったり。簡易な作りですが壊れにくく、ミニマリストなアウトドアファンから人気を集めている商品です。

モノラル ワイヤフレームフェザー

サイズ

展開時:幅43.5×奥行37×高さ16.5cm 収納時:幅13×L34cm

重量

500g

パーゴワークス ニンジャファイヤースタンド

火底にメッシュ素材を採用し、軽量性を高めた焚き火台です。総重量は280gと、かなり軽量。しかし36cm×36cmのサイズなので、長い薪も難なく置くことができます。

ちなみに耐荷重は2kgなので、上に調理器具を置くなら軽量なものを選ぶのがおすすめです。メッシュ素材なのでくるくると巻いて収納することができ、収納時には筒状にして持ち運ぶことができます。

パーゴワークス ニンジャファイヤースタンド

サイズ

36 x 36 x 28 cm

重量

280g

muraco SATELLITE FIREBASE

安定性の高いスタンドの上に、メッシュ素材の火底をひっかけて使うタイプの焚き火台です。組み立て方が簡単で明確なので、アウトドア初心者にもおすすめ。

広げると43cm×46cmのビッグサイズになり、ソロキャンプだけではなくファミリーキャンプでも使える大きさです。収納時には丸めて専用袋にしまうことができ、折り畳み傘くらいのサイズになります。

持ち運びやすさと、使いやすさを両方重視したい人におすすめです。

muraco SATELLITE FIREBASE

サイズ

43D x 46W x 24H cm

重量

1790g

ファミリー向け! おすすめ人気の焚き火台3選

比較的サイズが大きいファミリー向けにおすすめの焚き火台を紹介します。

キャプテンスタッグ ヘキサ ステンレス ファイアグリル

焚き火、バーベキュー、ダッチオーブンの3つの用途で楽しめるマルチな焚き火台です。

直径が40cm以上あるため、市販の薪がそのまま入れられます。また、25cm径のダッチオーブンがすっぽり入り、使いやすいサイズです。

上面にぴったりのサイズの六角形の網が付属しているため、バーベキューコンロとしてもすぐに使用可能。組み立てもスタンドと本体をそれぞれ開いて乗せるだけなので簡単で、使い勝手の良さがポイントです。

ある程度大きさがあるため、3〜4人以上のグループでのキャンプにおすすめです。収納に便利な専用バッグも付属しているため、行き帰りはコンパクトに持ち運ぶことができます。

キャプテンスタッグ ヘキサ ステンレス ファイアグリル

サイズ

(約)幅475×奥行410×高さ300mm / 収納サイズ: (約)570×470×長さ60mm

重量

約3.8kg

コールマン ファイアーディスク

脚を広げるだけで簡単に設置できるのが魅力の焚き火台です。コツや手間などなく、3秒で使い始めることができます。

サイズは直径30cmで、ソロキャンパーでも使いやすく、薪も置くことができるちょうどいいサイズ。総重量は620g(網込みで800g)と軽量ですが、耐荷重が25kgあるためダッチオーブンも置くことができます。

付属している焼き網は、完全な円形ではなくサイドが空いているため、炭を追加しやすいのがポイントです。

コールマン ファイアーディスク

サイズ

30D x 30W x 16H cm

重量

1kg

スノーピーク 焚火台

スノーピークらしい、シンプルでおしゃれな焚き火台です。サイズはS(1〜2人用)、M(3〜4人用)、L(5〜6人用)の3タイプで、使用人数に合わせて選ぶのがおすすめ。

上部とスタンドが分離せず、広げるだけで使い始められるので、設置が簡単なのがポイントです。

逆三角錐の形状は燃焼を促進する仕組みで、サイドの空気穴から酸素を取り入れることで長くよく燃える構造になっています。

重量はSサイズで1.8kgとやや重めですが、そのぶん1.5mm厚の丈夫なステンレス板を使用しているため、強い火力にもしっかり耐えることができます。

スノーピーク 焚火台(S)

