スズキ ソリオ/ソリオ バンディットが新車装着タイヤにダンロップ「エナセーブ EC300+」を採用

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2020年12月より販売を開始したスズキの新型「ソリオ」「ソリオ バンディット」に、新車装着用タイヤとしてDUNLOP(ダンロップ)「エナセーブ EC300+(イーシーサンビャクプラス)」が採用された。

最新素材の配合で高い低燃費性能と上質な乗り心地を実現したタイヤ

住友ゴム工業は、2020年12月4日に販売を開始したスズキの新型「ソリオ」と「ソリオ バンディット」に、新車装着用タイヤとしてDUNLOPの環境タイヤ「エナセーブ EC300+」の納入を開始した。

「ソリオ」と「ソリオ バンディット」は、広い室内空間に加え、先進の安全技術の搭載により快適な走りを実現した車両。今回装着される「エナセーブEC300+」は、これまで「エナセーブ」シリーズの開発で培った低燃費技術を投入し、高い低燃費性能と上質な乗り心地を実現させることで、新型「ソリオ」「ソリオ バンディット」が求める燃費性能や乗り心地の実現させた。

タイヤサイズ

・165/70R14 81S:新型ソリオ G

・165/65R15 81S:新型ソリオ HYBRID MX/HYBRID MZ/新型ソリオ バンディット

スズキ/ソリオ
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新車価格:
164.8万円231.8万円
中古価格:
22.7万円312.2万円

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筆者MOTA編集部

MOTA編集部。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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