【2024年】キャンプマットのおすすめ人気25選! 選び方や使うメリットなどを解説
- 筆者: 山本
キャンプマットは、キャンプで就寝時に使う敷布団のようなもの。
地面の凹凸が身体に伝わるのを防いだり、底冷えをシャットアウトして寝心地を左右するアイテムなので、こだわって選ぶのがおすすめです。
一言でキャンプマットといっても、様々な材質や機能の商品があるので、今回はその選び方を解説します。
寝心地や持ち運びやすさなど、こだわりポイント別のおすすめ商品も計25選紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
キャンプマットとは?
キャンプマットとは、キャンプや登山などのアウトドアレジャーや、近年流行りの車中泊などで使用することを前提に作られたマットのことです。
「寝袋マット」や「スリーピングマット」とも呼ばれ、クッション性があり、地面から伝わる冷気を遮断でき、アウトドアで快適な眠りを得るのに役立つアイテムです。
キャンプマットを使用する2つのメリット
キャンプマットとは、テントの床全体や、寝袋の下に敷く敷布団のようなアイテム。
寒い季節でなければ、キャンプマットの上で直接寝ることもできます。
ないと絶対にキャンプができないというわけではありませんが、あると便利なアイテムです。
ここでは、キャンプマットを使用するメリットについて知っていきましょう。
寝にくい凹凸のある地面でも快適に眠れる
キャンプマットのメリットは、凹凸のある地面の上でも快適に眠れること。
テントの底面やテントに付属しているシート、寝袋の底面などである程度軽減することもできますが、砂利や石などの硬い凸凹は意外と気になります。
そんな時にキャンプマットを一枚敷けば、身体に感じる凹凸をかなり軽減することが可能です。
断熱効果で夜の底冷えを防ぐ
キャンプマットの役割は、もう一つ、地面から伝わってくる温度を遮断することです。
特に冬場は地面から上がってくる冷気で底冷えしてしまうと、快適に眠ることができない上、風邪などをひいてしまうリスクもあります。
また、キャンプマットを使用しないと、寝袋が持っている本来の性能を活かしきれないことも。
夏場でも、夜になると意外と地面が冷えたり、逆に地面から伝わる熱気がテント内に籠もって熱中症リスクが高まることがあります。キャンプマットは、季節を問わず持っていきましょう。
キャンプマットの種類について
ここでは、キャンプマットの種類と選び方について、素材・機能性・メーカーの3つの面から解説します。
キャンプマットの大まかな種類は、素材によって区別することができます。それぞれ、メリットや適した用途が違うので、まずは自分のニーズに合った素材を知りましょう。
軽くて安価で手に入る「銀マット」
銀マットとは、薄いスポンジなどの素材の上に銀色のフィルムコーティングがしてあるタイプ。
他の素材のキャンプマットより安価で、購入しやすいのがポイントです。また、薄いので畳んだり巻いたりすればコンパクトに収納することができます。キャンプの荷物とコストを減らしたい人におすすめです。
ただし薄い分寝心地は他の素材より劣ることが多いので、商品の厚さや実際に使った人のレビューなども参考にしながら選びましょう。
断熱性効果抜群の「ウレタンマット」
ウレタンマットは、熱を通しにくい素材なので断熱性が高いのが特徴。
また、分厚くて硬めなので身体に地面の凹凸を伝えにくく、寝心地も良いです。
さらに、耐久性も高いので、長く使えるキャンプマットを探している人にもおすすめです。
ただし、分厚いので重めで、かさばりやすいのがデメリット。商品によっては、携帯性や軽量性に配慮した工夫があるものもあるので、購入時にチェックしてみましょう。
コンパクトに収納できる「エアーマット」
エアーマットは、空気を入れて膨らませるキャンプマットです。
次で紹介するインフレーターマットと仕組みは似ていますが、こちらは自分で空気を入れるタイプ。
空気を抜けばコンパクトに収納することができ、また厚みを出せるので寝心地も良いのが特徴です。断熱効果もある程度期待できます。
デメリットとしては、空気を入れるのに時間や手間がかかること、穴が開いてしまうと使えなくなることが挙げられます。
空気が自動で入る「インフレーターマット」
インフレーターマットは、自動で吸気できるバルブがついていて、自分で膨らませなくてもいいエアーマットのことです。
手間をかけずに、エアーマットと同じメリット(コンパクトさ・寝心地・断熱性)を得られるのが特徴。
ただし、厚みはエアーマットよりも薄めの商品が多いです。自動で入る分よりも厚みを出したい場合には、自分で空気を入れることができる商品もあります。
デメリットは、他のタイプよりも価格が高めになることです。
キャンプマットの選び方について
ここでは、素材以外の点で、キャンプマットを選ぶ基準についてお伝えします。
身長やテント内スペースに合わせる
キャンプマットのサイズは、一人分の就寝スペース程度のものから、ダブルサイズ、テントの床全体を覆えるようなものまでさまざまです。
自分の身長や、使用する人数、キャンプ内のスペースなどに合わせて選びましょう。
ちなみに一人分の最低限の就寝スペースは、肩幅+10cmくらいです。
