キャンピングカーもびっくり! 移動可能なログハウス、BESS「IMAGO」はもはや“家そのもの”だった!【東京アウトドアショー2022】

  • 筆者: 遠藤 イヅル
  • カメラマン:島村 栄二・アールシーコア
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2022年1月14日(金)~16日(日)に、幕張メッセホール11にて開催される「TOKYO OUTDOOR SHOW 2022(東京アウトドアショー2022)」。世界最大級のカスタムカーイベント「TOKYO AUTO SALON 2022」との併催ということもあり、注目を集めている。アウトドアシーンを彩るファッションやキャンプギア・雑貨だけでなく食やライフスタイル、乗り物など様々なジャンルのブランドやメーカーが集まる、アウトドアフリークには注目のイベントだ。

アウトドアとクルマは切っても切れない関係にあることから、クルマ関係の出展も多い。そこで「TOKYO OUTDOOR SHOW 2022」に展示されたクルマ・バイクをピックアップしてお送りしよう。

目次[開く][閉じる]
  1. 妄想が膨らむ! ログハウスで有名なBESSの “走るログ小屋” 「IMAGO」
  2. クロカン四駆でけん引可能なサイズの「IMAGO iter(イーテル)」も設定
  3. もはや「家」そのものにしか見えない! 自分好みに塗装するのも楽しそうだ

妄想が膨らむ! ログハウスで有名なBESSの “走るログ小屋” 「IMAGO」

「TOKYO OUTDOOR SHOW 2022」の会場に行くと、ひときわ大きなログハウスが置かれていて驚くことだろう。これは、ログハウスや都市化型木の家など、自然の木をふんだんに使った家をプロデュースするBESSが持ち込んだ「IMAGO(イマーゴ) X」というトレーラーハウスだ。

BESSでは、主力商品となる5種類の家だけでなく、約10平方メートルサイズのログ小屋「IMAGO -R(イマーゴ レセプター)」「IMAGO-A(イマーゴ アクティベータ)」をラインナップしている。

このシリーズの一員となる「IMAGO X」(展示車両)は、「走るログ小屋」というコンセプトで開発されたもの。

小屋部分は全長約5.6m・全幅約2mで面積は11.27平方メートル。約7畳に相当する。

小屋と堅牢なシャーシはボルトでしっかり組み付けられ、サスペンションや電磁ブレーキによって、安定した走行を可能とした。

ログハウスを建てる時は、設置条件に左右されたり、住宅に関する法律での縛りが出てしまうことがあるが、トレーラーハウスでは車両扱いとなるため、通常の建築物より設置の自由度が高まる。

例えば商業利用なら季節に応じて好きな場所に移せる移動式コテージ・移動式の店舗・サービスなどに。

個人ユースなら、農業を営む人がレストハウスを建てたいが農地には小屋が立てられない時など、アイデア次第で様々に活用できるのだ。

クロカン四駆でけん引可能なサイズの「IMAGO iter(イーテル)」も設定

さらに走るログ小屋には、もう1種類の「IMAGO iter(イーテル)」も用意される。「IMAGO X」は20フィートクラスでかなり大きく、牽引するクルマも限られてしまうのだが、「IMAGO iter」は12フィートクラスのため、「ランドローバー ディフェンダー」などでも対応できるとのこと。

「IMAGO iter」には幌屋根タイプと木製屋根タイプの2種類を設定する。なおどちらも牽引して運転する際は、牽引免許が必要となる。

もはや「家」そのものにしか見えない! 自分好みに塗装するのも楽しそうだ

展示されていた「IMAGO X」の外観は黒で塗装されていたが、基本的には「IMAGO iter」を含め無塗装でユーザーに引き渡されるとのこと。好きな色に塗ることで、自分だけのログ小屋にできるのは楽しそう!

なおオプションとして、あらかじめ塗装をしてもらうのも可能とのことだ。

走る居住空間としてキャンピングカーの車内には、多少なりクルマの雰囲気が残る。でもトレーラーハウスは、一歩足を踏み入れたら「完全にログハウスの中」で、これが移動するとはとても思えない!

小屋が移動するという自由を、会場で体感してみてはいかがだろうか。

[筆者:遠藤 イヅル/撮影:島村 栄二・アールシーコア]

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遠藤 イヅル
筆者遠藤 イヅル

1971年生まれ。カーデザイン専門学校を卒業後、メーカー系レース部門にデザイナーとして在籍。その後会社員デザイナーとして働き、イラストレーター/ライターへ。とくに、本国では売れたのに日本ではほとんど見ることの出来ない実用車に興奮する。20年で所有した17台のうち、フランス車は11台。おふらんすかぶれ。おまけにディープな鉄ちゃん。記事一覧を見る

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監修者MOTA編集部

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