【2024年】キャンプ・アウトドアにおすすめのコンロ・バーナー29選&一緒に活躍するアイテム10選
- 筆者: 山本
キャンプ・アウトドアにガスコンロやバーナーを持っていくと、火起こしをする手間がなく簡単。料理の幅が広がり様々なメニューが楽しめます。
今回は、キャンプ・アウトドアスタイルにあったガスコンロやバーナーを選ぶ方法、タイプごとのおすすめ商品29選をお届けします。
キャンプ・アウトドア向けガスコンロ・ガスバーナーの種類
キャンプ・アウトドアで使えるガスコンロやバーナーは、大きく分けて以下の3種類に分類できます。
おなじみのカセットガスコンロ
カセットガスコンロは、家庭用のガス缶(CB缶)をセットして使う小型のコンロのこと。
自宅でも、鍋料理などをする時に使ったことがある方が多いと思います。
カセットガスコンロは、設置が安定しているので安全で、キャンプ・アウトドア以外でも使えるシーンが多いのがメリット。
デメリットとしては、他のタイプよりも大きめで、やや持ち運びにくいことが挙げられます。
ある程度荷物を持って行ける、車でのキャンプにおすすめです。
コンパクトで持ち運びやすいシングルバーナー
シングルバーナーは、アウトドア用のガス缶(OD缶)に取り付けて使う、バーナーとゴトクが一体になったアイテムです。
ゴトク部分は折りたためる商品が多く、とても小型なので持ち運びやすいです。荷物を軽く、小さくできるのが最大のメリットと言えます。
ただし接地面が狭いので安定性が高くなく、あまり大きくて重い鍋などは乗せられないのがデメリット。
食事がメインイベントではないキャンプや、ソロキャンプ、徒歩キャンプなどにおすすめです。
キッチンのように使えるダブルバーナー(2口コンロ)
ダブルバーナーは、その名の通りコンロが2口あり、ガス缶を二つ取り付けて使うバーナーです。自宅のキッチンのように使えて、片方で主菜を作りながらもう片方でお湯を沸かしたり、副菜やつまみを作ったりと、料理の幅が広がるのがメリット。大きいぶん安定感があるので、凹凸のある地面でも使いやすいです。
デメリットとしては、大きくて重いため荷物になりやすいこと。折りたたみ収納ができたり、軽量性に配慮した商品もあるので、チェックしてみると良いでしょう。キャンプでの料理にこだわりたい方におすすめです。
キャンプ・アウトドア向けガスコンロ・ガスバーナーの選び方
ここでは、自分のキャンプ・アウトドアスタイルにあったガスコンロ・バーナーを選ぶために知っておきたいポイントを5つお伝えします。
どんなキャンプ・アウトドアに使いたいか
キャンプ・アウトドアスタイルによって、必要な火力や、持っていける荷物の量は異なります。
ソロキャンプや徒歩キャンプ、ツーリングキャンプ等なら、リュックなどに入れて自分で背負い切れる大きさ、重さの荷物である必要があります。カセットコンロやダブルバーナーを持っていくのは難しく、基本的にはシングルバーナーを選ぶことになるでしょう。
逆に荷物をたくさん持っていけるオートキャンプなら、選択肢は広がります。ただし、他に焚き火台やバーベキューコンロを持っていく予定だったり、キャンプ場に炊事施設があるような場合は、コンロやバーナーは簡易的なもので良いかもしれません。
持っていける荷物の量や、キャンプ場の施設によって適切なタイプを選びましょう。
最大火力は充分か
せっかくコンロやバーナーを購入しても、火力が足りないと食材が生煮え・生焼けになったり、調理にとても時間がかかってしまいます。
パラパラのチャーハンなど火力が必要な料理を作ったり、大人数で使いたい場合、真冬に使いたい場合などは、特に強い火力が必要です。
火力は「kcal(キロカロリー)」という単位で示し、数字が大きいほど火力が強いということになります。一般的な家庭のキッチンのガスコンロが3.600kcalほどなので、基準にしましょう。
どのタイプのガス缶を使用するか
ガス缶には、CB缶とOD缶の2種類があります。
CB缶は家庭用の縦長なガス缶で、カセットコンロなどに使います。自宅と併用できるので、まとめ買いしても無駄になりにくく、価格も安いのでコスパがいいのがメリット。
出先で足りなくなっても、スーパーやコンビニで簡単に補充することができます。火力はOD缶に比べて弱いので、寒い時期に使うなら寒冷地用のタイプがおすすめです。
