旧車を高く売る方法とは? 買取店の選び方や注意点を解説

  • 筆者: MOTA編集部
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保有している旧車や希少車を売りたいと思っていても、どこに売れば良いのかわからない方は多いでしょう。

また、旧車とは生産されてから年月が経つことで価値が上がった車のことですが、売ろうと思っている車が「高額買取を期待できる旧車に該当するのか」も事前に判断したいですよね。

そこで本記事では、高額買取が期待できる旧車やそうでない旧車についてや、買取業者を選ぶときの注意点、旧車を高額で売却するためのコツを解説します。

目次[開く][閉じる]
  1. そもそも旧車とは
  2. 高額買取が期待できる旧車とは
  3. 高額買取になりにくい旧車とは
  4. 旧車の買取業者を選ぶときの注意点
  5. 旧車の買取価格を高くする6つのコツ
  6. まとめ


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そもそも旧車とは

旧車とは、生産されてから何十年と経った骨董的な価値をもつ車のことです。旧車や中古車は、ともに「古い車」というイメージがありますが、厳密には両者は異なります。ここでは、旧車とはどのような車を指すのか、また中古車との違いを解説しましょう。

旧車についての明確な定義はない

旧車とは、生産されてから年月が経つことで価値が上がった車を指しますが、実は、明確な定義はありません。通常、生産されてから何十年と経った車のことをいいますが、どのくらいの年数が経てば旧車となるのかついて明確な決まりはなく、判断は人によって異なるのが現実です。

明確な定義はないものの、一般的に生産・販売が終了した人気車種(絶版車)が旧車に該当します。旧車には、オーナーに大事に保管されてきたものや大規模なレストアを経て復活したもの、海外から買い取られてきたものなど、さまざまなものがあります。

旧車の買取は、一般的な車の買取とは事情が異なります。旧車は骨董的な意味合いを持つため、単純に年式や走行距離、車の状態から査定額が決まるわけではありません。車自体に価値があり、古い年式で走行距離が長くても、高額で買い取ってもらえるケースがあります。

車種だけでなく、グレードやボディの色といった細かい違いによっても査定額が大きく変わることもあるため、買取を依頼する場合は専門業者に依頼することが大切です。

中古車とは異なる

中古車とは、1度購入されてナンバー登録をしたことがある車のことで、旧車とは意味合いが異なります。試乗車としてナンバー登録された車も、定義上は中古車です。中古車は古い車をイメージさせますが、最新型の現行モデルという場合もありえます。

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自分の車が旧車に該当するのか、それとも中古車なのか判断できない場合は、車一括査定がおすすめです。

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実際に、下取りよりも平均30.3万円高い査定額が提示されています。高額査定を提示した上位3社とやり取りをする仕組みで、手間がかからない点が特徴です。MOTA車買取であれば、手間や時間をかけずに、愛車を高額で買取ってくれる専門店が容易に見つかります。

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高額買取が期待できる旧車とは

旧車のなかでも高額買取が期待できる旧車があり、その多くはバブル期に登場した国産スポーツカーです。それ以前に販売された車のなかにも、高値で取引きされる車は少なくありません。

とくに、次の特徴の旧車は高額買取が期待できます。

高額買取が期待できる旧車

・1970年以前に製造された車

・1980年代から1990年代のネオクラシックカー

・限定生産車や特別モデルなどの希少車

それぞれの特徴を解説しましょう。

1970年以前に生産された車

1970年以前に生産された車は、高額査定が期待できるでしょう。とくに、1975年は国産車の排ガス規制の転換期で、この年代の前と後では車の評価が異なります。

1975年以降に生産された車は、排ガスを抑制するために、パワーを抑えた車へと変化しました。それまでパワフルだった車もより軽やかな走りへと変わったため、以前の力強い走りを好むユーザーたちには、1975年以前に生産された車のほうが人気があります。

その結果、1970年以前に製造された車のほうが希少性が高く、より高値での買取が期待できるでしょう。

1980年代から1990年代のネオクラシックカー

1980年代から1990年代のネオクラシックカーも、高額での買取が期待できます。1980年代後半から1990年代前半は日本のバブル期にあたり、この期間に登場した国産スポーツカーはネオクラシックカーとして人気です。

とくに、アメリカの25年ルールにより、アメリカに輸入された日本車は価格が高騰しています。アメリカの25年ルールとは、製造から25年経てば右ハンドルの車をアメリカ国内にそのまま輸入できる特別なルールのことです。

