日産 新型ノートが新車装着タイヤにダンロップ「エナセーブ EC300+」を採用
住友ゴムは、2020年12月に販売を開始した新型「ノート」の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「エナセーブ EC300+(イーシーサンビャクプラス)」の納入を開始した。
最新素材の配合で高い低燃費性能と上質な乗り心地を実現したタイヤ
住友ゴム工業は、2020年12月23日に販売を開始した3代目となる新型「ノート」の新車装着用タイヤとしてDUNLOPの環境タイヤ「エナセーブ EC300+」の納入を開始した。
新型「ノート」は、快適な室内空間に加えて先進の安全技術、そして進化した第二世代e-POWER搭載により快適な走りを実現した車両。
今回装着される「エナセーブEC300+」には、これまで「エナセーブ」シリーズの開発で培った低燃費技術を投入している。また、最新の配合技術を採用することで、低燃費性と高いウエット性能を両立。さらに、プロファイルの最適化により低燃費性と静粛性を高次元で両立し、新型「ノート」の優れた乗り心地や燃費性能向上に貢献している。
エナセーブEC300+装着タイヤ詳細
タイヤサイズ:185/65R15 88H
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