OD缶はキャンプ・アウトドア用のガス缶で、自立しやすいよう底面の面積がCB缶より広めになっています。また、上部にバーナーを直接取り付けることが可能です。
キャンプ・アウトドア用に作られている燃料なので、寒い環境でも安定した火力を出せるのがメリット。ただし、取扱店が限られていて、価格もCB缶に比べると割高です。
持ち運びがしやすいか
持ち運びのしやすさも、キャンプ用品の重要なポイント。大きさや重さ、折りたたみできるかどうかなどはもちろん、携帯用のケースがついていると便利です。
もちろん、別の袋などに入れて持ち運ぶこともできますが、できればちょうどいいサイズのケースや袋が付属していた方が、中でガチャつかず持ち運びやすいです。
安全性に問題はないか
コンロやバーナーは火を使うものなので、安全性にも配慮して選びましょう。日本での販売基準を満たしているかどうか、安全装置がついているかどうかなどに注目するのがおすすめです。
商品自体の安全性とともに、ユーザー側も正しい使い方で安全に扱う必要があります。キャンプ・アウトドア用コンロやバーナーを使う際の注意点については、おすすめ商品の後で詳しく解説します。
商品名 | 画像 | 商品URL |
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カセットフー タフまる ブラック | ||
カセットコンロ タフまるJr. | ||
カセットフー マーベラスII | ||
カセットコンロ UF-0028 | ||
カセットフー プチスリムII | ||
FORE WINDS ラックス・キャンプ・ストーブ | ||
FORE WINDS フォールディング・キャンプ・ストーブ | ||
ポータブル カセットコンロ | ||
バーベキュー グリル コンロ 卓上 カセットコンロ 焼き名人 | ||
オーリック 小型ガスバーナーコンロ | ||
シングルバーナー シングルガスストーブ120A | ||
P-153 ウルトラバーナー | ||
ジュニアコンパクトバーナー | ||
HOME&CAMPバーナー | ||
シングルバーナー Gストーブ | ||
レギュレーターストーブ フュージョン | ||
レギュレーターストーブ | ||
ギガパワーストーブ | ||
セパレートバーナー | ||
パワーハウスLPツーバーナーストーブ2 | ||
レギュレーター2バーナー | ||
ツーバーナー コンロ エクスギア | ||
ツーバーナー 120thアニバーサリー | ||
オンジャ | ||
ダブルバーナー | ||
ツインバーナー&プレミアムガス3本 | ||
鋳鉄ダブルバーナー アウトドアガスストーブ | ||
ツーバーナー | ||
バーベキュー コンロ BBQ 大型ガスグリル Spirit | ||
ウインドスクリーン | ||
ウインドスクリーン | ||
ウィンドスクリーン | ||
大型風防板 | ||
ウインドスクリーン | ||
GAS CARTRIDGE | ||
純正LPガス燃料 Tタイプ | ||
レギュラー ガスカートリッジ | ||
パワーガス | ||
カセットガス 専用ボックス入り |
キャンプ・アウトドア向けカセットガスコンロのおすすめ9選
ここからは、キャンプ・アウトドアにおすすめのコンロやガスバーナーをタイプ別にご紹介していきます。まずは、家庭でもキャンプ・アウトドアでも使い勝手の良いガスコンロ10選です。
イワタニ カセットフー タフまる
- カセットフー タフまる ブラック
- 岩谷産業
「タフまる」という商品名の通り、アウトドアでも使えるタフなカセットコンロです。着火部の周りに防風ユニットがついているので、風が吹く野外でも安定して使うことが可能。
特許を取得した、風は通さず空気は通す特殊設計なので、不完全燃焼の心配もありません。
耐荷重が20kgあるので、ダッチオーブンなど重い調理器具も支えることができます。携帯用のケースもついているので、行き帰りに持ち運びやすいのもポイントです。
イワタニ カセットフー タフまる | |
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サイズ | (約)341mm × 283mm × 129mm |
イワタニ カセットコンロ タフまるJr.
- カセットコンロ タフまるJr.