もともとアメリカは、右ハンドルの車を輸入できません。そのため、日本車やイギリス車は、そのままアメリカへ輸入できないのです。

しかし、製造から25年経つと右ハンドルのまま輸入でき、クラッシックカーとして登録できます。関税や排ガス規制の対象外となる点も特徴です。

アメリカでは、日本で販売されていたモデルをそのままの状態で手に入れたいというニーズが高く、25年ルールの解禁とともに車の争奪戦が始まります。そのため、日本に流通している人気のモデルは、価格が上昇しやすいのです。

2024年と2025年、次の車種は25年ルールが解禁され、価格上昇が期待できます。

2024年に25年ルールが解禁される車

・日産 シルビアS15

・三菱 ランサーエボリューション VI

・日産 スカイランR34 GT‐R

・S2000(ホンダ)

・トヨタ クラウン 17系

2025年に25年ルールが解禁される車

・ホンダ アコード ユーロR CL1型

・スバル インプレッサ WRX STi GDB型

走りを楽しめるスポーツモデルや、日本車ならではの耐久性や信頼性が特徴のこれらの車種は、今後人気が高まることが予想されます。製造から25年が経つ車の売却を検討している方は、売却時期を見極めることも重要です。

限定生産車や特別モデルなどの希少車

旧車のなかでも限定生産車や特別モデルなどの希少車は、生産台数が少なく高額査定につながりやすいでしょう。また、時間が経つほどに現役で走行する台数は減るため、現存する車の台数が少ないといった理由から、高額査定につながりやすいのも旧車の特徴です。

しかし、現存台数を把握するのは困難で、普通の買取専門店では、本当に台数が少ないのかどうか、希少性があるのかどうかの判断は難しいでしょう。旧車の買取専門店であれば、年代と車種によって現存する希少性を把握しているため、高額査定を得やすくなります。

たとえば、カローラは国民車として人気があり、安価で提供されていました。しかし、車の台数自体が減ってきたため、当時の新車価格を超える価格で取引きされています。

旧車の買取相場事例

旧車は高額査定を期待できますが、ここでは相場事例をいくつか紹介しましょう。旧車の売却を検討する際の参考にしてください。

車種年式走行距離価格
トヨタ スポーツ800

1968年

58,200km

330万円

日産 フェアレディZ S30

1972年

9,000km

900万円

日産 スカイライン(ハコスカ)

1972年

83,000km

830万円

トヨタ AE86 スプリンタートレノ(ハチロク)

1984年

56,300km

280万円

BMW M3 スポーツエボリューション

1990年

139,100km

1,150万円

ランドローバー ディフェンダー 90SW

1998年

177,700km

325万円

参考:旧車王の買取実績一覧

高額買取になりにくい旧車とは

高額査定につながりにくい車としては、コンディションが悪かったり、部品調達の難しい部位が故障していたりする車などが挙げられます。ここでは、どのような状態だと減点されるのか、具体的に説明しましょう。

コンディションの悪い車

旧車も通常の車と同様に、コンディションの悪い車は評価が低くなります。メンテナンスの行き届いていない車は故障のリスクが高くなりますが、それは旧車も同様です。旧車の場合は、パーツが劣化している可能性が高く、なおさらメンテナンスが必要といえるでしょう。

旧車は、各パーツの精度や品質が今ほど優れておらず、消耗も早いのが難点です。旧車のコンディションを保つためには、日頃からのメンテナンスが欠かせません。

部品調達の難しい部位が故障している車

コンディションが悪い車だけでなく、部品調達の難しい部位が故障している車も、高い買取価格は期待できません。旧車を高く売りたくても高値では売れない理由は、故障した部品の入手が困難であるためです。

生産終了が理由でメーカーから部品を入手できない場合、高額な費用を払い、部品をワンオフ製作しなければなりません。さらに旧車は、部品の精度が今ほど優れていないため、定期的な調整や交換が必要です。

旧車は、このような問題が生じかねないことを念頭に、メンテナンスに必要な部品はストックしておくことが大切でしょう。故障をそのままにしておくと、売却する際の評価はどうしても低くなってしまいます。

ただし、部品調達が難しくて動かなくなった車でも、買い取ってくれる業者がないわけではありません。車一括査定のMOTA車買取であれば、不動車でも買い取ってくれる業者を見つけられます。「動かないから」と諦める前に、ぜひMOTA車買取で査定してみてください。

