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レクサス GS
フロントヘッドライト&グリルにあしらわれたメタルフレーム、大型アルミホイールと鋭角デザインのターンランプ付ドアミラーが特徴的なレクサスGSのエクステリア。
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レクサス GS
ゆっくりと開閉速度を緩めていくパワーウィンドウ、クロームのシフトゲートやシートオーナメント、アルミのメーターなどにより、上質な空間が演出されている。
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レクサス HS250h
レクサス HS250hのエクステリアは空気抵抗を抑えるエアロダイナミックを追求し、同排気量ではクラストップレベルのCD値(空力性能)を実現している。
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レクサス HS250h
ドライバーが使いやすいよう近くまで引き寄せられたセンターパネル、手元で操作が可能な「リモートタッチ」、運転中の視線移動が最小限に抑えられるナビゲーションディスプレイなど、「人」を優先して作られたHS250hのインテリア。
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レクサス IS
レクサスのプレミアムスポーティセダン、IS。シャープなヘッドライト、グリル、フロントバンパーとワイド&ローなプロポーションがスポーティモデルの印象を与えてくれる。
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レクサス IS
艶やかな本木目と厳選した本革をあしらったステアリング&シフトノブが室内にぬくもりとやすらぎをもたらす。
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レクサス IS-F
レクサスの本格的なスポーツモデルである、IS-F。19インチの大径ホイール、力強い造形のフロントグリルやエンジンフードが印象的。
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レクサス IS-F
ブラックの室内空間にホワイトのシートが織りなす刺激的なハイコントラスト。ブルーLEDによって自発光するメーターは300km/hまでのフルスケールメーターを採用。
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レクサス LS
レクサスのフラッグシップセダンである、LS。毅然とした表情をつくり出すヘッドランプと、強く張り出したフードやフェンダー面により、存在感を際立たせるフロントマスクが特徴。
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レクサス LS
木目の美しさとともに、フロアから大木が立ち上がり、センターで枝分かれしているかのような安定感を与えてくれるLSのインテリア。
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スズキ SX4 セダン
リヤオーバーハングを短くして、スタイリングを引き締めた、欧州のトレンドを取り入れたSX4のエクステリア。
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スズキ SX4 セダン
ホールド性が高められたフロントシートを採用。座面も高めに設定されており、見晴らしの良い快適なドライビングを提供してくれる。
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スバル インプレッサアネシス
インプレッサのセダンモデル、インプレッサ アネシス。フロントマスクはハッチバックモデルとほぼ同様だが、リヤは一体感を持たせたリヤスポイラーやメッキガーニッシュを配したトランクなどで、上質感を表現。
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スバル インプレッサアネシス
上質さとスポーティな感覚が共存する、しっくりと体に馴染むインプレッサ アネシスのインテリア。
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スバル レガシィB4
「力強さ」と「存在感」をテーマに、レガシィらしいスポーティさや機能性の高さとともに、新しさを感じさせるデザイン。
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スバル レガシィB4
従来型に対して室内長、室内幅、室内高を拡大し、すべての席で十分なゆとりを感じられる室内空間を実現している、レガシィ B4のインテリア。クロームパーツを各所に採用し存在感を強調している。
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ダイハツ アルティス
ダイハツ アルティスはトヨタ カムリのOEM車。先代モデルより全幅とホイールベースを拡大し、快適な室内と広大なラゲージスペースを実現。さらに全高を20mm下げることでボリューム感を増している。
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ダイハツ アルティス
広い後席の足元空間、広大なラゲッジスペース、左右独立温度コントロールフルオートエアコンなど快適な室内空間を特徴とするインテリア。
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トヨタ アベンシス
開発をヨーロッパで行ったアベンシスは、力強く張りのある面、シャープなキャラクターラインによって構成されるボディデザインまでヨーロッパ車に通じるものがある。
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トヨタ アベンシス
2006年のマイナーチェンジにより、コンライト、瞬間燃費や航続可能距離などの車両情報を表示するマルチインフォメーションディスプレイを全車に採用している。
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トヨタ アリオン
「5ナンバーセダンの完成形」を目指して開発されたアリオン。兄弟車のプレミオと比べ、スポーティな外観に仕上げられている。
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トヨタ アリオン
インテリアは基本的にはプレミオと共通で、シンプルな構成となっている。
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トヨタ カムリ
北米を中心に世界各国で年間40万台も売れているカムリ。広い室内空間と優
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トヨタ カムリ
FFのレイアウトならではのキャビンスペースを確保し、後席も十分なレッグ
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トヨタ カローラアクシオ