- 岩谷産業
先にご紹介した「タフまる」シリーズの、小型タイプです。タフまるの特徴である防風ユニットはそのまま、ひとまわり小さなサイズになっています。
耐荷重は10kgなので、大きすぎないもの(8インチ以内)であればダッチオーブン等も使用可能です。コンロを衝撃から守り、持ち運びしやすいキャリーケースもついています。
イワタニ カセットコンロ タフまるJr. | |
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サイズ | (約)286 x 193 x 122mm |
イワタニ カセットフー マーベラスII
- カセットフー マーベラスII
- 岩谷産業
カバーを開けるとすぐ使える、携帯性の優れたコンロです。トップカバーは使用時には風よけにもなるので、一石二鳥。着火部に防風リングもついているため、火が消えにくいのもポイントです。
別売の「イワタニアクセサリーシリーズ」に対応しているので、焼肉、たこ焼き、鉄板焼き、網焼きなど様々な料理に対応可能。コンパクトなのに3,000kcalの高火力という、パワフルな仕様も魅力です。
イワタニ カセットフー マーベラスII | |
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サイズ | (約)380 × 329 × 110mm |
キャプテンスタッグ カセットコンロ UF-0028
- カセットコンロ UF-0028
- キャプテンスタッグ
5,000円以下で購入できる、コスパの良いカセットコンロです。作りはシンプルですが最大3,000kcalの高火力で、強い火力が必要な料理にも対応できます。
薄型・軽量設計で持ち運びやすいのもポイント。総重量1.5kg、高さは8.6cmです。同社製のガスボンベ3本がセットになっているので、すぐに使い始められるのも嬉しいですね。
キャプテンスタッグ カセットコンロ UF-0028 | |
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サイズ | (約)342 × 270 × 86mm |
イワタニ カセットフー プチスリムII
- カセットフー プチスリムII
- 岩谷産業
「プチスリム」という商品名の通り、コンパクトさにこだわったカセットコンロです。高さ7.7cm、幅も従来品より大幅に抑え、60%の小型化を実現しています。
外箱は組み立てて持ち運び用ケースとして使えるので、キャンプの行き帰りに便利です。
炎口が一般的なコンロより縦長の設計で、炎が横に広がりにくいのもポイント。炎が鍋の外側にはみ出してしまわないので、小さめの鍋でも無駄なく熱することができます。
イワタニ カセットフー マーベラスII(ケース付) | |
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サイズ | (約)279 × 185 × 85mm |
イワタニ FORE WINDS ラックス・キャンプ・ストーブ
軽量・コンパクトかつ高火力なカセットコンロです。重量は1kgで、トップカバーを被せるとそのままキャリーケースになるので持ち運びに便利。トップカバーは立てて防風カバーにすることも、取り外して使うこともできて汎用性が高いです。
最大火力は3,000kcalなので、火力が必要な料理にも対応可能。グッドデザインアワード2021を受賞した、優れたデザインもポイントです。
イワタニ FORE WINDS ラックス・キャンプ・ストーブ | |
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サイズ | (約)329 x 380 x 324mm |
イワタニ FORE WINDS フォールディング・キャンプ・ストーブ
ゴトク部分を折りたたむことで、コンパクトに収納できるカセットコンロです。ガス缶を取り外すと、ガス缶のカバー部分にゴトクが収まります。
最大火力は1,900kcalと、一般的なカセットコンロに比べると弱めですが、レビューには「500mlのお湯が5分で沸いた」と不便さは感じなかったとの声がありました。
折りたたみができるぶん簡素な作りですが、脚付きで着火部分の下にはステンレスのプレートがあるので、テーブルに熱が伝わる心配はありません。
FORE WINDS フォールディング・キャンプ・ストーブ | |
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サイズ | (約)288 x 317 x 120mm |
アラジン ポータブル カセットコンロ
- ポータブル カセットコンロ
- アラジン
珍しい2口タイプのカセットコンロです。
左右のコンロで違う料理ができるので、たくさん品数を作りたい方や、大人数でのキャンプ・アウトドアにおすすめ。
アラジン ポータブル カセットコンロ | |
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サイズ | (約)530 × 314 × 166mm |
キャプテンスタッグ バーベキュー グリル コンロ 卓上 カセットコンロ 焼き名人
- バーベキュー グリル コンロ 卓上 カセットコンロ 焼き名人
- キャプテンスタッグ
焼き網付きのカセットコンロです。面倒な火起こしの必要がなく、手軽に本格的なバーベキューや焼肉を楽しむことができます。レビューでは、キャンプ・アウトドアはもちろん、家庭で使用しているという声も多いです。
下のトレーに油が落ちる仕組みになっているので、後片付けも楽々。他のキャンプギアやバーベキュー道具ともしっくり馴染むカーキカラーもおしゃれです。
