【WEC 2016】王者ポルシェ、来季ドライバーランナップに変更なし
ポルシェAGは、12月12日(土)にヴァイザッハで開催されたポルシェモータースポーツの祭典『ナイト・オブ・チャンピオン』において、ル・マン24時間レース優勝や、FIA世界耐久選手権(WEC)タイトル獲得など、2015年シーズンの数々の傑出した成績を振り返った。
ポルシェのDr.オリバー・ブルーメCEOは、スピーチの中で来シーズンの展望について初めて言及し、「サーキットにおいて、2015年は当社の歴史の中で最も大きな成功を収めた年のひとつとなりました。2016年は、私達は不変性に重点を置き、さらにギアをシフトアップする予定です。私達は、ル・マンの4クラスのうち3クラスにエントリーする唯一のマニュファクチュアラーとなります」と概要を述べた。
2016年も変わらぬドライバーラインナップで2年連続チャンピオンを目指す!
2016年の気になるドライバーランナップは、現在のポルシェ919ハイブリッドのレギュラードライバー全員が、2016年も引き続きステアリングを握ることが発表された。
スターティングナンバー1のLMP1レーシングカーには、世界選手権ドライバー部門のチャンピオンであるティモ・ベルンハルト(34)、ブレンドン・ハートレー(26)およびマーク・ウェバー(39)が乗り込む。
スターティングナンバー2の車両はロマン・デュマ(37)、ニール・ジャニ(32)およびマルク・リーブ(35)がドライブする。
2015年、WEC復帰2年目でLMP1クラスチャンピオンに!
ポルシェは、WECのLMP1クラスにおける新しいレギュレーションが導入に伴い、耐久レースのトップカテゴリー(LMP1)に16年ぶりに復帰。復帰2年目で伝統のル・マン優勝を果たすだけではなく、シリーズチャンピオンにも輝いた。
そしてLMP1に復帰後3シーズン目となる2016年、ポルシェチームはタイトルディフェンダーとしてWECに挑むことになる。
2台の「919ハイブリッド」がWECの9戦にスターティングナンバー1と2として参戦。2016年モデルは、多くのコンセプトが洗練され、2015年の発展型となる。その新たな姿は、3月25日にフランスのポール・リカールで開催されるWECプロローグで披露されるそうだ。
919のハイブリッドシステムは、最先端のダウンサイジングターボテクノロジーと効率的なダイレクトフューエルインジェクションを採用した2リッター4気筒エンジンを搭載し、2系統のエネルギー回生システムが発生した電気を貯えるためにリチウムイオンバッテリーを使用。919ハイブリッドは、約1,000PSのシステム出力を発揮し、未来のロードゴーイングスポーツカーの開発に多くの重要な刺激を提供する。これには、例えば、2020年までに量産化が計画されているミッションEコンセプトの800Vテクノロジーなどがある。
2016年のWECのハイライトであるル・マン24時間レースには、3台ではなく2台の919ハイブリッドが参戦する予定。これは、ポルシェおよびVWグループの関連会社であるアウディが、コスト効率を最大化するためLMP1レースカーを1台ずつ減らすことで合意したためである。
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