日本人の平均的な肩幅は43cmくらいと言われているので、50〜60cmくらいの幅を最低限と考えましょう。
シングルサイズのキャンプマットはそのくらいのサイズが主流です。
ダブルサイズは100cmくらいが主流で、シングルサイズを二つ並べたものと変わりませんが、複数人で並んで寝る時にマットの隙間に身体が落ちることがないので人気です。
収納時サイズと重量を考慮する
持ち運びを考慮して、収納時のサイズと重量にも注目しましょう。
駐車場からキャンプサイトまで距離がある場合や、徒歩・自転車・バイクなどでキャンプに行く場合は、人の手で運べる大きさや重さである必要があります。
持ち歩く時間が長い場合には、銀マットやエアーマット、インフレーターマットなどコンパクトで軽量なキャンプマットが適しているでしょう。
人ひとりが運べる荷物の重さは、女性なら20kg、男性なら30kg程度が目安と言われています。キャンプマットを含めて、キャンプ用品全体でこのくらいの重さになるよう工夫してみましょう。
結露した時に防水加工されていれば安心
キャンプ中には、気温の変化や雨などで、テント内が結露してしまうことがあります。
キャンプマットが濡れると寝心地が悪くなってしまうため、表面が防水加工されている商品がおすすめです。
防水加工されていれば、結露以外でも飲み物などを溢してしまった時や、子供やペットが粗相してしまった場合でも、すぐ拭き取って清潔に使えます。
さらに丸洗い可能だったり、抗菌加工がされている商品であれば、長く衛生的に使用できるでしょう。
断熱性は「R値」で確認
キャンプマットの重要な役割の一つが、断熱です。この断熱性は、「R値」という指標で確認することができます。R値は、数字が大きいほど冷気を遮断する力が強いという意味です。
冬にキャンプをする場合は、R値が3.0〜5.0くらいの商品を選ぶと安心です。
春や秋のキャンプの場合は、2.0〜3.5くらい。夏場なら2.0以下のキャンプマットがおすすめです。
ただし、R値はテスト方法がメーカーによって違うことがあるため、メーカーの違う商品を比較する時には単純に数値だけでは比べられないことは知っておきましょう。
ちなみに2020年からは、R値の測定方法として「ASTM F3340」という共通の基準が設けられました。この基準でテストしていると明記されている商品の場合は、単純に数値を比較することができます。
断熱性を上げるために重ね使いも可
前の項目で、キャンプマットの断熱性の基準となる「R値」について解説しました。
実はR値は単純に足し算することができ、例えば3.0のウレタンマットと0.5の銀マットを重ねれば、3.5のキャンプマットとして使うことができます。
そのため、季節ごとにで別々のマットを用意しなければいけないというわけではありません。
春〜秋はオールシーズン用を1枚で使い、冬だけ断熱性の高いマットを追加するという使い方も可能。こういった使い方を想定して、セット販売されている商品もあります。
キャンプマットのおすすめ人気ブランド
ここでは、数あるアウトドアメーカーの中でも、キャンプマットの品揃えが豊富なおすすめブランドを5つご紹介します。
軽量かつ耐久性もあるモンベル
モンベルは、大阪に本社を置く日本のアウトドア用品メーカー。
キャンプマットはウレタンマットとエアーマットが中心で、寝心地が良く耐久性が高いのが特徴です。
ウレタンマットは重量がネックになりがちですが、モンベルでは軽量性にも配慮。
波型にして凸凹を伝えにくい形状にしつつ質量を抑えたり、ウレタンフォームとエアーを組み合わせることで軽量化しています。
持ち運びやすさと寝心地を両立したキャンプマットが欲しい人におすすめです。
アウトドア商品が幅広くラインナップされているコールマン
アメリカ発祥のアウトドア用品メーカーであるコールマンは、品揃えが非常に豊富な総合メーカーとして知られています。
キャンプマットも、様々な素材・サイズの商品やベッドと言えるような厚みのある商品も揃っていて、幅広い選択肢から選べるのがポイント。
また、空気入れ用のポンプや、バルブも単品で購入することができ、もし壊れてもパーツを取り替えて使い続けることができます。
ホームセンターなどで取り扱われていることが多いので、実物を確認してから購入しやすいのもメリットです。
コスパ重視で選ぶならキャプテンスタッグ
キャプテンスタッグは、新潟にあるパール金属という会社が運営しているアウトドアブランドです。
キャンプマットに限らず、全体的に価格を抑えた商品が多いのが特徴となっています。
キャンプマットは銀マットが中心で、1,000円台から購入可能。大元が金属製品メーカーということもあり、アルミコーティングの質や技術がしっかりしていることが期待できます。
とにかくコストを抑えてキャンプ用品一式を揃えたいという人におすすめです。
クリエイティブなデザインが多いサーマレスト
サーマレストはアメリカのメーカーで、日本では新潟の株式会社モチヅキという会社が販売しています。
キャンプ用の就寝グッズが商品展開の中心で、キャンプマットの品揃えも充実していることが特徴です。
ウレタンマットとエアーマット、インフレーターマットのラインナップがあり、どれも内部の構造や形状を工夫して断熱性・軽量性を高めています。
