autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 試乗レポート アウディ Q7 試乗レポート/森口将之 2ページ目

試乗レポート 2009/11/9 11:00

アウディ Q7 試乗レポート/森口将之(2/3)

関連: アウディ Q7 Text: 森口 将之 Photo: オートックワン編集部
アウディ Q7 試乗レポート/森口将之

力強いV6・V8エンジンと余裕の室内スペース

アウディ Q7 4.2 FSIクワトロ

今回は1日で300kmを走る機会に恵まれたが、まったく疲れなかった。

セカンドシートはスライドとリクライニングが可能で、身長170cmの自分なら、いちばん後ろにセットすれば足を組むことも可能。サードシートも、そのセカンドを少し前に移動させることで、自分サイズの人間がラクに座れる。

一方、背もたれを倒せば奥行1m以上のラゲッジスペースが出現し、セカンドシートを畳むと2m級の長モノも積める。カッコいいのに使えるヤツでもあるところがまたQ7の魅力なのだ。

いままでどおり、3.6リッターV6と4.2リッターV8が選べるエンジンは、ECUのプログラミング変更のほか、A5カブリオレにも導入しているエネルギーリカバリーシステムが新しく導入された。

といっても、ハイブリッドカーのようにモーターで走るわけじゃなく、減速時に回生した電力をバッテリーに貯め、フル加速ではオルタネーターを回さずその電力を使うことでエンジン効率を高める。たとえば頭文字をとって、AERS(アエルス)など名称をつけて、もっと宣伝してもいいテクノロジーだ。

乗り比べると、もちろんV8のほうが速いし静かだけれど、V6のスポーティな味も捨てがたい。シューンとなめらかに吹け上がるV8に対し、V6はフォルクスワーゲン パサートと同じ狭角ユニットなので、ビートの効いたサウンドを奏でる。

実際の加速も以前より活発になったけれど、この音がより速く感じさせる。同じV6でも、緻密に回るバンク角90度のQ5用3.2リッターとはかなり違う。

アウディ Q7 4.2 FSIクワトロアウディ Q7 4.2 FSIクワトロアウディ Q7 4.2 FSIクワトロアウディ Q7 4.2 FSIクワトロアウディ Q7 4.2 FSIクワトロ

アウディ Q7 関連ページ

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!

アウディ Q7 の関連記事

アウディ Q7の新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

アウディ Q7 の関連記事をもっと見る

アウディ Q7 の関連ニュース

アウディ 新車人気ランキング  集計期間:2017/6/21~2017/7/21

  • アウディ

    新車価格

    293万円461万円

  • アウディ
    Q2

    新車価格

    299万円490万円

  • アウディ
    A1

    新車価格

    249万円364万円