【2025年】キャリーワゴン(アウトドアワゴン)おすすめ12選! 失敗しない選び方も解説

  • 筆者: MOTA編集部
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キャンプやピクニックなどのアウトドアで、重い荷物を楽に運べる「キャリーワゴン(アウトドアワゴン)」。今や欠かせない便利アイテムですが、種類が豊富でどれを選べば良いか迷いますよね。

この記事では、キャリーワゴン選びで失敗しないための6つのポイントを徹底解説します。さらに、コールマンやロゴスといった人気ブランドの定番モデルから、コスパに優れた製品まで、おすすめ商品を厳選してご紹介します。

目次[開く][閉じる]
  1. キャリーワゴンとは?
  2. 失敗しないキャリーワゴンの選び方:6つのポイント
  3. キャリーワゴンおすすめ商品 一覧
  4. キャリーワゴンのおすすめ12選
  5. キャリーワゴンの使い方・メンテナンス
  6. キャリーワゴンに関するよくある質問
  7. まとめ

キャリーワゴンとは?

キャリーワゴンは、アウトドアシーンで欠かせない便利アイテムとして注目を集めています。これは、大容量の荷物を簡単に運搬できる折りたたみ式のワゴンで、キャンプやピクニック、スポーツ観戦などの様々なアウトドア活動で活躍します。

通常、軽量で丈夫な素材で作られており、四輪の車輪と伸縮可能なハンドルを備えているのが特徴です。

アウトドアレジャーでの活用シーンは多岐にわたります。キャンプでは、テントやタープ、調理器具などの重い装備を一度に運べるため、設営や撤収の手間が大幅に軽減されます。

ビーチやピクニックでは、クーラーボックスや椅子、レジャーシートなどを楽々と運搬できるので、家族連れやグループでの外出時に重宝します。さらに、子どもを乗せて移動することも可能な製品もあり、家族での外出をより快適にサポートしてくれます。

キャリーワゴンのメリット・デメリット

キャリーワゴンのメリットとしては、大容量の荷物を一度に運搬できる効率性が挙げられます。キャンプやピクニックなどで、重い装備や大量の荷物を楽に移動させることができ、体力的な負担を大幅に軽減できます。

また、折りたたみ式の構造により、使用しない時はコンパクトに収納可能で、車のトランクにも収まりやすいのが特徴です。

一方で、デメリットも存在します。重量があるため、車への積み下ろしや階段の上り下りには労力を要します。

また、不整地や砂浜などでは操作が困難になる場合があり、使用環境に制限があることも考慮すべきポイントです。

失敗しないキャリーワゴンの選び方:6つのポイント

使用目的と頻度

キャリーワゴンの選び方で最も重要なのは、使用目的と頻度です。

キャンプ用途なら大容量で耐久性の高いモデルが適しており、ピクニックなら軽量で機動性のあるタイプが好まれます。釣り用途では防水性能が重要になります。

また、月1回程度の使用なら一般的なモデルで十分ですが、週末ごとに使用する場合は高耐久性のプレミアムモデルを選ぶことをおすすめします。

使用頻度が高い場合は、フレームの強度や素材の品質にこだわりましょう。アルミニウム製やスチール製のフレームは耐久性に優れています。

また、頻繁な使用に耐える高品質な布地や防水加工も重要なポイントです。目的と頻度を明確にすることで、長期的に満足できるキャリーワゴンを選択できます。

サイズと収納力

キャリーワゴンのサイズと収納力は、家族構成や荷物の量に応じて選ぶことが重要です。4人家族の場合、80〜100リットル程度の大容量モデルが適しています。

一方、ソロキャンパーなら40〜60リットル程度のコンパクトモデルで十分でしょう。荷物の量は、キャンプ道具や食材、子どもの遊具なども考慮に入れて判断します。

収納時のコンパクト性も重要なポイントです。折りたたみ時のサイズが小さいモデルは、車のトランクや自宅の収納スペースを有効活用できます。特に、幅30cm以下に折りたためるモデルは、狭い収納スペースにも対応できるため人気があります。サイズと収納力のバランスを考慮し、使用シーンと保管場所に適したモデルを選びましょう。

耐荷重と安定性

キャリーワゴンの安全性を考える上で、耐荷重と安定性は非常に重要です。一般的なキャリーワゴンの耐荷重は50〜100kg程度ですが、用途に応じて適切な耐荷重を選びましょう。

家族でのキャンプなど、大量の荷物を運ぶ場合は80kg以上の耐荷重があるモデルがおすすめです。ただし、耐荷重が高いほど本体重量も増加する傾向があるため、バランスを考慮する必要があります。