凹凸の気になる地面用、登山用、寝心地を追求したい人用など、商品ごとのコンセプトがはっきりしているので、自分のニーズに合わせて選びやすいのもポイントです。
良質なウレタンマットを使用しているベアーズロック
ベアーズロックは、東京に本社を置く日本のアウトドアメーカー。
寝心地にこだわった、厚めのキャンプマットをラインナップしていることが特徴です。高反発のウレタンマットを使用し、寝返りの打ちやすさと自然な姿勢に配慮。
体圧を分散して身体全体を支えるので、睡眠時に身体に負担がかかりにくいです。
また、どの商品もウレタンフォームとエアーマットの組み合わせになっているので、空気の入れ方によって自分好みの硬さや厚さに調整できます。
とにかく寝心地にこだわってキャンプマットを選びたい人におすすめです。
商品名 | 画像 | 商品URL |
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U.L. コンフォートシステム アルパインパッド25 150 | ||
U.L. コンフォートシステム アルパインパッド25 120 | ||
U.L. コンフォートシステム キャンプパッド38 150 | ||
エアーマット キャンパーインフレーターマット シングルIII | ||
キャンプ用折りたたみマット | ||
レジャーシート EVA フォーム マット | ||
エアーマット インフレーティング カーキ | ||
エアーマット インフレーティングごろ寝マット | ||
エクスギア インフレーティングマット バッグ付 | ||
マットレス トレイルライト R値3.2 | ||
コンフォートエアーマットレス | ||
エクストラデュラブルエアーベッド | ||
キャンプ マットレス ネオエアーウーバーライト R値:2.3 | ||
キャンプ アウトドア用マットレス トレイルスカウト | ||
キャンプマット | ||
サーマレス キャンプ&コンフォートシリーズ ネオエアー モトキング3D | ||
ローマーXL ワイド グリーン | ||
メガマット | ||
キャンプ マット | ||
キャンプマット | ||
エアーベッド アドベンチャーエクストラデュラブルエアーベッド | ||
テントエアーマット 270 | ||
エアーマット キャンパーインフレーターマットハイピーク | ||
リラクシングキャンプマット | ||
どこでもオートベッド130 |
誰でも使いやすいキャンプマットおすすめ人気10選
ここからは、さまざまなタイプのおすすめキャンプマットをご紹介していきます。
まずは初心者から上級者まで、幅広く誰でも使いやすいおすすめキャンプマット10選の紹介です。
モンベル U.L. コンフォートシステム アルパインパッド25 150 サンセットオレンジ
ウレタンフォームの快適さと軽量性を兼ね備えたおすすめキャンプマットです。
2.5cmの厚さの軽量ウレタンスポンジを採用し、総重量は556g。スポンジを肉抜きするのではなく、スポンジ自体が軽量な素材を使用しているため、保温性や体圧分散にムラがなく、快適な寝心地です。
独自のマミー型形状を採用することで、抜群の軽量・コンパクト性と快適性を両立しています。握力の弱い女性でも無理なく収納できるよう、収納袋がやや大きめの作りになっているのもポイントです。
角にはジョイントシステムがついているので、枕をつなげれば就寝時にずれることがなく、ぐっすりと眠ることができます。
モンベル U.L. コンフォートシステム アルパインパッド25 150 | |
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サイズ | 長さ150×幅50×厚さ2.5cm |
モンベル U.L. コンフォートシステム アルパインパッド25 120
上でご紹介したのと同メーカーのモンベルのキャンプパッドですが、こちらは長さも120cmとコンパクトなのが特徴です。
長さ120cmだと、身長にもよりますが枕や足の部分にはマットは敷かず、地面の凹凸が気になりやすい胴体の下のみに敷く形となります。
お子様連れでキャンプをする方には、子ども用のマットとしてもぴったりですね。
内部に軽量かつ肉抜きをしていないオリジナルのウレタンマットを採用している点は、上でご紹介した商品と同じ。
サイズが小さい分、総重量497gと軽量なので、とにかく軽量・コンパクトなキャンプマットが欲しい人におすすめです。
モンベル U.L. コンフォートシステム アルパインパッド | |
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サイズ | 長さ120×幅50×厚さ2.5cm |
モンベル U.L. コンフォートシステム キャンプパッド38 150
最初にご紹介したモンベルの商品と同じタイプで長さ150cmながら、厚さが3.8cmのモデルとなります。
厚さが3.8cmなのでクッション性と保温性がより高いモデルです。地面の凹凸からの突き上げを吸収するとともに、冷気も遮りさらに快適に過ごすことが可能となっています。寒い季節や冬山での使用にも適しています。
総重量は911gで、ここまでご紹介してきた500g前後の商品に比べると重めですが、同サイズのキャンプマットの中では十分軽量と言える部類です。