キャプテンスタッグ バーベキュー グリル コンロ 卓上 カセットコンロ 焼き名人 | |
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サイズ | (約)398 × 221 × 130mm |
キャンプ・アウトドア向けシングルガスバーナーのおすすめ10選
次に、少人数でのキャンプ・アウトドアや、荷物を少なくしたい人におすすめのシングルガスバーナー10選をご紹介します。
キャプテンスタッグ オーリック 小型ガスバーナーコンロ
- オーリック 小型ガスバーナーコンロ
- キャプテンスタッグ
最大火力2,700kcalの、パワフルなシングルガスバーナーです。発火装置がついているので、別途でマッチやライターを持っていく必要がなく、荷物を減らせるのがポイント。つまみで火力調節もできるので、様々な料理に対応できます。
重量は300gで、専用のケースも付いているので持ち運びにも便利です。
キャプテンスタッグ オーリック 小型ガスバーナーコンロ | |
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サイズ | (約)125x125x82mm |
コールマン シングルバーナー シングルガスストーブ120A
安定性の高い、脚付きのシングルガスバーナーです。脚によって底面から炎までの距離を取れるので、置いているテーブルなどが熱くならないのがポイント。しっかりと自立するので、風が吹いても安定しています。
専用のキャリーケースもあるので、持ち運びにも便利。レトロでアメリカンな見た目も、レビューで人気を集めています。
コールマン シングルバーナー シングルガスストーブ120A | |
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サイズ | (約)315 × 125 × 250mm |
プリムス ウルトラバーナー
- P-153 ウルトラバーナー
- プリムス
ゴトク部分を折りたたんで、コンパクトに持ち運べるシングルガスバーナーです。重さ110g、収納時は長さ8.8cm×幅7.5cmになるので、ポケットにしまうこともできます。とにかくコンパクトなガスバーナーが欲しい人におすすめです。
レビューでは概ね高評価で、購入者はある程度キャンプに慣れた人が多いようです。
プリムス P-153 ウルトラバーナー | |
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サイズ | (約)75 × 88 × 30mm |
イワタニ ジュニアコンパクトバーナー
- ジュニアコンパクトバーナー
- 岩谷産業
家庭用のCB缶で使えるシングルガスバーナーです。シングルガスバーナーの購入を検討しているものの、燃料はコスパの面でCB缶が良いという人におすすめ。ガス缶の単価が安いので、ランニングコストを抑えられます。
熱効率がよく、1Lの水を4分間で沸かすことが可能。専用のハードケースが付属しているので、持ち運び時に壊れる心配がなく安心です。
イワタニ ジュニアコンパクトバーナー | |
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サイズ | (約)82 × 68 × 109mm |
スノーピーク HOME&CAMPバーナー
- HOME&CAMPバーナー
- スノーピーク
ゴトクをガス缶ケースに収納できる、コンパクトなガスバーナーです。
燃料がCB缶なので、家庭でも使用したい人やランニングコストを抑えたい人におすすめ。小さく収納できるので、持ち運びやすいのはもちろん、家庭でも収納場所を取りません。
カーキ、シルバー、ブラックの3色展開で、お洒落なカラーが揃っているのもポイントです。
スノーピーク HOME&CAMPバーナー | |
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サイズ | (約)142 x 282 x 104mm |
ソト シングルバーナー Gストーブ
斬新な形構造とデザインで、高機能かつコンパクトなボディのシングルバーナーです。収納時には厚さ25mmという薄さになります。
バーナー部を2枚のガードで保護するので、頑丈でパッキングもしやすいメリットがあります。
ソト シングルバーナー Gストーブ | |
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サイズ | (約)195 × 153 × 77mm |
ソト レギュレーターストーブ フュージョン ST-330
安定した火力が発揮できる、レギュレーター付きのガスバーナーです。ガス缶の上に直接設置するタイプではなく分離型なので、輻射熱による事故を防ぐことが可能。
また、四本足の大型ゴトクで、大きな鍋でも安定して支えることができます。CB缶で使えるため、ランニングコストが安いのもポイントです。
ソト レギュレーターストーブ フュージョン | |
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サイズ | (約)410 × 120 × 90mm |
SOTO レギュレーターストーブST-310+3点セットVer.2
CB缶に直接取り付けるタイプのシングルガスバーナーです。最大火力は2,500kcalで、レギュレーター付きなので安定した火力を保つことができます。
