本物を知りたい大人へ『ニューモデル速報No.643 マツダ CX-80のすべて』発売!
マツダ渾身のフラッグシップSUV
株式会社三栄(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木賢志)は、2024年11月8日より『ニューモデル速報No.643 マツダ CX-80のすべて』を発売いたします。
マツダのラージ商品群国内導入の第2弾として登場したCX-80。CX-60と同じくエンジン縦置きプラットフォームを用いた、3列シート装備のSUVです。3.3Lディーゼルターボ、3.3Lディーゼルターボ+マイルドハイブリッド、2.5Lプラグインハイブリッドという3種類のパワートレインを伸びやかで優雅なフォルムで包み込みます。室内は同じ3列シート装備のSUV、CX-8よりも広々と感じられる空間に、センターコンソール付きの2列目キャプテンシートを備え、マツダのフラッグシップに相応しい快適な空間をつくりあげました。この本では、そんなCX-80の走り、メカニズム、普段の使いやすさなどなど、すべてを徹底的に掘り下げて紹介します。
(三栄公式ウェブ:https://shop.san-ei-corp.co.jp/shop/g/g504979/)
モーターファン別冊 ニューモデル速報No.643 マツダ CX-80のすべて
発売日:2024年11月8日
定価:990円(本体価格:900円)
JANコード:9784779649790
三栄公式ウェブ:https://shop.san-ei-corp.co.jp/shop/g/g504979/
CONTENTS
国産3列PHEV車同士の三菱アウトランダーに、キレのある走りが自慢のPHEV、トヨタ・クラウンスポーツ。ショーファーカーとしても人気の豪華な2列目をもつアルファードという、異なる視点からのライバル対決です。
次世代アーキテクチャーはCX-80をどう変えた? 従来の3列SUV、CX-8と寸法から後席の居住空間、うれしい装備など、CX-80の兄弟車であるCX-60を交えて比較してみます。
欧州プレミアムSUVをもターゲットにしたCX-80。ならば彼らが得意とする長距離ツーリングでCX-80の真価を見極めてみよう……。ということで東京-秋田1500kmにわたるツーリングを経て、ツアラーとしてのCX-80の魅力を掘り下げます。
SUVとしてのCX-80は、広々とした室内空間と走破性が魅力。そこでアウトドアプランナーの後藤かおりさんに、CX-80をデイキャンプに駆り出してもらいました。たっぷりのアウトドアギアを広いラゲッジルームに積み込んで、いざキャンプサイトへ!
ボンゴに始まり、MPVやプロシード、CX-7やビアンテなどなど、これまでのマツダ多人数乗車モデルの歴史を振り返ってみます。
モーターファン別冊 ニューモデル速報No.643 マツダ CX-80のすべて
発売日:2024年11月8日
定価:990円(本体価格:900円)
JANコード:9784779649790
三栄公式ウェブ:https://shop.san-ei-corp.co.jp/shop/g/g504979/
■株式会社三栄について
三栄は70年以上の歴史の中で自動車、レース関連の雑誌を中心に刊行を続け、その活動のなかで蓄えられた様々なリソースや業界内外との多様なネットワーク、専門性の高い知識とアーカイブを武器に、スポーツ、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルに裾野を広げてきました。雑誌やイベント等を通じて、ブランド力を高め、ウェブや映像でもコンテンツを大きく展開しています。
代表取締役:鈴木賢志
創業:昭和22年10月
設立:昭和27年9月17日
資本金:9,800万円
従業員:141名
〒163-1126
東京都新宿区西新宿6-22-1
新宿スクエアタワー26F
三栄公式ウェブ:https://san-ei-corp.co.jp/
2024年11月8日
株式会社三栄
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プレスリリース提供:PR TIMES
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