スバル サンバー WR BLUE LIMITED 画像ギャラリー
- 筆者:
- カメラマン:オートックワン編集部/富士重工業株式会社
サンバーは今年で発売50周年!!
「スバルといえばレガシィ!」というのが、世界中で定説?だが、そんなスバルブランドの中に、今年で発売50周年を迎える云わば長老級のモデルが存在する。そう、みなさんご存知「サンバー」である。
実は「宅配でお馴染み赤帽のサンバー!」といったほうが、ピンっとくる人も多いらしい。そう、日本のいたる所でその姿を目撃することができる、あの車である。
サンバーは、日本が猛烈に元気だった昭和36年に生まれた。当時はまだトラック型のみで、エンジンは今の軽自動車のおよそ半分の排気量である空冷2サイクル360ccを搭載。小さくても、今日の日本の礎とも呼べる高度経済成長期を輸送面から支えた、まさにジャパニーズ・ソウル・カーなのだ。
サンバーは、その後すぐにライトバンを投入し、それまでの商用一辺倒から、乗用としての使用も可能な軽へと成長を遂げ、2011年6月には、累計販売台数364万台を突破した。
そして誕生50年目の今年、サンバーはスバルのシンボルカラーでもあるWR BLUEのカラーリングを施したモデル「WR BLUE LIMITED」を追加した。
●サンバー トラック WR BLUE LIMITED ¥899,000~¥1,118,450(消費税込み)
●サンバー バン WR BLUE LIMITED ¥1,179,000~¥1,408,950(消費税込み)
8つの特別装備をまとった特別仕様車「WR BLUE LIMITED」を、是非、画像ギャラリーでお楽しみください!
サンバー WR BLUE LIMITED 特別装備一覧
●特別仕様車専用色(WRブルー・マイカ)
●専用ブラックシート(イエローステッチ)
●専用ドアトリム(バンのみ)
●2トーンフロントカラードバンパー(バンはエアダム一体)
●ルーフスポイラー(ハイマウントストップランプ付:バンのみ)
●ホイールナット(クロムメッキ:トラックのみ)
●ターンレンズ(クリアタイプ:トラックのみ)
●マフラーカッター(バンのみ)
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