【新刊発売】図解特集は「クルマはどうして重くなるのか?」。『MOTOR FAN illustrated Vol.235』4月15日発売!


車両重量が年々増えていく理由とそれに抗う数々の技術


 

モーターファン別冊 モーターファン・イラストレーテッド vol.235 
~クルマはどうして重くなるのか?~
発売日:2026年4月15日
定価:2,100円(本体価格:1,909円)
JANコード:9784779654268
https://shop.san-ei-corp.co.jp/shop/g/g505426/

株式会社三栄(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木賢志)は、2026年4月15日より自動車の技術を写真と図解で詳解する『モーターファン・イラストレーテッド vol.235』を発売いたします。
「テクノロジーがわかると、クルマはもっと面白い」をコンセプトに、技術的な視点で自動車業界を分析する月刊誌モーターファン・イラストレーテッド。最新号となるvol.235は、巻頭特集として「クルマはどうして重くなるのか?」を掲載しました。モデルチェンジの度に重くなっている現代の乗用車ですが、その理由は何なのかを、改めて検証しました。一般的には衝突安全基準の厳格化に伴うボディ強化のため、と言われてきましたが、それだけではない事実を解説しています。さらにスチール、アルミの有力サプライヤーなどに最新の事例を取材し、重量増加を抑える技術の数々をご説明いただきました。またスーパー耐久ST-Qクラスに挑むマツダの独自テクノロジーを紹介する短期連載や、水素を利用する燃料電池、バッテリーのサプライヤーが数多く出展したスマートエネルギーweek【春】のレポートも掲載。その他の人気レギュラー企画にもご注目下さい。
(三栄公式ウェブ:https://shop.san-ei-corp.co.jp/shop/g/g505426/



現在の自動車の車両重量は、かつての常識を超えたレベルにまで到達。その傾向は重い電池を積むBEVではさらに顕著ですが、ICE搭載車両でも衝突安全基準の厳格化や快適装備の充実に加えて、ADAS、コネクテッド関連など従来は存在しなかった部品が多数搭載されるのもその理由でしょう。材料置換で重量低減を図るのは効果的ですが、高コストという課題があります。クルマが重くなってきた経緯と「軽いクルマを作る」ための新しい技術を探っていきます。





ボディサイズの拡大やパワートレイン出力アップ、衝突安全対策の充実や便利で快適な装備が増えていくことなど、自動車が重くなってきた理由はいろいろありあますが、どの要素がもっとも「重さ」に影響を与えたのでしょうか? 時計の針を戻しながら見る角度も変えつつ、歴代車両の重量分布を細かく比較することで車両重量増加の要因を探ってみました。衝突安全対策だけがその理由ではないことをじっくりと解説しています。





ボディ各部にアルミを採用することは重量軽減に大きな効力を発揮します。特に欧州OEMでは高価格帯のモデルに積極的にアルミを使ってきた経緯がありますが、日系OEMはスチールにこだわる傾向があります。スチールとアルミの両方を手掛ける世界でも希少なサプライヤーである神戸製鋼所に、このふたつの部材を自動車に使う際のポイントや近年のOEMからのリクエストなどの現状を解説していただきました。





市販車をベースとしたレース車両で争われるスーパー耐久シリーズでは2021年から、「他のクラスに該当しない主催者が定めた開発車両」としてST-Qクラスが設定され、複数の自動車メーカーが将来的な技術を競技の現場で鍛えています。マツダがST-Qクラスで開発を続けている技術を短期連載で紹介する企画が今号からスタート、今回は排ガス中のCO2を走行しながら回収する試みを紹介しています。





カーボンニュートラルに必要なテクノロジーとして注目が集まる水素・燃料電池や太陽光発電、再生可能エネルギー、充放電に対応する二次電池やスマートグリッドなどに関連した企業が出展するビジネスショーがスマートエネルギーweek。今年3月に開催された第25回スマートエネルギーweek【春】の中から、自動車やモビリティに搭載される技術関連を出展したブースを取材し、各社の注目のテクノロジーを紹介したレポートを掲載しました。




