完全無料の運行管理アプリ「AI-Contact フリート」iOS版提供開始


Android版はリリース2カ月で国内車両導入台数5,000台突破!白ナンバー事業者アルコールチェック義務化の法改正にも対応!

交通安全事業を手掛けるジェネクスト株式会社(横浜市港北区、代表取締役:笠原一)は、2022年4月6日よりAndroid版のみ提供しておりました完全無料の運行管理アプリ「AI-Contact フリート」につきまして、iOS版を2022年6月1日より提供開始したことをお知らせいたします。
アプリは、App Store(iOS版)、Google Play ストア(Android版)から無料でダウンロードできます。



「AI-Contact(アイ・コンタクト)」は、スマホで取得した走行データと、全国の標識情報データベースを照合させ、交通違反を可視化する企業向け事故削減アプリです。2018年からサービスを開始しており、導入企業では例年40件以上の事故があったところが導入後0件になったり、自動車保険料が1億円以上のコストカットにつながったりするなどの効果を上げています。

車両管理台帳や運転日報を紙で管理している会社や、顧客からの急な依頼が多い会社などは、業務効率化や社員の交通安全管理のDX化のニーズが高いものの、通常システム導入にはコストがかかり二の足を踏んでいるケースが多くあります。そういった課題やニーズを受け、「AI-Contact フリート」は「1.運行管理」「2.動態管理」「3.車両管理」「4.アルコールチェックを含む点呼記録」など交通違反検知機能を除いたサービスを初期費用・月額費用・その他費用を完全無料で永年提供しています。

従来はAndroid版のみのご提供でしたが、この度iOS版の提供も開始することとなりました。

【アプリイメージ動画(1分57秒)】






ドライバーはアプリを起動して運転をするだけ

使い方は簡単で、運転をする社員がアプリを起動して運転を開始するだけです。
するとスマホの位置情報から走行データを取得し、運転速度・位置・方向を自動で解析、
社内で情報共有することができます。






POINT.1「運行管理」

「運行管理」走行履歴や訪問予定の管理、運転日報/月報の自動作成・出力ができる機能です。社用車の私的利用防止や、直行直帰が多くて管理が行き届いていない企業様などでご活用いただけます。





POINT.2「動態管理」

「AI-Contact フリート」の導入企業はリアルタイムで社員が「今・どこ」で走行/停車しているかを把握することができます。
急な訪問が必要になったときの社員への指示や、震災等が発生したときの安否確認などをスムーズに行うことが可能です。





POINT.3「車両管理」

企業社用車の車両管理台帳をペーパーレスで提供する機能です。
車検、ドライバーの免許の情報を一元管理して、更新漏れなどを防ぎます。





2022年の法改正「白ナンバー事業者のアルコールチェック義務化」にも対応

2021年6月に八街市で白ナンバーのトラックが飲酒運転で小学生の列に突っ込んだ死傷事故を起因とし、2022年4月から法改正により白ナンバーのアルコールチェック義務化がスタートいたしました。
AI-Contactフリートではアルコールチェック確認と点呼記録簿の保存について、法令に準拠した形で電子運用することが可能です。





「AI-Contact フリート」の概要

【提供価格】0円
※初期費用・月額費用・その他費用を永年完全無料で提供
【提供方法】iOS版はApp Store、Android版はGoogle Play ストアからダウンロード
※アプリ名は「AI-Contact」になります。


有料版「AI-Contact」製品を導入するなら今がお得!先着3万名様にアルコール検知器1人1台プレゼントキャンペーンを実施中!!




2022年10月1日より白ナンバー事業者のアルコール検知器の利用が義務化される道路交通法改正を受けて、有料版製品である「AI-Contact モバイル」または「AI-Contact NOW」を6月中にお申込みいただくと、先着3万名様限定でお申し込みアカウント数と同台数のアルコール検知器をプレゼントするキャンペーンも実施しております。

〇「先着3万名様アルコール検知器プレゼントキャンペーン」特設サイトURL
https://ai-contact.jp/campaign202206


ジェネクスト株式会社について

「事故のない社会へ」をミッションに、事故削減システム「AI-Contact(アイ・コンタクト)」を提供しております。交通事故鑑定では特許技術を保有しており、これまでに延べ数百件の交通事故鑑定の実績があります。

また、ジェネクストはSDGsの目標3にある「世界の道路交通事故による死傷者を半減させる」ことの実現に向けて取り組んでおり、2020年10月に「かながわSDGsパートナー」に認定されています。


企業概要

[会社名] ジェネクスト株式会社
[本社] 神奈川県横浜市港北区新横浜3-18-3 新横浜KSビル9F
[設立] 2009年7月
[代表取締役] 笠原 一
[資本金] 2億9,105万円(資本準備金含む)
[企業URL] https://genext.co.jp/
[運行管理アプリ「AI-Contact フリート」] https://ai-contact.jp/
[特設サイト「先着3万名様アルコール検知器プレゼントキャンペーン」]
https://ai-contact.jp/campaign202206

[事業内容]
・交通事故削減システム「AI-Contact」の運営
・ドライブレコーダー映像解析/交通事故鑑定


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樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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