空気は自動注入ではなく自分で膨らませるタイプですが、別売のポンプバッグに対応しているので簡単に膨らませることも可能。ちなみにポンプバッグは衣類などの収納バッグとして使うこともでき、枕にもなるので一石二鳥です。
モンベル U.L. コンフォートシステム キャンプパッド | |
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サイズ | 長さ150×幅60×厚さ3.8cm |
コールマン エアーマット キャンパーインフレーターマット シングルIII
手頃な価格で購入できる、インフレータータイプのキャンプマットです。
自動で空気を入れられるので設置に手間が掛からず、使わない時は空気を抜いてコンパクトに持ち運びが可能。膨らませると厚さ5cmになり、内部にウレタンフォームも使われているので快適な寝心地です。
長さ193cm、幅63cmの大きめサイズなので、身長の高い方、体格の良い人におすすめ。総重量は1.8kgで、収納時は専用のバッグに入れて持ち運ぶことができます。
ちなみに収納用バッグは、膨らみが足りない時にポンプとしても使用できる便利なアイテムです。
同タイプの商品と連結してダブルサイズにもできるので、カップルやファミリーでのキャンプにもぴったり。幅広い使い方ができるおすすめ商品です。
コールマン エアーマット キャンパーインフレーターマット シングルIII | |
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サイズ | 約63×195×5(h)cm |
キャプテンスタッグ キャンプ用折りたたみマット
- キャンプ用折りたたみマット
- キャプテンスタッグ
発砲ポリウレタン素材を使用し、使わない時には簡単に折りたたんで持ち運べるキャンプマットです。
サイズは長さ200cm、幅60cmで、背が高い方でも余裕で使うことが可能。そこまで背が高くない方であれば、余った部分を折ったまま枕のように使うこともできます。
ちなみに、こちらは幅60cmタイプですが、幅100cmのタイプもあるので、体格が良い方や寝返りをうちたい方、複数人で眠る場合にはそちらもおすすめです。
折りたたむときは、空気を抜いたり複雑な畳み方をする必要はないので、収納のしやすさを重視したい人にぴったりなアイテムです。
キャプテンスタッグ キャンプ用折りたたみマット | |
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サイズ | (約)60x200x厚さ1,5cm |
キャプテンスタッグ レジャーシート EVA フォーム マット
- レジャーシート EVA フォーム マット
- キャプテンスタッグ
表面加工を工夫することにより、優れた保温性を実現したキャンプマットです。
素材は総重量約760gの軽量なEVA樹脂フォームを採用。厚さ1.5cmと薄めですが、特徴的な波型の表面加工で地面の凹凸をシャットアウトし、さらに凹凸の間に空気の層を作ることで保温性を高めています。
サイズは長さ217cm、幅140cmという大型なので、カップルでの使用のほか、1人でも背が高い方や広々使いたい方におすすめです。
価格も手頃なので、軽量性とコスパを重視してキャンプマットを選びたい方にぴったりです。
キャプテンスタッグ レジャーシート EVA フォーム マット | |
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サイズ | (約)幅140×長さ217×厚さ1.5cm |
キャプテンスタッグ エアーマット インフレーティング カーキ
- エアーマット インフレーティング カーキ
- キャプテンスタッグ
厚さ3.5cmで寝心地の良い、インフレータータイプのキャンプマットです。
長さ182cm、幅110cmのダブルサイズですが、収納時は直径23cm、長さ59cmの筒状にコンパクトに収納可能。カップルやファミリーでのキャンプにおすすめです。
ちなみに幅58cmのシングルサイズも販売されているので、ソロキャンプにはそちらが適しています。
バルブを開けると自動で空気が入るので、設置の手間も不要。内部の3.5cmのウレタンフォームがしっかり空気を含むため、弾力のある寝心地です。
生地はPVC(ポリ塩化ビニル)加工を施したポリエステル素材を使用しているため、強度と防水性があるのもポイント。
寝心地・機能・コスパの良さを兼ね備えたおすすめキャンプマットです。
キャプテンスタッグ エアーマット インフレーティング カーキ | |
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サイズ | (約)幅110×長さ182×厚さ3.5cm |
キャプテンスタッグ エアーマット インフレーティングごろ寝マット
- エアーマット インフレーティングごろ寝マット
- キャプテンスタッグ
低価格で購入できるコスパの良さが魅力のインフレーターマットです。
上でご紹介したキャプテンスタッグのインフレーターマットと同タイプですが、こちらは厚さが2.5cmと薄めなので、夏場のキャンプや凹凸が気になりにくい地面におすすめ。