しっかり立つ四本足のゴトクで、専用のウィンドスクリーンもついているため風で炎が消えにくいです。マルチケースや点火アシストレバーなど、付属アイテムが充実しているのも便利なポイントです。
ソト レギュレーターストーブ | |
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サイズ | (約)170 × 150 × 110mm |
スノーピーク ギガパワーストーブ
- ギガパワーストーブ
- スノーピーク
90gと軽量かつ、2,500kcalのハイパワーなシングルガスストーブです。OD缶の上部に取り付けるだけで簡単に使うことができ、四本ゴトクなので上に乗せたものも安定します。
ライターなしで火がつき、仕様もデザインもシンプルなので、初心者から上級者まで飽きが来ず愛用できるアイテムです。
別売の専用ウィンドスクリーンもあるため、組み合わせて使うと火が消えにくくなります。
スノーピーク ギガパワーストーブ | |
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サイズ | (約)45 × 37 × 82mm |
ユニフレーム(UNIFLAME) セパレートバーナー
- セパレートバーナー
- ユニフレーム
ゴトクを折りたたんでコンパクトに持ち歩ける、分離タイプのシングルガスバーナーです。
火元からガス缶まで距離があるので、輻射熱による事故が起きにくいのがポイント。細めの四本足ゴトクなので、砂利の上など凸凹した地面でも安定して設置できます。
プレミアムガスを使えば最大火力が3,000kcalになり、コンパクトなのにハイパワーなのも魅力的です。
ユニフレーム(UNIFLAME) セパレートバーナー | |
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サイズ | (約)45 × 37 × 82mm |
キャンプ・アウトドア向けダブルガスバーナーのおすすめ10選
ここからは、2口コンロで様々な料理が作れるダブルガスバーナーのおすすめ10選をご紹介します。
コールマン パワーハウスLPツーバーナーストーブ2
- パワーハウスLPツーバーナーストーブ2
- コールマン
キャリーハンドル付きで、持ち運びやすいダブルガスバーナーです。折りたたむと厚さ7cmの長方形になるので、キャンプ・アウトドアの行き帰りにかさばりません。
最大火力が3,500kcal×2なので、自宅のキッチン並みに強い火力で料理ができます。
脚があるので自立しますが、同社のキッチンテーブルと合わせて使えば高さを出すことができ、より調理がしやすくなりますよ。
コールマン パワーハウスLPツーバーナーストーブ2 | |
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サイズ | (約)640 × 325 × 520mm |
ソト レギュレーター2バーナー GRID ST-526
レギュレーター付きで、高火力を維持しやすいダブルガスバーナーです。点火直後からガスを使い切る直前まで安定した火力で調理できるので、火が弱まると困る炒め物などにぴったり。
CB缶を横向きにセットする使用で、低重心なので安定しやすいのもポイントです。持ち運ぶときは、そのまま専用のバッグに入れるだけなので設置や撤収が簡単です。
ソト レギュレーター2バーナー | |
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サイズ | (約)473 × 252 × 145mm |
キャプテンスタッグ ツーバーナー コンロ エクスギア
- ツーバーナー コンロ エクスギア
- キャプテンスタッグ
蓋を閉めるとそのままキャリーケースになり、持ち運びに便利なダブルガスバーナーです。蓋とサイド部分が風よけになるので、別途でウィンドスクリーンなどを用意しなくて良いのがポイント。
下部には汁受けもついているので、周囲を汚さずに調理できます。最大火力は3,000kcal×2で、つまみで簡単に火力調整が可能です。
キャプテンスタッグ ツーバーナー コンロ エクスギア | |
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サイズ | (約)530mm × 320mm × 80mm |
コールマン ツーバーナー 120thアニバーサリー
- ツーバーナー 120thアニバーサリー
- コールマン
コールマンの120周年を記念して発売されたダブルガスバーナーです。コールマンを代表するロングセラー商品の復刻版で、レトロなデザインがポイント。特製の120周年記念デカールとオリジナルパッケージもついてきます。
最大火力はメインが3,650kcal、サブが2,750kcalと、見た目だけではなく機能性もバッチリのおすすめ商品です。
コールマン ツーバーナー 120thアニバーサリー | |
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サイズ | (約)670 × 460 × 450mm |
プリムス オンジャ
- オンジャ
- プリムス
本体重量3kgの軽量なダブルガスバーナーです。折りたたみ式ですが、X型の脚部分を開くだけなので設置や撤収は簡単。収納時は付属のショルダーバッグに入れて、おしゃれに持ち運ぶことができます。
バッグの蓋として付属しているウッドボードも、鍋敷きなどに使えて便利です。レビューではおしゃれなデザインが好評で、見た目重視でキャンプ用コンロを選びたい人におすすめです。
プリムス オンジャ ブラックバージョン | |