10代目カローラのセダン版がカローラアクシオ。従来型カローラよりトレッドを外に出したことで、スタイリッシュなプロポーションに安定感が加えられている。
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トヨタ カローラアクシオ
開放感のある運転席レイアウトとゆとりの室内空間を実現。後席足元もフラット化され、広々としたレッグスペースが確保されている。
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トヨタ クラウンアスリート
メッシュグリルや大きなセンター開口部、丸形4灯リアランプなどでスポーティさを強調。マフラー出口がリアバンパー下部に埋め込まれているのも特徴。
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トヨタ クラウンアスリート
えぐった助手席前のインパネや、ドアトリムのパーティングラインなど、クラウンとは思えない意欲的なアスリートのインテリア。
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トヨタ クラウンロイヤル
精緻なグリルや角形フォグにより、スポーティなクラウンアスリートと比べてフロントマスクに高級感を持たせたクラウンロイヤル。
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トヨタ クラウンロイヤル
クラウンアスリートと同様、えぐったような助手席前のインパネが斬新な、クラウンロイヤルのインテリア。
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トヨタ センチュリー
水平なルーフと、それを支えるピラーが前後に伸びやかに広がる、水平基調/前後対称のフォルム。ひと目でセンチュリーと分かる造形。
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トヨタ センチュリー
リアシートが重要な役割を果たすセンチュリーは、後席から操作できるエアコンコントロールスイッチ、後席が左右二分割で独立してシート調整できる機能など、後席を最も優先したインテリアとなっている。
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トヨタ プレミオ
5ナンバーセダンの完成形を目指し、ミディアムセダンとして最適なサイズと十分な室内の広さ、日本の交通・駐車事情を考慮して開発されたモデル。
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トヨタ プレミオ
上質感をより高めた室内は、旧型と比べ長さ80mm幅55mm広くなり、後席はリクライニング機構も付きより快適になった。
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トヨタ ベルタ
ヴィッツをベースとするコンパクトセダンで、プラッツの後継モデル。エクステリアは最近のトヨタ車のトレンドに乗ったカタマリ感を重視したもの。
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トヨタ ベルタ
インテリアではセンターメーターなどはヴィッツと共通だが、ダッシュボードのデザインを変更しオリジナルの雰囲気が漂う。リアシートはカローラに匹敵するレッグスペースを確保。
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トヨタ マークX
アッパーミドルクラスセダンのマークIIが、10代目を迎えたのを機に車名をマークXに改めた。
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トヨタ マークX
インテリアもメタル調パネルとレザー、ウッドを組み合わせ、斬新なイメージと高い質感を両立させている。またLEDを用いた天井照明や座面の長さが調整できる助手席パワーシート、リクライニング機構付き後席、そして電動サンシェードなどを標準化し、快適な居住性を確保。
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トヨタ マジェスタ
「日本人にとって最も快適な車」を目指したトヨタブランドのフラッグシップモデル。従来モデルに対しホイールベースを75mm延長しながら、全長を5m以下に抑えた高効率パッケージが特徴。
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トヨタ マジェスタ
日本国内での取り回しを考慮しつつ、後席を中心にゆとりある空間を実現。電動オットマンシートや後席センターコンソール、後席センターエアバッグなどを備えた4人乗り仕様もラインナップされる。
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ホンダ アコード
8代目となるアコードは「世界基準の上質」をコンセプトに力強く、シャープで洗練されたスタイル、本物の材質感を追求した高品位なインテリア空間が演出された。
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ホンダ アコード
インテリアは外周指針メーターを始めカーナビやインストセンター部分の造形などがいかにも先進的なイメージを作っている。
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ホンダ インスパイア
最新モデルでは、堂々たるサイズのボディが大きな特徴で、レジェンドとほとんど同じサイズとなった。
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ホンダ インスパイア
低床化やロングホイールベース化などにより上級モデルのレジェンドより室内は広くなり、特に後席の快適性が向上している。
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ホンダ シビックセダン
全幅が1700mmを超える3ナンバーボディとなり、ワイドトレッド化で走行安定性はより向上した。
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ホンダ シビックセダン
大型化によって居住空間もゆったりとしたものになった。
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ホンダ シビックタイプR
3代目シビックタイプRは、歴代タイプR史上最速を目指し開発。エンジンは従来型の熟成を図ったものだ。
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ホンダ シビックタイプR
ブラックインテリアにレッドシート表皮、さらにはシフトタイミングを知らせるレブインジケータなど、タイプRならではの装備がつく。
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ホンダ レジェンド
先代と比べてサイズアップした4ドアセダンボディはシャープなスタイルに変身。ボンネットやフロントフェンダー、トランクリッドにアルミ材を採用し軽量を図った。