サイズは長さ120cm、幅55cmなので、眠る時は枕や足置きと合わせて使うと良いでしょう。
就寝時以外は、大人2人がゆったり座れる長座布団として使用でき、汎用性の高いサイズ感です。収納時は、直径10cm、長さ59cmの筒状バッグにコンパクトにしまうことができます。
カラーはピンク・ブルー・パープルの3色展開で、好みに合わせて選べるのもポイントです。
キャプテンスタッグ エアーマット インフレーティングごろ寝マット | |
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サイズ | (約)幅550×長さ1200×厚さ25mm |
キャプテンスタッグ エクスギア インフレーティングマット バッグ付
- エクスギア インフレーティングマット バッグ付
- キャプテンスタッグ
長さ200cm、幅130cmの大型タイプのキャンプマットです。
テントのサイズによっては床全体を覆うこともできるので、就寝時以外も快適に過ごしたい方におすすめです。
ただし、テントのサイズによっては入りきらないことも考えられるので、ソロキャンプ用テントなどを使用する場合はよく確認しましょう。
厚さは5cmあるので、寒い時期のキャンプや砂利など凹凸が気になる地面、寝心地を重視したい方におすすめ。
自動で空気が入るインフレータータイプなので、大型でも設置の手間が少ないのもポイントです。
使用しない時は、長さ65cm、直径29cmの筒状に収納できてコンパクト。ただし重さは3.8kgあるので、荷物の重さをあまり気にしなくていいシーンに適しています。
キャプテンスタッグ エクスギア インフレーティングマット バッグ付 | |
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サイズ | (約)幅130×長さ200×厚さ5cm |
サーマレスト マットレス トレイルライト R値3.2
- マットレス トレイルライト R値3.2
- サーマレスト
R値3.2で、真冬以外のシーズンは一枚で使用できるキャンプマットです。
こちらの「トレイルライト」というモデルには、レギュラータイプ・ラージタイプの他に女性用モデルという商品があります。
女性用モデルはサイズがややコンパクトな他に、冷えやすい背中や足元の肉抜きを少なくしていて、保温性が高いのがポイント。
長さ168cm、幅51cmなので大柄な男性には向きませんが、小柄な方であれば冷えが気になる男性にもおすすめできます。
ちなみに、レギュラータイプは長さ183cm、幅51cmで標準的な体格の方におすすめ。ラージタイプは長さ196cm、幅63cmで、背が高い方や体格の良い方向けです。
これらの2モデルはR値は3.2となっていて、冬以外の3シーズン用です。厚さ3.8cmで、しっかり厚みがありますが、総重量は710gと軽量なのも魅力的。専用の収納バッグが付属していて、直径15cm、長さ28cmの円筒状に収納できます。
女性一人でも無理なく運べるサイズと重さなので、ソロキャンプにもおすすめです。
サーマレスト マットレス トレイルライト R値3.2 | |
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サイズ | (レギュラー)51×183cm (女性用レギュラー)51×168cm |
寝心地重視モデルのキャンプマットおすすめ人気5選
次に、寝心地重視の方向けの、厚めで暖かいキャンプマットを5選ご紹介します。
コールマン コンフォートエアーマットレス
- コンフォートエアーマットレス
- コールマン
厚さが19cmある、キャンプマットというよりマットレスやベッドに近いおすすめ商品です。
素材はPVC(ポリ塩化ビニル)で、自分で空気を入れるエアーマットタイプとなっています。逆流防止機能がついたダブルロックバルブがついているので、空気が抜けにくく開閉が容易なのがポイント。
サイズは長さ187cm、幅97cmで、大人1人がかなりゆったり眠れるサイズです。
大人2人だとやや狭いかもしれませんが、大人1人+子ども1人が眠るのにはぴったり。ファミリーでのキャンプにおすすめです。
レビューでは、キャンプ用としてだけではなく、自宅に人が泊まりに来た時のために購入している人も多く、汎用性が高いのもポイント。
大きめサイズなので自分の息だけで膨らませるのは難しく、ポンプも付属していないので、別途で空気入れポンプを用意するのがおすすめです。
コールマン コンフォートエアーマットレス | |
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サイズ | 約187x97x19(h)cm |
コールマン エクストラデュラブルエアーベッド
- エクストラデュラブルエアーベッド
- コールマン
厚さ20cmのしっかりとしたエアーベッドで、内部はPVC(ポリ塩化ビニル)ですが、表面に70Dのポリエステル素材を使用していて、シーツなしでも快適な寝心地なのがポイント。
さらに、長さ185cm、幅97cmと大型サイズなのに、重さ2.1kgと大きさに対して軽量なのも魅力的です。
また、内部をダブルレイヤー構造にしていることで、パンクに強いことも特徴。同サイズのコールマンの従来式エアーベッドに比べ、47%のパンク耐性、25%の強度アップを実現しました。