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サイズ | (約)430 × 140 × 300mm |
Gas One ダブルバーナー B-5000WS
- ダブルバーナー
- Gas One
高さが80cmあり、キッチンのように調理ができるダブルガスバーナーです。設置すると腰くらいの高さになるので、別途でキッチンテーブルなどを用意しなくても快適に使えます。
ただし、本体が大型で重く、燃料もプロパンガスなので、荷物にはなりやすいです。大人数でのオートキャンプや、料理にかなり力を入れたい人におすすめです。
Gas One ダブルバーナー | |
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サイズ | (約)781 x 400 x 724mm |
ユニフレーム ツインバーナー&プレミアムガス3本 UG-P250
- ツインバーナー&プレミアムガス3本
- ユニフレーム
最大火力3,900kcal×2のパワフルなダブルガスバーナーです。プレミアムガス3本が同梱されているので、届いてすぐに使えるのが嬉しいですね。ちなみにレギュラーガスでの使用も可能で、その場合は最大火力が3,000kcal×2になります。
分散耐荷重が15kgあるので、大きくて重い鍋でも使用可能。キャンプ・アウトドア先でも本格的に料理をしたい人におすすめです。
ユニフレーム ツインバーナー&プレミアムガス3本 | |
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サイズ | (約)540 × 325 × 115mm |
Hike Crew 鋳鉄ダブルバーナー アウトドアガスストーブ
- 鋳鉄ダブルバーナー アウトドアガスストーブ
- Hike Crew
鋳鉄製で丈夫なダブルガスバーナーです。大型で、燃料もプロパンなので場所を取りますが、150,000BTU(37800kcal)のハイパワーな出力がポイント。ガス缶とは比べものにならないパワーがあります。
点火や火力の調整はつまみで簡単に行うことができ、自宅のキッチンのような気分で料理ができます。
Hike Crew 鋳鉄ダブルバーナー | |
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サイズ | (約)455 x 270 x 360mm |
ソト ツーバーナー ST-527
- ツーバーナー
- ソト
CB缶で使えるシンプルなダブルガスバーナーです。CB缶はOD缶より単価が安いので、ランニングコストを抑えたい人におすすめ。
最大出力は3,500kcal×2で、ほぼ自宅のキッチンと変わらない火力で料理ができます。収納時は、蓋を閉じるとそのままキャリーケースになるので、持ち運びも簡単です。
ソト ツーバーナー | |
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サイズ | (約)545 × 330 × 54mm |
ウェーバー バーベキュー コンロ BBQ 大型ガスグリル Spirit
こちらは料理にとことんこだわりたい人におすすめの、LPガス(プロパンガス)を使用する大型のガスバーナーです。
蓋を閉めるとオーブンのように使うことができ、煮込み料理や炒め物だけではなくローストやグリル、ベイキングにも使えます。
ツールフックや収納スペースがあり、調理器具や食器をしまっておけるのも便利です。重量が49kgあり、車への積み下ろしなどは大変ですが、下部にキャスターがついているので平地での移動は簡単です。
ウェーバー バーベキュー コンロ BBQ 大型ガスグリル Spirit | |
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サイズ | (約)823 x 660 x 597mm |
ガスコンロ・バーナーと一緒にキャンプ・アウトドアで使えるアイテム
最後に、ガスコンロやバーナーと一緒に使うと便利な、風よけやガスカートリッジなどのアイテムをご紹介します。
キャプテンスタッグ ウインドスクリーン
- ウインドスクリーン
- キャプテンスタッグ
コンロや焚き火を囲んで風を防げるウインドスクリーンです。地面に刺して固定するストッパー付きなので、強い風が吹いてもしっかり自立します。
広げて地面に敷けば灰受けとして使うこともでき、焚き火台と合わせて使うのもおすすめ。ステンレス製で、サビにくくお手入れが簡単なのもポイントです。
キャプテンスタッグ ウインドスクリーン | |
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サイズ | (約)930 × 450 × 6mm |
ユニフレーム ウインドスクリーン
- ウインドスクリーン
- ユニフレーム
横長のコンロもしっかり囲める、ワイドタイプのウインドスクリーンです。サイド部分にくぼみがあり、コンロやクッカースタンドの足を嵌め込んで使えるので、しっかり安定します。
地面に刺すタイプではないので、テーブルの上でも使えるのが便利なポイントです。
ユニフレーム ウインドスクリーン | |
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サイズ | (約)295 × 190 × 55mm |
ロゴス ウィンドスクリーン
- ウィンドスクリーン
- ロゴス
10枚の細いパネルを組み合わせていることで、フレキシブルに使えるウインドスクリーンです。風向きに合わせて、囲う方向を自在に変えることができます。