サイズ

270×270×210mm

重量

1.8kg

バーベキュー兼用のおすすめ人気の焚き火台6選

ここでは、本格的にアウトドア料理に挑戦したい人にぴったりの、調理タイプの焚き火台おすすめ5選をご紹介します。

BioLite ファイヤーピット

煙が出にくい構造で、食べ物や周囲のものに匂いがつきにくい焚き火台です。内部には薪がちょうど4本入るサイズで、サイドから簡単に薪を追加することも可能。ちなみに、薪だけではなく炭も燃料に使用できます。

空気循環システムがついているので、内部に酸素を効率的に送り込んで強い火力を実現。

着火から燃焼まで30秒もかからず、スムーズに調理を始められるのもポイントです。折りたたみはできず、重量も8.98kgと重めなので、荷物量に余裕のあるオートキャンプにおすすめです。

BioLite ファイヤーピット

サイズ

40.1×68.6×33cm

重量

8.98kg

ベルモント TOKOBI BM-273

41.5cm×46cmのビッグサイズで、一気にたくさん料理を作れる焚き火台です。

焚き火台のほかにステンレス網2枚とアイアンプレートも付属していて、さまざまな料理に対応可能。

火底が広いので、市販の薪をスムーズに置くことができます。サイドカバーは付けなくても使用できるため、薪の追加も簡単です。

ベルモント TOKOBI

サイズ

使用時:約415×460×320mm 収納時:約260×460×60mm

重量

2.2kg

ペトロマックス アタゴ

使い方によって、さまざまな調理方法に対応できる焚き火台です。シンプルな焚き火台としてはもちろん、網焼き、ダッチオーブン、パーコレーター、中華鍋などにも対応。アウトドア料理の幅を広げることができます。

サイズは直径42cmと大きめで、重さも6.1kgあるため、ある程度大人数でのキャンプに向いています。

単品販売のほかにキャリングケースとのセットも販売されているため、持ち運びやすさを重視したい人にはそちらもおすすめです。

ペトロマックス アタゴ

サイズ

使用サイズ:φ42×28cm(収納時φ42×15cm)

重量

6.1kg

キャプテンスタッグ V型スマートグリル

脚を広げるだけで設置できる、シンプルな焚き火台です。

ゴトクと網が付属しているため、鍋、フライパン、バーベキューなど幅広い料理に対応できます。収納時にはフラットになって収納袋に入れられるので、持ち運びも簡単。

ちなみにご紹介しているのは35cm×26cmのスタンダードサイズですが、ひとまわり小さいミニサイズも販売されています。少人数のキャンプにはそちらもおすすめです。

キャプテンスタッグ V型スマートグリル

サイズ

組立サイズ:(約)幅350×奥行260×高さ280mm

重量

約2kg

キャプテンスタッグ スマートグリル

焚き火やバーベキューのほかに、シングルバーナーのスタンドとしても使えるマルチな焚き火台です。

網とゴトクが付属しているため、一つで様々な料理に対応可能。サイズは25.5cm×18cmと小さめなので、1〜2人の少人数キャンプにおすすめです。また、薪よりは小枝や炭などでの使用が適しています。

単品販売のほか、キャンプマットやロールテーブル、鉄板とのセット販売もされているので、アウトドア用品をまとめて揃えたい人にはそちらもおすすめです。

キャプテンスタッグ スマートグリル

サイズ

組立サイズ(約):幅255×奥行180×高さ255mm

重量

(約)1.4kg

キャンプグリーブ バーベキューコンロ

収納ケースが灰受けになり、地面にダメージを与えず使える焚き火台です。灰受けのほか、焼き網、ロストル、トング、火吹き棒など、焚き火に必要なアイテムが一通りセットになっています。

大きさは31cm×31cmで、2〜4人での使用にちょうど良いサイズです。持ち運び時は専用の収納袋にしまえるほか、焚き火台本体と付属の小物を別のポケットにしまえるため、本体の汚れが他に付きにくいのも便利なポイントです。