心地よい寝心地と丈夫で長く使えるキャンプマットが欲しい方におすすめです。
ちなみに商品単体の他に、空気入れが楽になる電動ポンプとのセット販売もしているので、ポンプを持っていない方にはそちらのセットもおすすめ。優れた機能が揃っている上にコスパの良さも嬉しいですね。
コールマン エクストラデュラブルエアーベッド | |
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サイズ | 約185×97×20 (h)cm |
サーマレスト キャンプ マットレス ネオエアーウーバーライト R値:2.3
エアーマットタイプで快適な寝心地が実現できる上に、レギュラータイプで総重量170gという超軽量設計のキャンプマットです。
サイズ展開はスモール・レギュラー・レギュラーワイド・ラージという4サイズ展開で、体格やテントのサイズに合わせて柔軟に選択することが可能。
R値はサイズを問わず2.3で、暖かい季節のキャンプにおすすめです。収納時には、空気を抜いて畳むと直径8cm、長さ15cmのコンパクトサイズになるので、登山やキャンプツーリングにもぴったり。
寝心地とコンパクトさを両立したキャンプマットが欲しい人に最適です。
ちなみに、本体の他に収納用サック、ポンプサック、リペアキットが付属しているので、別途用意が必要なものがないこともポイントです。
サーマレスト キャンプ マットレス ネオエアーウーバーライト R値:2.3 | |
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サイズ | 長さ182.9 x 幅63.5 x 高さ6.4 cm |
サーマレスト キャンプ アウトドア用マットレス トレイルスカウト
総重量680g、収納時サイズ長さ28cm×直径20cm(全てレギュラータイプの数値)という軽量・コンパクト設計ながら、R値3.1の快適な寝心地を実現したキャンプマットです。
スモール・レギュラー・ラージの3サイズ展開で、それぞれ長さが119cm、183cm、196cmとなっています。スモールは休憩用や、とにかく荷物を最小限にしたいシーンにおすすめ。
レギュラー・ラージは全身用として、体格に合わせて選ぶことができます。
販売元のサーマレストは、世界で初めてインフレータータイプのキャンプマットを開発したメーカーで、信頼性が高いのがポイント。
さらに、正規販売店からの購入であれば5年保証がついているので安心です。
メーカーの信頼性や品質に対する安心感を重視してキャンプマットを選びたい人におすすめの商品です。
サーマレスト キャンプ アウトドア用マットレス トレイルスカウト | |
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サイズ | 64×183 cm |
ベアーズロック キャンプマット
- キャンプマット
- ベアーズロック
自動で空気が入るインフレータータイプで、3cmの厚さになるキャンプマットです。
内部にはウレタンマットも入っているので、体圧を分散して快適な寝心地を叶えているのがポイント。さらにマット部だけではなく枕部分も付属しているので、別途で枕を用意する必要がないのも嬉しいですね。
サイズは長さ195cm、幅65cmで、体格のいい人でもゆったり眠ることができます。
メーカーのロゴがポイントになったシンプルなタイプもありますが、くまのキャラクターが描かれたデザインやエスニック柄など、他にはないデザインも魅力的です。
ちなみに全種類リバーシブルで両面使えるので、気分に合わせて使い分けることが可能。
左右に連結ボタンがついているので同タイプ商品と並べて使うこともでき、カップルやファミリーでのキャンプにおすすめです。
ベアーズロック キャンプマット | |
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サイズ | (約)195L x 65W x 8Th cm |
コンパクトタイプのキャンプマット おすすめ人気5選
ここでは、ソロキャンプやツーリングにおすすめの、コンパクトに収納できるキャンプマットのおすすめ5選をご紹介します。
サーマレスト キャンプ&コンフォートシリーズ ネオエアー モトキング3D
R値が11.4あり、真冬のキャンプでも使えるキャンプマットです。
インフレータータイプで、膨らませると厚さ11cmになり、しっかりした寝心地と断熱性を実現。サイズは横幅が76cm、長さが203cmと大柄な人でもゆったりとできる大きさです。
これだけの性能を備えていながら、収納時はコンパクトにしまえることが最大のポイント。使わない時は、幅79cm、直径18cmの円筒状に収納することができ、重さは約3kg程度です。
サーマレスト マットレス モンドキング3D | |
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サイズ | 76×203cm |
ニーモ・イクイップメント ローマーXL ワイド グリーン
- ローマーXL ワイド グリーン
- ニーモ・イクイップメント
厚さ10cmのしっかりした寝心地と断熱性ながら、重さ2.5kgでかなり軽量・コンパクトなキャンプマットです。