一枚のパネルが小さいので、折りたたんだ時にコンパクトなのもポイント。軽量なアルミ製で総重量220gなので、キャンプの荷物を減らしたい人におすすめです。
ロゴス ウィンドスクリーン | |
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サイズ | (約)825 × 220mm |
キャンプグリーブ 大型風防板
- 大型風防板
- キャンプグリーブ
こちらの大型風防板は、8枚プレートで思いのままの形状を実現してくれます。 風を遮る役目のほか、アウトドアの焚き火では風よけとして、BBQではバーベキューコンロやストーブで風の影響を受けずに料理ができるアイテムです。
紹介しているのは60cmサイズの商品ですが、下は30cmから上は70cmまで10センチ単位でサイズ違いの商品を取り揃えているのもポイント。仕様する焚き火台、コンロの大きさに応じて好みのサイズを選びましょう。
キャンプグリーブ 大型風防板 | |
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サイズ | (約)120 × 60 × 15cm |
ダバダ ウインドスクリーン
- ウインドスクリーン
- ダバダ
60cmの高さがある、大型のウインドスクリーンです。横幅も121cmと広いので、大きめのコンロでも囲うことが可能。
風で火が消えるのを防ぐだけではなく、熱を反射させる役目もあるので、焚き火と合わせて使うと効率よく暖まることができます。重量は2kgと重めですが、そのぶん安定感があり、ペグも8本ついているので強い風が吹いても安心です。
ダバダ ウインドスクリーン | |
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サイズ | 600×1215×0.5mm |
プリムス GAS CARTRIDGE
- GAS CARTRIDGE
- プリムス
春夏のキャンプ・アウトドア向きの、定番のノーマルガスです。250gと500gの2サイズがあるので、人数や泊数に合わせて選ぶことができます。
0度を下回らない環境であれば使えると記載されていますが、レビューによると、できれば10度以上での環境での使用がおすすめだそうです。
プリムス GAS CARTRIDGE | |
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サイズ | (約)148 × 108 × 108mm |
コールマン 純正LPガス燃料 Tタイプ
- 純正LPガス燃料 Tタイプ
- コールマン
コールマンの純正OD缶です。プロパンガスをミックスしているので、高火力を安定して供給できるのがポイント。
容量は470gで、ソロキャンプなら5泊分以上持つというレビューがありました。レギュラーガスなので、10度を下回らない春〜秋のキャンプにおすすめです。
コールマン 純正LPガス燃料 Tタイプ | |
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サイズ | (約)110 × 148mm |
キャプテンスタッグ レギュラー ガスカートリッジ
- レギュラー ガスカートリッジ
- キャプテンスタッグ
キャプテンスタッグ社製のOD缶で、キャプテンスタッグ社のコンロ・バーナー専用として販売されている商品です。
OD缶同士であれば互換性があり、実際に使っているというレビューも多いですが、他社商品だと口金の形が合わず事故に繋がることもあります。基本的には、コンロやバーナーとガス缶のメーカーは揃えるようにしましょう。
キャプテンスタッグ レギュラー ガスカートリッジ | |
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サイズ | (約)110 × 150mm |
ソト パワーガス 3本パック
- パワーガス
- ソト
ソト製のCB缶3本セットです。CB缶なので、1本あたりの単価が安く、コスパが良いのがポイント。寒冷地仕様のパワーガスなので、寒い季節のキャンプでも使えます。
一般的なガス缶と比べると違いが歴然というレビューが多く、火力にこだわりたい人におすすめです。
ソト パワーガス 3本パック | |
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サイズ | (約)205 × 65 × 210mm |
イワタニ カセットガス 専用ボックス入り 12本組
- カセットガス 専用ボックス入り
- 岩谷産業
イワタニ製の定番のCB缶です。12本入の大容量なので、頻繁にキャンプに行く人や、大人数でのキャンプにおすすめです。
キャンプ用コンロの他にも、たこ焼き器、ガスバーナー、焼き鳥グリルなど様々な商品で使えて、汎用性が高いのもポイント。
また、レビューには災害時用の備蓄品として購入したという人も多かったです。
イワタニ カセットガス 専用ボックス入り 12本組 | |
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サイズ | (約)68 × 198mm |
キャンプ・アウトドアでガスコンロ・バーナーを使用する際の注意点
キャンプ・アウトドアでガスコンロやバーナーを使う際、知っておきたい注意点をまとめました。
一歩間違うと怪我や事故にも繋がりかねないので、正しい使い方で安全に配慮しましょう。
一酸化炭素中毒や酸欠・輻射熱に気を付ける
キャンプ・アウトドアでコンロやガスバーナーを使う際に気をつけたいのが、まず一酸化炭素中毒。一酸化炭素中毒は、締め切った場所など酸素が少ない場所で火を使うことで起こります。