★CONTENTS
005mf eye「エンジン開発が活況」 シェフラーのパワトレ部門トップが来日
007mf eyeバーチャルで活躍するeスポーツ選手が実車走行 マツダがリアルサーキット体験会を実施
009mf eyewaymoの自動運転、次世代システムは雪や凍結路面に対応
011mf eye工場内の荷物を無人で積み下ろしできます eve autonomyが自動移載装置を発表
012短期連載 マツダがS耐で鍛える技術 vol.1
「走るほどにCO2を減らす」クルマの可能性
016Special Report基礎から見直すパワー半導体の実装と動作
SiCの先も見えてきた進化の舞台裏
020Special Report
ソフトウェアとハードウェアを分離した先にあるもの
BOSCHが開発する「ビークルモーションマネジメント」とは
024Special Reportふたつの軸でデジタル改革を
アイシンが自社開発する“ものづくりDX”ソリューション
028Special Reportネットだけでなく、自動車にも「光回線」
矢崎総業が提案する、光通信による車載ネットワーク
030
図解特集:クルマはどうして重くなるのか?
車両重量が年々増えていく理由とそれに抗う数々の技術
032Chapter 1 基礎解説
BASICS 01現在のクルマの重量分布を見る
038BASICS 02
衝突安全規制への対応はどれくらいクルマを重たくしたか
040BASICS 03
どのパートの設計者も知恵を絞り「重たくならない」工夫を重ねている
042Chapter 2 最新事例
Case 01
強靭な骨格を「熱間」で造るGestampの熱間成形技術
046Case 02
提灯を畳むように潰すユニプレスのグラデーション軟化技術
054Case 04
いよいよ始まるユーロ7の新規制 ブレーキ磨耗粉はどうやって測るのか? AVLジャパンに訊く
058Case 05
金属3Dプリンター製の部品を量産車に 本田技術研究所が挑む将来に向けたチャレンジ
060Case 06
タイヤは吊られて重さを支える ミシュランに聞く、タイヤの荷重対策
062Case 07
ごみは分別してリサイクル、ではクルマは? 廃車の素材をきめ細かく分類する精緻解体
066
Column
鉄道車両の軽量化の必要性とその取り組み
070EVENT REPORTエネルギーの可能性は無限大
SMART ENERGY WEEK MFi編集部の注目取材メモ
080BirdView 自動車鳥瞰図 牧野茂雄
082RACING CAR エンジニアの流儀 LAP 96 永嶋 勉
084変態内燃機関列伝 第十六回 渡邉 生
086ニューカー二番搾りby 福野礼一郎 第156回 三菱デリカミニ
090Special Reportゲスタンプが「ドアリング」を製造可能なホットスタンプ材 生産ラインを公開
092Special Reportお客様も、業界人も皆で成長していく「共育」のその先へ マツダ若手編集者・ジャーナリスト体験会
096次号予告


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■株式会社三栄について
三栄は70年以上の歴史の中で自動車、レース関連の雑誌を中心に刊行を続け、その活動のなかで蓄えられた様々なリソースや業界内外との多様なネットワーク、専門性の高い知識とアーカイブを武器に、スポーツ、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルに裾野を広げてきました。雑誌やイベント等を通じて、ブランド力を高め、ウェブや映像でもコンテンツを大きく展開しています。

代表取締役:鈴木賢志
創業:昭和22年10月
設立:昭和27年9月17日
資本金:9,800万円
従業員:141名

〒163-1126
東京都新宿区西新宿6-22-1
新宿スクエアタワー26F

三栄公式ウェブ:https://san-ei-corp.co.jp/


2026年4月15日
株式会社三栄


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監修者MOTA編集部

MOTA編集部は自動車に関する豊富な知識を持つ専門家チーム。ユーザーにとって価値のあるコンテンツ・サービスを提供することをモットーに、新型車の情報や、自動車の購入・売買のノウハウなど、自動車に関する情報を誰にでも分かりやすく解説できるように監修しています。

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