不整地での安定性も重要なポイントです。広い接地面積を持つタイヤや、低重心設計のモデルは安定性に優れています。坂道での安全性や荷物の積み下ろしを考慮するなら、タイヤを固定できるストッパー(ブレーキ)機能付きのモデルがおすすめです。

特に子どもを乗せる場合は、転倒防止機能や安全ベルトなどの安全機能が充実したモデルを選ぶことをおすすめします。

タイヤの種類と性能

キャリーワゴンのタイヤは、使用環境に応じて適切なものを選ぶことが重要です。一般的なタイヤの種類には、エアタイヤ、ソリッドタイヤ、発泡ウレタンタイヤなどがあります。エアタイヤは衝撃吸収性に優れ、不整地での走行性能が高いですが、パンクのリスクがあります。ソリッドタイヤはメンテナンスフリーで耐久性に優れていますが、重量が増加する傾向があります。

静音性を重視する場合は、発泡ウレタンタイヤがおすすめです。これらは適度な弾力性があり、静かな走行が可能です。また、砂浜や雪道など特殊な環境で使用する場合は、幅広のタイヤや専用のアタッチメントが付いたモデルを選ぶと良いでしょう。タイヤの直径も重要で、大径タイヤは段差の乗り越えに強く、小径タイヤは機動性に優れています。使用環境を想定し、最適なタイヤを選択しましょう。

組立て・収納の容易さ

キャリーワゴンの使い勝手を左右する重要な要素が、組立てと収納の容易さです。ワンタッチ式の製品は、レバーを操作するだけで簡単に展開・収納ができるため、初心者やお子様連れのファミリーに人気があります。一方、折りたたみ式は、よりコンパクトに収納できる利点がありますが、操作に若干の慣れが必要です。

実際の使用シーンを想定した選び方が重要です。例えば、頻繁に車への積み込みを行う場合は、軽量で収納時のサイズが小さいモデルが適しています。また、キャンプサイトでの素早い設営を重視するなら、ワンタッチ式や自立式のモデルが便利です。さらに、収納袋付きのモデルは、保管時の汚れや傷を防ぐだけでなく、車内での荷物の整理整頓にも役立ちます。使用頻度や場所に応じて、最適な組立て・収納方式を選びましょう。

追加機能と快適性

キャリーワゴンの快適性を高める追加機能は、ユーザーのライフスタイルに合わせて選択することが重要です。日よけ機能は、真夏のアウトドアや子ども連れのファミリーに特に重宝します。UV加工された日よけは、日差しから荷物や乗車する子どもを守ります。テーブル機能付きのモデルは、キャンプサイトでの作業台や食事スペースとして活用でき、空間の有効利用に役立ちます。

ドリンクホルダーやポケットなどの収納機能は、小物の整理に便利です。特に、保冷機能付きのドリンクホルダーは、夏場のアウトドアで重宝します。また、ブレーキ機能付きのモデルは、坂道での安全性を高めます。これらの追加機能は、使用頻度や目的に応じて優先順位をつけて選択しましょう。快適性を高める機能を適切に選ぶことで、アウトドア体験をより楽しく、効率的なものにすることができます。

キャリーワゴンのおすすめ12選

コールマン アウトドアワゴンメッシュ

絶大な人気を誇るコールマンのキャリーワゴンの中でも、特に水辺のレジャーで活躍するメッシュタイプのモデルです。

一番の特徴であるメッシュ生地は、濡れても乾きやすく、汚れても洗いやすいのがメリット。ビーチで使っても隙間から砂が落ちるため、後片付けが非常に簡単です。

大型タイヤにはストッパーが付いており、少し傾斜のある場所でも安心して荷物を置けます。設営・収納も簡単で、付属のケースに入れればコンパクトに保管できます。

サイズ

(約)幅109x奥行69x高さ96cm

耐荷重

(約)100kg

ロゴス TOPカバーキャリーカート

荷物を運ぶだけでなく、付属のトップカバーを装着することで簡易テーブルとしても使える「一石二鳥」のキャリーワゴンです。カバーは荷物の目隠しや、走行中の荷物落下防止にも役立ちます。

生地部分はフレームから簡単に取り外すことができ、そのまま丸洗いが可能なため、汚れても清潔に保てます。タイヤは地面をしっかり捉えるブロックパターンを採用。収納時はスリムに折り畳めます。

