MOTAトップ 記事・レポート 新車情報 新型車解説 ホンダ オデッセイ 新型車徹底解説

新型車解説 2003/10/20 13:13

ホンダ オデッセイ 新型車徹底解説

ホンダ オデッセイ 新型車徹底解説

速く、美しく、広く

'94年の初代誕生は乗用ミニバンという新しいカテゴリーを定着させ、先導してきたヒット作。背の低いコンパクトなミニバンは、アコードの生産ラインを流用して生まれた偶然の産物。それ以降、「オデッセイに続け」とばかりに様々なスタイルのミニバンが市場に登場した。そして今、9年という進化と熟成を重ね、満を持してフルモデルチャンジされた3代目となる新型オデッセイは、そんなライバルに圧倒的な存在感を見せつけるミニバンへと生まれ変わった。

新型オデッセィの特徴は、その低い全高。従来モデルより-80mmの1,550mmという低全高を実現。これは一般的な立体駐車場に駐車することが可能なサイズだ。さらに低床プラットフォームの採用やパワートレインのコンパクト化などにより、従来モデル以上に室内高・室内長を拡大することに成功。乗降性はもちろん、視認性や操作性など機能性を追及したコックピットと、木目調やチタン調パネルを施し、後方まで一貫した上質かつ先進的なインテリアデザインは、広々とした優雅でゆとりのある空間を実現する。またLタイプには、足元やカップホルダーにスモールランプと連動して点灯するブルー基調のLED照明が設けられ、夜間の室内を上品に照らすなど演出も抜かりない。

低全高はエクステリアデザインにも大きく貢献。知的で洗練さえた都会的なイメージのデザインに加え、ロー&ワイドで伸びやかなフォルムと、鋭い表情、力強い面構造は、野性的でスピード感あふれる「走り」を予感させる。

ミニバンの命ともいえる3列シートには、電動床下格納シートを用意。スイッチ操作のみで格納/復帰ができる簡単操作を実現。多彩なシートアレンジやパワーテールゲートを採用するなど、実用面でもライバルに差をつける。

アブソルートもラインナップ。専用エアロや17インチアルミホイールをはじめ、ブラック基調のインテリア、レカロ社製バケットシートを装備するなど、オデッセイの素質はそのままにデザインや走りにいっそうのこだわりを注いだスポーティなグレードだ。 車速/車間制御機能IHCC(インテリジェント・ハイウェイ・クルーズコントロール)や追突軽減ブレーキ(CMS)+E-プリテンショナーなどの先進機能も充実。

エンジンは、2.4Lのi-VTECエンジンを搭載。 出力は、160psとアブソルート用の200psの2種類が用意される。トランスミッションも進化し、FFには新開発のCVT+7スピードモード、4WDとアブソルートには、5速AT+Sマチックが搭載される。低重心を生かした高次元なシャシーと安定感のボディーは、確かなハンドリングと、しなやかな乗り心地を両立し、優れた運動性能を発揮。オデッセイの本質である「走り」はより進化し、新たなミニバンのベンチマークとして、市場をリードしていくのことは間違いない。

この記事にコメントする

【お車の買い替えをご検討中の方へ】

■買い替えでよくある失敗にご注意!
車の乗り換えを行う際、よくある失敗はディーラーで営業マンから好条件を提示され、ハッキリした下取り価格を知らずに手放してしまうパターンです。一見好条件に見えても、実は下取り相場より安く、損をしてしまうことも。
■ネットで複数の買取相場をチェック!
ディーラーが高額な場合もありますが、車の買取に特化した買取店の方が高額査定を出せる場合が多いようです。ですから、あらかじめネットで愛車の下取り価格を取得しておくのは鉄則です。ただし一括査定サービスは、申し込むと大量の電話が掛かってきますからご注意ください。
■営業電話なしの【Ullo(ウーロ)】で快適に愛車を売ろう!
MOTAの買取サービス「ウーロ」なら、一括査定と違って大量の営業電話は一切なし。パソコンやスマホ上で各社の買取店を一斉表示して、高額2社からのみ連絡を受けられます。

ホンダ オデッセイ の関連編集記事

ホンダ オデッセイの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、MOTAがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

ホンダ オデッセイ の関連ニュース

MOTA公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! MOTA公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!
車のカスタムパーツ(カー用品)PR