軽量性を実現している理由は、内部のフォームに縦横2方向の肉抜きを行っていること。
そのため、重さが一般的な同等サイズのキャンプマットの半分程度になっています。肉抜きをしているためコンパクトに畳むことが可能で、収納時には幅41cm、直径23cmの円筒状になります。
エアマットタイプで、ポンプサックが付属しているため、別途でポンプを用意する必要はありません。
また、指一本で空気の出し入れを調節できるマイクロアジャストバルブを搭載していて、マットの硬さを自在に調整できるのもポイント。寝心地とコンパクトさを両立したおすすめ商品です。
ニーモ・イクイップメント ローマーXL ワイド グリーン | |
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サイズ | 198.12 x 76.2 x 10.16 cm |
エクスペド メガマット
- メガマット
- エクスペド
長さ197cm、幅77cmのゆったりサイズで、厚さは最大10cmになるキャンプマットです。大きめのサイズですが、重量は約2.6kgと軽量設計なのがポイント。
収納時には幅79cm、直径25cmの専用バッグに収納できます。専用バッグはショルダーバッグとして肩にかけられる仕様なので、持ち運びしやすくて便利なのが魅力です。
インフレータータイプなので、使用時にはバルブを開くだけで膨らみ始めるため便利。
別途でポンプを持参する必要がないのも、荷物を減らせるポイントです。
空気を入れるバルブと空気を抜くバルブが別々に独立しているのも特徴で、膨らみすぎた場合は簡単に空気を抜いて硬さを調整することができます。寝心地の良さと軽量性を兼ね備えたおすすめの商品です。
エクスペド メガマット | |
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サイズ | 197 × 77 × 10 cm |
ベアーズロック キャンプ マット
- キャンプ マット
- ベアーズロック
厚さ8cmになるインフレーター式のキャンプマットです。
サイズも長さ190cm、幅65cmで大きさがありますが、パワフルな吸気バルブを採用しているので1分間程度で膨らむのがポイント。
収納時には幅65cm、直径22cmのコンパクトサイズになり、重さは約2.2kg。使用時の大きさに対して、軽量・コンパクト設計となっています。
ちなみに、2つ並べて敷くと5ナンバーの車の後部座席にぴったりのサイズになるので、キャンプだけではなく車中泊にもおすすめ。
2枚以上連結させる場合、付属の連結ベルトを使用すれば間の段差がなくなり、快適に過ごすことができます。
カラーはグリーンとモカの2色展開で、色だけではなく使用している生地の種類が異なります。
グリーンはお手入れが楽なポリエステル製、モカは寝心地の良いスエード風生地で、ニーズに合わせて選べるのが嬉しいですね。
ベアーズロック キャンプ マット | |
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サイズ | (約)190cm×65cm×8cm |
FIELDOOR 車中泊マット 5cm厚 Sサイズ
- キャンプマット
- FIELDOOR
厚さが最大5cmになるインフレータータイプのキャンプマットです。
口径22cmの大型バルブを搭載しているため、スピーディーに空気の出し入れができるのがポイント。サイズは長さ190cm、幅65cmで、標準的な体型の方ならゆったり眠ることができます。収納時には円筒状になりコンパクトです。
単品での販売もありますが、ピローやマットシーツとのセット販売、2個セットでの販売などのバリエーションが豊富なのも魅力的。
キャンプや車中泊に必要なものをまとめて揃えることができるので、キャンプ初心者におすすめです。
FIELDOOR キャンプマット | |
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サイズ | (約)65cm×190cm×5cm |
キャンプマット おすすめ5選|カップルやファミリー向けダブルタイプ
最後に、カップルやファミリーでのキャンプにおすすめの、ダブルタイプのおすすめキャンプマット5選をご紹介します。
コールマン エアーベッド アドベンチャーエクストラデュラブルエアーベッド
使用時サイズが長さ185cm、幅135cmになり、大人2人がゆったり眠れるキャンプマットです。
厚さも最大20cmになるので、寝心地も抜群。キャンプ中も、自宅のベッドのような快適な寝心地を実現できます。
ちなみに自分で空気を入れるエアーマットタイプなので、別途で空気入れポンプの用意が必要です。
大型サイズなので、自分の息や手動ポンプで空気を入れると手間がかかるため、電動ポンプを持参するのがおすすめ。同メーカーの電動ポンプとのセット販売もされています。
ちなみに、収納時には36cm×30cm×9cmのコンパクトサイズに畳むことができ、重さも2.5kgとダブルサイズとしては軽量なのもポイント。価格も購入しやすく、キャンプ初心者におすすめの商品です。
コールマン エアーベッド アドベンチャーエクストラデュラブルエアーベッド | |
