『ランボルギーニ vs マスタング』新潟の廃墟でドリフトバトル!
日米のトップドリフトドライバーによる夢の頂上決戦が実現!!
モンスターエナジーは、世界でも屈指のドリフトドライバーである斎藤太吾選手とヴァン・ギットンJr.選手が、新潟の廃墟を舞台にドリフトバトルを行ったムービー「BATTLEDRIFT」を、12月16日(水)より公開した。
お台場で開催された「D1GP TOKYO DRIFT」を終えた2人が新潟の廃墟へ向かい、撮影された今作。世界的に有名なカスタムディーラー、リバティーウォーク社と共に完成させた、世界初のドリフト仕様のランボルギーニ・ムルシエラゴに乗り込んだ斎藤太吾選手。
そして、自慢の愛車「Monster Energy Nitto Tire Ford Mustang RTR」をアメリカから持ち込み、万全の体制で撮影に挑んだヴァン・ギットンJr.選手。
ドリフトファンなら誰もが憧れる峠や、山積みになったガレキの間を、この2名のトップドリフトドライバーが超絶テクニックで爆走する、大迫力の映像が完成した。
また、動画公開を記念し、斎藤太吾選手サイン入り限定ポスターや、ヴァン・ギットンJr.選手サイン入りTシャツが抽選で当たる、ツイッターキャンペーンを12/17(木)より実施予定。詳細はモンスターエナジーウェブサイトでチェック!
斎藤太吾
【プロフィール】
1980年3月7日生まれ。埼玉県所沢市出身のプロドリフトレーサー。2004年度よりD1に参戦し、4年後の2008年にはD1グランプリシリーズチャンピオンに選ばれる。2012年からはフォーミュラ・ドリフトに参戦。シリーズ初参戦にしてシリーズチャンピオンを獲得。またフォーミュラ・ドリフト・アジアにおいても3年連続チャンピオンを獲得するなど、世界のドリフトトップドライバーの一人である。
【コメント】
「日本国内でアメ車とヨーロッパ車がドリフトするのは、とても新鮮な感じでしたね。また、憧れだったモンスターのムービープロジェクトに参加できたことも、最高の気分でした。その相手がJR(ヴァン・ギットンン)だったことも、嬉しかったです。撮影は大変な部分もありましたが、非日常の世界で、非日常の走りを満喫出来ましたし、基本的に走る事は好きなので、すごく楽しめました。世界初の本格的なドリフト仕様のスーパーカーなので、見た人に新しい刺激を与えられると自負しています。映像を楽しんでもらえると嬉しいです!」
ヴァン・ギットンJr.
【プロフィール】
1980年9月20日生まれ。アメリカ合衆国メリーランド州出身のプロドリフトレーサー。D1GP World Champions(海外エキシビジョンマッチ)で2度チャンピオンとなった唯一のアメリカ人として知られており、現在もD1史において名を残している。2010年にはフォーミュラ・ドリフトのシリーズチャンピオンも獲得した。
【コメント】
「撮影中、Ford Mustang RTR越しにランボルギーニの信じられないようなエグゾーストが聞こえてきたよ。まるで地獄からのシンフォニーのようだったね。もっと走りたかったよ!太吾は世界最高のドライバーの1人だと思うし、とても尊敬している。僕らのアグレッシブなスタイルはすごく似ているから、こういうプロジェクトには完璧なペアさ。あと、太吾と一緒に峠を駆け上がることは非現実的だった。一般的な峠と同じでこの峠は逃げ場がない、つまりエラーに対して対処できる場所がないんだ。イカれてると思ったよ。正直、少し怖いと思ったけど、僕らは成し遂げた。最高に楽しかったね。」
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