キャンピングカーの楽しみ方に新たなスタイルを生み出す！キャンピングカー専用オゾン発生器

2025年1月31日～2月3日「ジャパンキャンピングカーショー2025」でLACグループの全車両へ取り付け、初お披露目ならびに販売をスタート

株式会社LAC RVセンター(岡山県倉敷市、代表取締役：田中 昭市・代表取締役：山田 秀明)がハイエースやキャブコン専用のオゾン発生器「CAIR (シーエア)」を開発。
キャンピングカーの車内だけでも遊びを完結できる新しい環境を提供します。
ニオイが気になり、車内での料理を避けてキャンプ場で調理をしていたユーザーやトイレの悪臭問題も「CAIR」を取り付ければ、ニオイを気にせずにキャンピングカーでの遊びを堪能できます。

機器のQRコードを読み取ることで取扱説明動画の視聴が可能

まずは、こちらの動画をご覧ください。
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製造会社と対談！！オゾン発生器を徹底解説

・トイレからの悪臭
掃除や汚水処理を怠ると、車内に不快なニオイが充満して車酔いの原因になります。

・ペットの獣臭
種類によっては独特のニオイがしたり、エサやトイレのニオイが気になる場合があります。

2、 アレルゲン物質を分解：

・花粉
　キャンピングシーズンに最適な春や秋にスギ・イネ・ブタクサなどのピークが始まります。

・布団や座席のハウスダスト
　ダニ・カビ・ペットの毛など空気中に舞い上がりやすく、吸い込むと喘息などの原因になります。

3、医療現場でも活躍する強力除菌：

・湿気によるカビ
　カビは人間の生活する快適な温度を好み、温度や皮脂などを栄養とすることで発育します。

・インフルエンザやコロナなどのウイルスをブロック
　強い感染力があり、接触などにより感染を引き起こします。

4、薬剤不使用：

・オゾンの原料は酸素であり、残留性がない
　残留性のある化学物質の吸入や皮膚の接触は、有害な影響を与え、人体に害を及ぼします。

空気清浄機よりも強力なオゾン発生器とは

空気清浄機は空気を吸い込み、フィルターを通して汚染物質の捕捉を行います。
空気の改善やホコリ、花粉などを除去したい場合に最適です。

一方、オゾン発生器は空気中の酸素分子をオゾンに変化し、分解や殺菌を行います。
ニオイや細菌・ウイルスの除去、カビ対策などが可能な反面、濃度が高すぎる場合は人体に影響がでるため、特定の空間除菌に適しています。

「CAIR」はキャンピングカーの空間に合わせて、特別に設計を行うことで人体に影響のない適性な数値で最大限の力を発揮します。

製品情報
オゾン生成方法：紫外線 プラズマ光源式 (UV-SHiPLA)
オゾン発生量：10mg/h
電源入力/電圧・電流：DCジャック/12V・0.4A
最大消費電力：4W
使用環境温度・湿度：5℃～35℃/20％～80%RH
保管環境温度・湿度：0℃～40℃/20％～80%RH (凍結無き事)
質量：約417g
外形寸法 (W×D×H)：175×120×46(mm) ※ブラッケト含む、突起部を除く
付属品：取扱説明書 (本書)、保証書、DC電源ケーブル (約180cm,DCプラグ)
税込価格：121,000円
※別売りで100Vアダプター有り (価格未定)
【会社概要】

社名：株式会社LAC RVセンター
所在地：岡山県倉敷市加須山101-1
代表取締役：田中 昭市、山田 秀明
事業内容：RVパーツの輸出入および販売
創業：2019年
資本金：100万
電話番号：070-1872-5206
公式サイト：https://lac-rv.com/


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