フォルクスワーゲン、初の一般向け雪上試乗会を開催
フォルクスワーゲン・グループジャパン(VGJ)は、2月20日(土)・21日(日)の2日間、長野県・白馬八方尾根スキー場名木山ゲレンデで「フォルクスワーゲン・スノードライビングエクスペリエンスイン白馬八方尾根-ティグアン&トゥアレグ雪上試乗会」を開催することを発表した。
同イベントは、VGJが初めて開催する一般ユーザー向けの雪上試乗会。
特設会場に設けられた試乗用のコースで、フォルクスワーゲンのコンパクトSUVである「ティグアン」と本格SUVの「トゥアレグ」で試乗体験をすることがでる。
さらに、オーストリアのスキー用品ブランド「HEAD」とコラボレーションしたサービスカーの展示や、フォルクスワーゲンオリジナルの熱気球の運行も予定している。
また、20日(土)夜には、同スキー場での「火祭り」の開催に合わせて、ゲレンデでフォルクスワーゲン車でのデモンストレーション走行も行う。
「火祭り」は今年で40回目を迎え、毎年多くの参加者で賑わう地域の祭りで、たいまつ滑走やステージでの催し物に加え、今回は雪上を走るフォルクスワーゲンが祭りを盛り上げる。
詳しくは、フォルクスワーゲン公式ウェブサイト(http://www.volkswagen.co.jp/)をご参照ください。
【フォルクスワーゲン・スノードライビングエクスペリエンスイン白馬八方尾根】
■日時:2月20日(土)・21日(日)
■場所:長野県・白馬八方尾根スキー場名木山ゲレンデ
■イベント内容:
・ティグアン&トゥアレグ雪上試乗<両日ともに10:00~18:00(各回20分、当日受付)>
・サービスカー展示 ※ スキー用品ブランドHEADとコラボレーション
・フォルクスワーゲンオリジナル熱気球運行
・「火祭り」(20日 19:00~)での雪上デモンストレーション走行
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