「ポケモンGO」がアメリカで自動運転の重大課題に!(2/3)
- 筆者: 桃田 健史
- カメラマン:桃田健史
「ポケモン」と発音できないアメリカ人たち
「ポキモォ~ン」。
アメリカ人は、「KE」という発音が苦手で、「KI」になってしまう。また、「PO・KE・MON」という、3つ以上の音節を均等のアクセントで発音すること苦手だ。
筆者は90年代後半、アメリカでの「ポケモン」ブームのテキサス州の家で実体験しているので、直近の「ポキモォ~ン・ゴォー」ブームに違和感がない。
とはいえ、ペンタゴンの息が掛かる自動運転シンポジウムで、講演中の発言や発表スライドに「ピカチュー」たちが登場するとは、まったく予測していなかった。
まずは、シンポジウム初日。基調講演を行った、米運輸省の長官(日本での大臣)が、「最近は、ポキモォ~ンに関する交通事故も発生しているので…」と発言。
「えっ、長官がそんなボキャブラリーを使うんだ!?」という驚きから、1000人以上が詰めかけた会場内からは、小さな笑い声が聞こえた。
その後、米有名大学のカリフォルニア大学・バークレー校の教授が、「ロボット技術による渋滞解消について」という講演の最後に、自動運転における社会課題を列記。
その上に被せるように、「ピカチュー」たちの元気な姿を映し出し、会場内からは笑いが起こった。
また、シンポジウム二日目の基調講演では、米運輸省・国家高速道路安全局(NHTSA)の長官が、講演のなかで、何度も「ポキモォ~ン」と発言。
「先週、オレゴン州で28歳の男性が運転中にスマホでポキモォ~ンを探していて事故にあった」という、具体的な事象を紹介。
そして、「近い将来、完全自動運転が実現すれば、車内で本を読もうが、ポキモォ~ンを探そうが、なんら問題ない」として、逆説的に現時点での「運転中ポケモンGO」と「歩きスマホによるポケモンGO」に対する注意喚起を行った。
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