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サイズ | 約185×135×20(h)cm |
コールマン テントエアーマット 270
- テントエアーマット 270
- コールマン
長さ255cm、幅189cmのかなり大型なキャンプマットです。
標準的な体格の方なら大人3人、大人2人+子ども1〜2人でも眠れるサイズとなっています。大型なためテントに入りきるかどうかの確認は必要ですが、ファミリーでのキャンプにおすすめです。
また、レビューでは「外で膨らませるとテントの入り口から入らないので、テントのなかで膨らませたほうが良い」という声がありました。材質はPVC(ポリ塩化ビニル)ですが、表面はフロッキー加工されているため摩擦が気にならず寝心地が良いのがポイント。
厚さも14cmあるので、ベッドのようにしっかり身体を支えることができます。自分で空気を入れるエアーマットなので、別途でポンプを用意しておくのがおすすめです。
コールマン テントエアーマット 270 | |
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サイズ | 255×189×14(h)cm |
コールマン エアーマット キャンパーインフレーターマットハイピーク
長さ198cm、幅132cmの、セミダブルベッドくらいのサイズのキャンプマットです。
大人2人または大人1人+子ども1人で寝るのにぴったりのサイズとなっています。インフレータータイプで、自分で空気を入れる手間がないのがポイント。
厚さは最大9.7cmになり、膨らみが足りない場合は収納ケースをポンプとして使用することができます。収納サイズは70cm×30cm、重さも5kgとやや重めなので、車やカートが使える場合におすすめです。
バルブには逆止弁がついているので、膨らませる時も空気を抜くときも、空気の逆流を防いでスムーズに設置・収納ができるのがポイント。
レビューでは、中にウレタンが入っているので隣の人が寝返りを打っても響くことがなく、寝心地が良いという口コミがありました。
コールマン エアーマット キャンパーインフレーターマットハイピーク | |
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サイズ | 198 x 132 x 9.7 cm |
WAQ リラクシングキャンプマット
長さ200cm、幅134cmで、大人2人が眠れるダブルサイズのキャンプマットです。
厚さは最大10cmになり、インフレーター式なので膨らませる手間がないのが嬉しいポイント。大口径のバルブを搭載しているので、吸気・排気ともにスピーディーです。
初回は10〜15分くらいかかるとのことですが、一度使用したあとはさらにハイスピードに膨らませることが可能です。
また、マット内部のウレタンフォームに加え、表面に伸縮性のある素材を採用しているため、弾力のある質感となっています。キャンプや車中泊でも、自宅のベッドのような寝心地を楽しめるおすすめ商品です。
WAQ リラクシングキャンプマット | |
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サイズ | 200cm x 134cm |
ロゴス どこでもオートベッド130
長さ186cm、幅134cmで、大人2人がゆったり眠れるキャンプマットです。
オートベッドという商品名の通り、21cmの厚さまで自動で膨らむのが特徴となっています。自然に空気が入るインフレーター式ではなく、電動のモーターがパワフルに吸気・排気を行うので、設置・撤去が簡単かつスピーディーなのがポイント。
ちなみにフットポンプも付属しているので、手動で膨らみ方を調整することもできます。
素材はPVC(ポリ塩化ビニル)で、ダブルサイズでも3.7kgと軽量ですが、表面はベルベット加工されていて肌触りが良いのも魅力。軽量設計・寝心地の良さ・設置の手間の少なさが揃った、多機能なおすすめ商品です。
ロゴス どこでもオートベッド130 | |
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サイズ | 約186×134×21cm |
まとめ
キャンプマットは、キャンプでの寝心地を左右する重要なアイテムです。
絶対にないとキャンプができないというわけではありませんが、あると寝不足や底冷えで体調を崩してしまうリスクを減らすことにつながります。
より快適なキャンプを楽しめるようになると言っても過言ではありません。そのため、できれば準備しておくことをおすすめします。
手頃な銀シート、軽量なエアーマット、寝心地の良いウレタンフォームなど、さまざまなタイプの商品があるので、自分のニーズに合わせて選んでみましょう。
今回紹介したおすすめキャンプマットの中から、ぜひ自分にぴったりの商品を見つけてみてください。
また、インフレーターマットについては、『インフレーターマットの最強おすすめ10選! 選び方や寿命も紹介【2024年】』でより詳しく紹介しています。こちらもぜひチェックしてみてください。
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