サイズ

(約)幅84×奥行53×高さ55cm

耐荷重

(約)100kg

キャプテンスタッグ アウトドアワゴン

信頼の国内アウトドアブランド「キャプテンスタッグ」が手掛ける、ベーシックで使いやすいキャリーワゴンです。

耐荷重80kgで、キャンプやレジャーの荷物をしっかり運べます。前輪にはストッパーが付いているため、坂道での荷物の積み下ろしも安心。

本体カバーは取り外して洗うことができ、衛生的に使用できます。設営・収納も簡単な収束型で、初めてキャリーワゴンを購入する方にもおすすめできる、堅実なモデルです。

サイズ

(約)幅100×奥行50×高さ93cm

耐荷重

(約)80kg

MR. NOMADS キャリーワゴン KW001 Ivory

耐荷重150kg、容量120Lと、キャンプやバーベキューの荷物を一度に運べるパワフルなキャリーワゴンです。直径17cm、幅10cmの大型ワイドタイヤを採用し、砂利道や芝生などの悪路でも安定して荷物を運べます。

ワンタッチ収束式で女性でも簡単に設営・収納が可能。前輪にはタイヤロックが付いており、坂道でも安心して停めておけます。生地は取り外して丸洗いでき、いつでも清潔に使えるのも嬉しいポイントです。

サイズ

(約)幅63x奥行105x高さ95cm

耐荷重

(約)150kg

アイリスオーヤマ アウトドアワゴン

高いコストパフォーマンスで人気の、アイリスオーヤマ製キャリーワゴンです。耐荷重100kg、容量100Lと、キャンプやレジャーの荷物を運ぶのに十分な基本性能を備えながら、手頃な価格を実現しています。

前輪にはストッパーが付いているため、傾斜のある場所でも安全に停止可能。生地はフレームから取り外して水洗いできるので、汚れても簡単にお手入れができます。

初めてのキャリーワゴンとしても最適な、バランスの取れたモデルです。

サイズ

(約)幅98×奥行53×高さ61cm

耐荷重

(約)100kg

ロゴス ROSY ラゲージキャリー

人気ブランド「ロゴス」のキャリーワゴンを、より手頃な価格で提供するエントリーシリーズ「ROSY」のモデルです。キャンプ初心者や、公園でのピクニックなどライトなアウトドアシーンに最適。

設営は生地を広げるだけで自立し、収納もワンタッチで折り畳める収束型のため、誰でも簡単に扱えます。走行時の耐荷重は約100kgあり、日常の買い物からレジャーまで幅広く活躍します。

サイズ

(約)84×53×55cm

耐荷重

(約)100kg

ラジオフライヤー 3-in-1 イージー フォールド ワゴン

アメリカの老舗ブランド「ラジオフライヤー」が手掛ける、子どもを乗せることを主眼に設計された多機能ワゴンです。最大の特徴は2人乗り、荷物運搬、そして片側のシートを倒して座れるベンチモードという「3-in-1」機能。公園などで休憩する際にベンチとして使える、ユニークで便利な機能を備えています。

お子様の安全を考慮したシートベルトや、ドリンクホルダーも完備。片手で簡単に折り畳める「イージーフォールド」機構で、コンパクトに収納・持ち運びが可能です。

サイズ

(約)幅56×奥行105×高さ68cm

耐荷重

(約)68kg

Moon Lence キャリーワゴン

135Lという大容量ながら、手頃な価格で人気のキャリーワゴンです。耐荷重も130kgあり、かさばるキャンプ用品やレジャーグッズを一度にまとめて運ぶことができます。

360°回転する前輪と、持ちやすいO字型のハンドルで、方向転換もスムーズ。使わない時はコンパクトに折り畳んで収納できます。豊富なカラーバリエーションも魅力の一つで、自分のスタイルに合わせて選べます。

サイズ

(約)幅47×奥行91x高さ51cm

耐荷重

(約)130kg

ロゴス Life 丸洗いキャリー

その名の通り、荷室の生地をフレームから取り外して、そのまま丸洗いできることが最大の特徴のキャリーワゴンです。

キャンプで泥汚れが付いても、ビーチで砂まみれになっても、簡単にお手入れができて常に清潔な状態を保てます。収納時はスリムに折り畳むことができ、保管場所にも困りません。耐荷重は約100kgと、日常の買い物から本格的なアウトドアまで幅広く活躍します。

サイズ

(約)幅84×奥行53×高さ55cm

耐荷重

(約)100kg

DOD アルミキャリーワゴン

フレームの材質に軽量なアルミ合金を採用した、ユニークなキャリーワゴンです。一般的なスチール製ワゴンより軽く、女性でも扱いやすいのが最大のメリット。アルミ製のため錆びにくく、長く愛用できます。

生地は簡単に取り外して丸洗いが可能。収納時は一般的なワゴンよりさらにコンパクトになり、立てて保管できる設計になっています。前輪にはストッパーが付いており、安全性も確保されています。

