シトロエン、「C3 Leather Edition」を200台限定発売
人気のボディカラーが復活、レザーシートに上級装備を加え220万円
プジョー・シトロエン・ジャポンは、5ドアコンパクトハッチバック「C3」にレザーシートなどの特別上級装備を追加した「C3 Leather Edition(レザー・エディション)」を、4月18日より200台限定で発売する。
頭上まで広がる広大なゼニスフロントウィンドウや、取り回しのよいラウンドフォルムなどが特徴の「C3」は、新パワートレインの搭載により大幅に燃費が改善され、デザインと使いやすさに加え経済性や環境適合性を兼ね備えたシトロエンの量販コンパクトモデルである。
今回発売となる限定車「C3 Leather Edition」は、専用ボディカラーに人気のブルーベリルをメインカラーとして復活させ、他にブランパールナクレ、ルージュルビの全3色を設定し、フレンチトリコロールカラーを取り揃えた。
また、インテリアにはミストラル(黒)のレザーシートに、ブリリアントブラックセンターコンソール&インナードアハンドル、革巻きステアリングなどを組み合わせ、高級感と新鮮な印象を際立たせている。
他にも車内を香高く演出するパルファムエアフレッシュナーや、新デザインの16インチアロイホイールなどを標準装備としながら、価格はエントリーグレードのセダクションから5.8万円アップの220万円と求めやすい設定とした。
特別装備
・ミストラルレザーシート
・ブリリアントブラックセンターコンソール&インナードアハンドル
・革巻きステアリング(クロームアクセント付き)
・パルファムエアフレッシュナー
・新デザイン16インチアロイホイール
・ボディカラーを3色設定
-ブルーベリル:80台 (専用色)
- ブラン パールナクレ:60台
-ルージュルビ:60台
合計200台限定
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