キャンプグリーブ バーベキューコンロ

サイズ

32×32×22cm

重量

2.7kg

おしゃれでおすすめ人気の焚き火台4選

最後にご紹介するのは、おしゃれなデザインでキャンプサイトの雰囲気を盛り上げる焚き火台です。

DOD めちゃもえファイヤー

内部の二層構造により、二次燃焼を作り出しやすい焚き火台です。煙の少なさと火力の強さを重視したい人におすすめ。

折りたたみはできませんが、そのまま付属の収納バッグにしまうことができます。付属品としてスチールテーブルと焚き火シートがついているため、環境への配慮も万全です。

サイドにはDODのロゴのレーザーカットがあり、炎でうさぎのロゴが浮かび上がる演出もおしゃれです。

DOD めちゃもえファイヤー

サイズ

焚き火台(:約)W43×D14×H24cm、テーブル(:約)W45×D16.3×H12.8cm

重量

約7.7kg

ムース FIRE STAND~灯篭~

商品名通り、日本の灯籠をイメージしたデザインがおしゃれな焚き火台です。

サイドからも明かりが見えるデザインで、炎が燃える様子を楽しむことができます。サイドの五角形の穴はデザイン性が高いだけではなく、空気を取り込んで燃焼を促進させる役割もあります。

見た目がおしゃれなほかに機能性も高く、ゴトクが付属しているので調理も可能。おしゃれなデザインと機能性を両立した焚き火台が欲しい人におすすめです。

ムース FIRE STAND~灯篭~

サイズ

組立時開口部分 25cm×26cm

重量

約1.1kg

ミニマルワークス ヴァルカン

エアフロー穴が炎の形にカッティングされたおしゃれな焚き火台です。燃焼時、サイドから漏れる明かりを楽しむことができます。

スタンドに高さがあり、地面からの距離をしっかり取れるので、環境に優しいのもポイント。組み立ては脚を開き、羽を広げるだけなので簡単で、アウトドア初心者もすぐに使い始められます。

単品では調理はできませんが、上に網などを乗せれば料理も可能です。

ミニマルワークス ヴァルカン

サイズ

(約)幅35×奥行35×高さ24cm

重量

2.2kg

Solotour 焚き火台

耐久性と多彩な機能を兼ね備えた焚き火台で、50回以上の使用が可能な強靭な耐久性を誇ります。

五徳を広く使えるため、さまざまなアウトドア料理を楽しむことができます。本体は20kgまで耐えられるので、ダッチオーブンなどの重い調理器具も楽々と載せられるため、キャンプやピクニックでの調理も手軽に行えます。

また、2mmの厚みを持つロストル(金属の網や台のこと)により通風性が向上し、燃焼効率が格段にアップしました。

さらに組み立ても簡単で工具は不要。5枚のステンレスプレートを組み立てるだけで使用可能です。収納時はコンパクトにまとめることができ、専用袋に収納すれば女性でも楽に持ち運べます。

12ヶ月の製品保証も嬉しいポイントです。万が一、初期不良があれば対応してくれます。

Solotour 焚き火台

サイズ

35.5Dx35.5Wx20Hcm

重量

3.02kg

焚き火台の掃除・メンテナンス方法

焚き火台のほとんどはステンレス製のため錆びにくいといった特徴がありますが、燃焼時は火によって常に酸化しています。

酸化した場所は黒ずんだり茶色っぽく変色するため、どうしても汚れのように見えてしまいます。

焚き火台の掃除方法について

使用後の焚き火台は高温のため、温度が下がるまで放置します。注意点として、高温の焚き火台に水をかけて冷ますことは避けてください。

急激な温度変化により金属が曲がってしまう恐れがあるためです。組み立て式の場合、パーツが曲がってしまい組めなくなる可能性もあります。

焚き火台の温度が下がったら、灰は袋に入れてまとめておきます。炭は火消し壺などに入れておくと再利用できるので便利です。

焚き火台で調理をしない場合は、灰による汚れがほとんどだと思うので、乾いた雑巾やタオルなどで拭き取るだけできれいになります。

調理をした場合は食材の脂分などが付着していることがあるので、水洗いしながら中性洗剤で脂分を洗い流しましょう。洗ったあとは水分をきれいに拭き取って乾燥させます。

金たわしや金属ブラシは使ってもいい?