酸素不足で不完全燃焼が起こることにより、一酸化炭素が充満して頭痛やめまいを引き起こすのです。
対策方法は、テント内など狭く締め切った場所でコンロを使わないこと。開けた場所で使ったり、換気を十分に行うなどして、不完全燃焼が起きないようにしましょう。
また、輻射熱による事故も気をつけたいポイントです。ダッチオーブンなどの鋳鉄製品や、鉄板などは蓄熱性が高く、高い輻射熱が生じる可能性があります。
そして、高い輻射熱を持つものがガス缶に被さったり覆ったりしている状態だと、ガス缶の圧力が高まって爆発する危険があるのです。
シングルバーナーなど、調理器具とガス缶の距離が近い場合には、遮熱板を使用するのがおすすめです。
引火しやすいもののそばで使わない
コンロを使う時には、なるべく周りに物を置かないようにしましょう。
コンロのそばに紙や布など燃えやすいものがあると、火事が起こりかねません。ビニールや発泡スチロール、プラスチック製品なども、熱で変形したり、燃えて有毒ガスが出る可能性があります。
鍋・フライパンを置いて安定するか
上に鍋やフライパンを置いたときにしっかり安定することも重要です。室内の平らなテーブルの上なら平気でも、キャンプ・アウトドアでは横風が吹いたり、置き場所ががたついていることもあるので注意しましょう。
底面の広さや、脚付きかどうか、耐荷重などをチェックして購入するのがおすすめです。
ガスの量は充分にあるか
ガスの量が足りないと、せっかくコンロを持っていっても思うように料理ができません。途中で足りなくならないよう、ガス缶は多めに持っていきましょう。
そこまで寒くない季節であれば、一人で一泊するのに必要なガスの量は110gくらいと言われています。これを基準に、季節や人数、凝った料理を作りたいかどうかによって調節しましょう。
長く使っているコンロ・バーナーは劣化していないか
昔購入したコンロやバーナーの場合、パーツが劣化している可能性があります。特に気をつけたいのが、シングルバーナーのOリングです。
Oリングとは、バーナーの取り付け部分にあるゴム製のパーツで、古くなると縮んだりひび割れてしまうことがあります。使用期間は5〜7年が目安なので、目視で異常がなくても期間が経っていたら交換しましょう。
また、ガス缶も使用期限が切れていたり、期限内でも容器がサビているものだと、火がつかなかったりガス漏れする危険性があるので注意が必要です。
キャンプ飯をガスコンロ・ガスバーナーで楽しもう!
キャンプ・アウトドアにコンロやガスバーナーを持っていくと、作れる料理の幅がかなり広がります。
定番の煮込み料理や炒め物のほかにも、ホットサンド、アヒージョ、鍋、パン、ピザなど多彩な料理が作れますよ。キャンプ・アウトドアに特化したレシピサイトやレシピ本もたくさんあるので、参考にしてみましょう。
また、料理が苦手な人は、直火や湯煎で缶詰やレトルト食品を温めるという使い方も。今は缶詰やレトルト食品もバラエティ豊富なので、時間をかけずに美味しい料理が楽しめます。
コンロの掃除を少し楽にする汚れ防止策を紹介
コンロを利用したあとは必ず掃除が発生します。できれば掃除は簡単に済ませて楽したいもの。コンロを使用する前にできる簡単な汚れ防止策を紹介します。
網や鉄板には油を塗る
使用する前に網や鉄板には油(サラダ油やオリーブオイルなど)を塗っておきます。こうすることで焦げ付きを防ぐことができます。
灰受けや火床にアルミホイルを敷く
コンロの中で一番汚れるのが灰受けや火床です。燃えカスや食材の脂などが付着してしまうため、どうしても汚れてしまいます。
汚れの付着をできる限り抑えるよう、灰受けや火床にアルミホイルを敷いておくとよいでしょう。これである程度の汚れは防止できるはずです。使い終わったあとは、アルミホイルに灰を包んで捨てるだけなので、片付けも簡単になります。
キャンプ用コンロの掃除方法を紹介
肉類など脂分が多い食材を焼くとコンロはより汚れてしまいます。また炭火で煤(スス)が付いてしまうこともあるでしょう。
放っておくと汚れはより落ちにくくなります。簡単にコンロの掃除方法を紹介します。
1.炭や灰を落とす
利用後は炭や灰が残っています。炭は再び発火することがないよう、念のため水をかけておきましょう。灰は袋などに入れ自治体のルールに従ってゴミとして処理します。
簡単には落としきれない灰はブラシなどで軽く掃くと落とすことができます。
2.網の汚れを掃除する
網に付着した汚れは高温で加熱されていることもあり、ちょっと擦っただけでは落ちないことが多いです。
そういったときはワイヤーブラシや金属たわしなど、硬いブラシを利用します。それでも落ちない場合は、重曹水やセスキ炭酸水に付けておくと汚れが落ちやすくなります。
3.コンロ本体を掃除する
コンロ本体は、スポンジやタオルなどで擦って汚れを拭き取ります。中性洗剤や30〜40度くらいのぬるま湯を利用すると汚れが落ちやすくなります。
4.乾燥させる
掃除が終わったらコンロ本体はしっかりと乾燥させましょう。水分が残っているとサビの原因となってしまいます。
まとめ
キャンプ・アウトドア用コンロは、キャンプ・アウトドアでの料理を左右する重要なアイテムです。コンパクトなものから本格的なものまで様々な商品があるので、自分のキャンプ・アウトドアスタイルに応じて選びましょう。
また、コンロ・バーナーは火を使うものなので安全性にも注意。商品自体の安全性はもちろん、事故に気をつけて正しい使い方を心がけましょう。
[筆者:山本]
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