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ホンダ レジェンド
夜間に歩行者を検知しドライバーに知らせるインテリジェントナイトビジョンなどホンダの先進装備も充実している。
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マツダ アクセラ
2代目となるアクセラセダンは「ダイナミックでスポーティ」なスタイリングを継承、よりエモーショナルなデザインとされた。
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マツダ アクセラ
インテリアでは、新開発のマルチ・インフォメーション・ディスプレイを採用。
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マツダ アテンザ
マツダの世界戦略モデルとなるスポーティなミドルクラスモデルで、セダンはアーチ形のルーフで明快な3ボックスフォルムの外観をもつ。
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マツダ アテンザ
室内もスポーティにまとめ、シボなどの素材により上質感を、内外装を含めた細部までの精緻な作り込みで品格をもたせている。
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三菱 ギャランフォルティス
ギャランフォルティスをベースとした10代目。逆スラントノーズと台形グリルをもつ外観は、エアロダイナミクスを追求。全幅も拡大し、安定感のあるワイドトレッドを得ている。
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三菱 ギャランフォルティス
インテリアもレカロシートの採用などによってスポーティなものに仕上げられている。
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三菱 ランサー
フロントマスクは三菱の他モデルとの共通性を感じられるデザインを採用。
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三菱 ランサー
現行モデルはビジネスユースに絞った廉価モデルを中心とした構成になっている。
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三菱 ランサーエボリューションX
“グローバル基準のスポーティセダン”をコンセプトに、欧米市場も視野に入れた、ロングノーズ/ショートデッキ、そして大径タイヤというスポーティなスタイルのセダン。全長を抑えながら全幅と全高を確保し、デザインと居住性の両立をねらったパッケージングを採用する。
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三菱 ランサーエボリューションX
インテリアは比較的オーソドックスながら大きくラウンドしたインパネが広さ感を感じさせている。
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日産 シーマ
全長が5mとさらに大きくなったボディに、7つ目のプロジェクターヘッドランプなどの個性的なエクステリアをもつ日産の上級セダン。
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日産 シーマ
インテリアではソフトで立体的なインパネや明るい色使いが開放感を与え、グローバルなプレミアムセダンへと変貌した。
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日産 スカイライン
ボディサイズは先代とほぼ同サイズながら、ロー&ワイド化されたスタイリングにより、FRのスポーツセダンらしい躍動感が向上した。
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日産 スカイライン
少し広くなった室内空間は、木目やアルミのフィニッシャーを採用することによって、上質感を醸し出している。
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日産 ティアナ
“モダンリビング”コンセプトの快適な室内空間をもつミドルセダン。新プラットフォームやサスペンションの採用などにより、先代よりも格段に快適な乗り心地と静粛性を実現した。
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日産 ティアナ
先代から好評の助手席オットマン機構健在で、インパネ周りもソフトパッドを多用し、より高級感のあるものに仕上げている。
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日産 ティーダラティオ
1クラス上の質感の高さと室内の広さというティーダのセールスポイントをそのままに、467Lというクラス最大容量のトランクルームをもつ4ドアセダン。
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日産 ティーダラティオ
インテリアは触感と柔らかさにこだわったインストパッドや天井のメッシュトリコット、座った瞬間の柔らかさとしっかりしたホールド性を併せ持つ大きなシートなどを備える。
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日産 フーガ
日産の高級セダンセドリック/グロリアの後継車として登場した高級スポーティセダン。高剛性のボディや新開発サスペンショ ン、大径19インチタイヤなど新技術やパーツを惜しみなく投入。
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日産 フーガ
ダッシュボード上面に専用吹き出し口を設定し、風を直接体に当てないよう工夫されたマイルドフローシステムなど、上質なもてなしを表現した室内空間。
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日産 ブルーバードシルフィ
上品なデザインと華やかさをコンセプトにした5ナンバーサイズセダン。現行の2代目は大人の女性をターゲットとしている。。
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日産 ブルーバードシルフィ
インテリアは曲面で構成する「Sモーション」デザインのインパネや二枚貝が開いたような「シェル・シェイプ」シルエットのシートを採用するなど、包まれ感と上質感を表現した。
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日産 プレジデント
日産が誇る最高級サルーン。現行モデルはシーマがベースとなっているが後席の快適性は全く異質なもので、VIP仕様になっているのがこのプレジデント。
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日産 プレジデント
フロント重視ではなく、後席に乗せるVIPのためのクルマなので、インパネ周りはあまり大きな特徴はない。逆に後席には多機能センターコンソールをはじめ後席用テーブル、8インチワイドモニター など快適な移動時間を過ごすための装備を採用。