よほど頑固な汚れを落とす場合を除き、基本的には金たわしや金属ブラシは使わないことをおすすめします。

金たわしや金属ブラシで掃除すると汚れを落とすと同時に、ステンレスの表面を傷つけることにもなるからです。

その際、目に見えない細かな凹凸ができてしまい、そこに汚れが溜まってしまう可能性があります。

重曹で汚れを落とす

重曹で汚れを落とす方法もあります。重曹は100均でも販売されているので、リーズナブルに手に入れられます。

注意点として、重曹を使った掃除方法をアルミ製の焚き火でおこなうと、化学反応で黒ずんでしまうことがあるため、アルミ製の焚き火には使用しないでください。

手順

1.シンクやバケツなどに焚き火台を入れ、お湯1リットルに対し重曹を大さじ2〜3杯入れます。

2.かき混ぜて重曹をしっかりと溶かし、3時間ほど放置します。

3.金属製ではないたわしやブラシで表面をこすり洗いします。

焚き火で失敗しないコツやポイントを解説

薪は三角形に組むこと

薪は横から見たときに三角形に見えるように組むとよいでしょう。薪を組み上げるときは、空気が通りやすいように適度な隙間を空けておくことも忘れずに。酸素が供給されることで燃焼効率が高まります。

乾燥した薪や枝を使う

キャンプ場に落ちている枝などを使って焚き火をすることもあるかと思います。そういった場合には、乾燥したものを使うようにしてください。

湿っている枝は着火しにくいだけでなく、火がついた場合でもより多くの煙が出てしまいます。また、焚き火に放り込んだ際には、爆ぜることもあるので気を付けてください。

はじめは小さい薪や枝を火にくべる

焚き火が小さいときに、大きな薪や枝を入れても着火しずらく、逆に火が消えてしまうこともあります。

小さい焚き火には小さい薪や枝を少しずつくべて、徐々に焚き火を大きくしていきましょう。

焚き火をする場所も大事

どういった環境で焚き火をするかも非常に大切です。少なくとも以下3つを守ることで焚き火で失敗する確率を減らすことができます。

地面が湿っていない場所

焚き火台を使う場合は気にする必要はありませんが、直火(直接地面の上で焚き火をすること)で焚き火をおこなう場合は、地面が湿っていない場所を選びましょう。

地面が湿っていない場所を見つけたら、少し穴を掘って穴底に薪木を2〜3本敷いておくと火が安定しやすくなります。

ただし、キャンプ場によっては直火が禁止されています。直火が可能かどうか、かならず確認をしましょう。

風がなるべく当たらない場所

風が強いと火が付けづらく、焚き火を起こせたとしてもすぐ消えてしまう可能性があります。

また強風で着火した薪が飛ばされてしまうと火事のもとになることもあるので、なるべく風が当たらない場所で焚き火をおこなうようにしてください。

周囲に燃え移るものが少ない場所

周りに草木や落ち葉があると、焚き火から燃え移ってしまうことがあります。

火事の原因になる可能性があるので、できるだけ草木がない場所を選び、落ち葉がある場合は掃くなりしてどけておきましょう。

まとめ

焚き火台は、調理・暖房・雰囲気作りと、ひとつで様々な用途があるアイテム。

キャンプに持っていくと盛り上がること間違いなしなので、ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。

焚き火台とひとことで言っても様々なタイプがあるため、利用シーンやニーズに合ったものを選びましょう。今回ご紹介した焚き火台の選び方や、おすすめ商品をぜひ参考にしてみてください。

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