サイズ

(約)幅58x奥行96x高さ61cm

耐荷重

(約)100kg

DABADA アウトドアワゴン

手頃な価格ながら、耐荷重200kg、極太の大型タイヤといったハイスペックを実現した、コストパフォーマンスに非常に優れたキャリーワゴンです。

砂浜や砂利道などの悪路でも、タイヤが埋もれることなくスムーズに走行できます。ハンドルはT字型で握りやすく、長さの調節も可能。前輪は360度回転し、タイヤストッパーも付いているため、操作性と安全性も抜群です。

豊富なカラーバリエーションから選べるのも魅力です。

サイズ

(約)幅95×奥行52×高さ68cm

耐荷重

(約)200kg

WHITSUNDAY ユーティリティワゴン

取り外し可能な屋根(キャノピー)と、押す・引くの両方に対応したダブルハンドルが最大の特徴の多機能ワゴンです。キャノピーは、強い日差しや突然の雨から荷物や乗っているお子様を守ります。

また、ベビーカーのように押して使えるハンドルが付いているため、坂道などでも楽に操作することが可能です。大径のタイヤにはブレーキも搭載。多彩な収納ポケットやシートベルトも備え、安全性と利便性を追求したモデルです。

サイズ

(約)長さ74×幅47×高さ91cm

耐荷重

(約)136kg

キャリーワゴンの使い方・メンテナンス

キャリーワゴンを長く快適に使用するためには、正しい使い方とこまめなメンテナンスが欠かせません。多くのキャリーワゴンは高機能化していますが、基本的な使用方法は変わりません。

まず、使用前には必ず取扱説明書を熟読し、各部の名称や機能を把握しましょう。組み立ては平らな場所で行い、ロック機構が確実に固定されていることを確認します。

荷物の積載は重いものから順に底に近い位置に置き、重心を低くすることで安定性を高めます。

メンテナンスの基本は使用後の清掃です。特に海や川など塩分や砂を含む環境で使用した場合は、真水でよく洗い流し、日陰で十分に乾燥させます。

折りたたみ部分や車輪の軸受けには定期的に潤滑油を塗布し、スムーズな動きを維持します。布地部分は中性洗剤で優しく洗い、破れや縫い目のほつれがないか点検します。

保管時は湿気の少ない場所で、直射日光を避けて保管することで、素材の劣化を防ぎます。これらの基本的なケアを行うことで、キャリーワゴンの寿命を大幅に延ばし、常に最高のパフォーマンスを発揮させることができるでしょう。

キャリーワゴンに関するよくある質問

キャリーワゴンは子どもを乗せても大丈夫ですか?

子どもを乗せることができるキャリーワゴンも販売されていますが、全ての製品で可能というわけではありません。子ども乗せ対応モデルは、安全性が特に考慮されており、シートベルトや転倒防止機能が付いています。

ただし、使用する際は必ず製品の取扱説明書を確認し、年齢や体重制限を守ることが重要です。また、子どもを乗せる際は常に大人が付き添い、決して子どもだけで使用させないようにしましょう。

キャリーワゴンは雨や雪の中でも使えますか?

多くのキャリーワゴンは防水加工が施されていますが、完全防水ではない場合があります。高い防水性能を持つ製品も増えていますが、長時間の雨や雪にさらすことは避けるべきです。

使用後は必ず乾燥させ、特に金属部分の錆び防止のためのケアが必要です。また、雪上での使用は滑りやすくなるため、スノーチェーンなどの対策を講じることをおすすめします。

キャリーワゴンは飛行機に持ち込めますか?

航空会社の規定では、キャリーワゴンを機内持ち込み手荷物として認めていない場合がほとんどです。サイズや重量の制限を超えることが多いためです。

ただし、受託手荷物として預けることは可能です。その際、折りたたみ式のコンパクトモデルを選ぶと便利です。航空会社によって規定が異なる場合があるので、事前に確認することをおすすめします。

キャリーワゴンのタイヤのメンテナンス方法は?

キャリーワゴンのタイヤのメンテナンスは、製品の寿命を延ばす上で重要です。

多くのモデルがノーパンクタイヤを採用していますが、定期的な点検は必要です。使用後は砂や泥を落とし、乾いた布で拭き取ります。空気入りタイプの場合は、適切な空気圧を保つことが大切です。

また、タイヤの溝が摩耗していないか確認し、必要に応じて交換するようにしましょう。

まとめ

この記事では、キャリーワゴンの基本情報から選び方のポイント、おすすめ商品まで幅広く解説してきました。

ファミリーキャンプで活躍する大容量モデルや、手軽さが魅力の軽量モデルなど、最適な一台は目的によって様々です。ご紹介したポイントを参考に、気になる商品の詳細をぜひチェックしてみてください。

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