北海道新幹線の変形ロボ「シンカリオンH5はやぶさ」が公開に!
JR東日本企画、小学館集英社プロダクション、タカラトミーの3社は、3月26日(土)に開業する北海道新幹線で使用される新幹線車両、「H5系」をモチーフとした「シンカリオンH5はやぶさ」を公開した。値段や発売日などは明らかとなっていない。
また、プラレールの「新幹線変形ロボ シンカリオンH5はやぶさ」は4月下旬に発売することが決定。価格は4千円(消費税込)。
新幹線変形ロボ シンカリオンH5はやぶさ
新幹線変形ロボ「シンカリオンH5はやぶさ」は、新幹線E5系はやぶさを踏襲した新幹線H5系はやぶさをベースに開発されたシンカリオンで、北海道に配備されている。
シンカリオンE5はやぶさのスピードや空中での機動性はそのままに、ボディや武器であるカイサツソードには『YHS:ユーバリ・ヒート・システム』を搭載し、冬の北海道でも活躍することが出来るようになっている。
全長や重量はE5はやぶさと変わらず、40m/100t。「シロハヤブサ」と「北海道の雄大さ」をモチーフにした北海道新幹線車両H5系のロゴマークデザインが、「シンカリオンH5はやぶさ」のヘッドデザインモチーフとなっており、オレンジ色のボディカラーを特徴としている。
プラレール シンカリオンH5はやぶさ
プラレール「シンカリオンH5はやぶさ」は、2015年に第1弾が発売されたプラレール「新幹線変形ロボシンカリオン」シリーズの新商品で、3月26日に新青森から新函館北斗間で開業する北海道新幹線H5系をベースにデザインされた第4のシンカリオン、「シンカリオンH5はやぶさ」の「プラレール」における玩具商品となる。
玩具の仕様は、これまでのプラレールシンカリオンシリーズを踏襲しており、3両編成で先頭車と後尾車が連結&合体をすることで、「シンカリオンH5はやぶさ」に変形する。中間車には専用武器を2つ格納。武器は、手はもちろん、体の各所に装備可能で、武器同士の合体も可能だ。
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