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旧車の買取業者を選ぶときの注意点

ここでは、旧車の買取業者を選ぶときの注意点を解説します。旧車は、買取業者次第で査定額が大きく異なるため、こちらの注意点を意識して買取業者を選ぶことが大切です。

とくに、次の3点に注意してください。

旧車の買取業者を選ぶときの注意点

1. 旧車や希少車の買取実績が豊富かどうか

2. 充実した販売網を確保しているかどうか

3. 確かな修理技術を有しているかどうか

以下に、それぞれの注意点を詳しく解説します。

旧車や希少車の買取実績が豊富かどうか

旧車の買取業者を選ぶ場合は、旧車や希少車の買取実績が豊富かどうかを確認しましょう。旧車を査定するときは、専門的な知識が必要です。たとえば、旧車に特別なオプションパーツがついていても、経験が豊富な業者でなければ正しく査定できません。

また、同じような年式や走行距離であっても、グレードによって査定額は異なります。そのため、グレードや仕様についての知識も不可欠です。買取実績が豊富な買取業者であれば、高い知識を有しているため安心して任せられます。

充実した販売網を確保しているかどうか

充実した販売網を確保しているかどうかも、買取業者を選ぶときの注意点です。充実した販売網を確保している買取業者であれば、より高額で買い取ってくれる可能性が高まります。とくに、旧車は購入希望者が限られるため、販売網を確保しているかどうかが査定額に影響するといえるでしょう。

とはいえ、買取業者が販売網を確保しているかどうかは、ユーザーからはわかりにくいものです。判断がつきかねる場合は、過去の買取実績や相場を参考にするとよいでしょう。

確かな修理技術を有しているかどうか

買取業者を選ぶときは、確かな修理技術を有しているかどうかも重要でしょう。

旧車を買い取った業者は、修理やメンテナンスを行います。通常、買取価格は修理費用を差し引いた金額です。買取業者に修理技術がないと、外注せざるをえません。その分、修理費用は高くつき、買取価格は下がります。

自社で修理できる技術力のある買取業者は、修理費用を抑えられるため、買取価格も高くなるでしょう。

旧車の買取価格に納得いかない場合は車一括査定が便利

大事な愛車を売却する買取価格に納得いかない場合は、車一括査定という選択があります。車一括査定では多くの買取業者に査定してもらい、本当に興味を持ってくれる買取業者を見つけられるでしょう。

車一括査定であれば、MOTA車買取がおすすめです。MOTA車買取では最大20社が競い合うため、大事な愛車の最高額がわかります。概算査定額が把握できれば、買取業者との交渉もスムーズです。やり取りするのは、高額査定を示した上位3社のみのため、営業の電話に悩まされる心配はありません。

買取業者の査定に満足できない場合は、MOTA車買取の車一括査定を利用してみてください。

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旧車の買取価格を高くする6つのコツ

ここでは、旧車の買取価格を高くするコツを6つ紹介します。旧車は、ただ古いというわけではありません。なかには、マニアのなかで高い人気を誇り、高額な査定額がつくレア車もあります。特別な価値がつく旧車だからこそ、こちらで紹介する次の6つのコツを押さえてみてください。

旧車の買取価格を高くする6つのコツ

・事前に買取相場を把握しておく

・オリジナルの状態に戻す

・整備記録簿を準備する

・売却を決意したら乗らない

・複数の会社から見積もりを取る

・旧車を正しく査定できる買取業者に依頼する

これらのコツを押さえることで、より高く売却できる可能性が高まります。

事前に買取相場を把握しておく

事前に買取相場を把握しておくと、交渉を有利に進められます。相場よりかなり安く査定される場合は、ほかの買取業者に依頼するほうが得策です。

旧車は、その時々によって査定額が大きく変化します。たとえば、映画やドラマ、アニメなどに登場した伝説的な旧車は、価値が急激に上がるのが特徴です。また、レースで活躍した旧車なども人気があり、高く買取ってもらえます。

しかしながら、年代やグレードが下がると、買取価格が一気に下がってしまうのも事実です。このような旧車は、待っていても価格が上がることは少なく、早めに売却するほうがよいでしょう。

オリジナルの状態に戻す

旧車を買取に出す場合は、オリジナルの状態に戻すことも大切です。旧車を求めるユーザーは、改造された車よりオリジナルのデザインを好むため、オリジナルに近いほうが査定額はより高くなる傾向にあります。

このような背景から、旧車のオリジナル性は査定の際の大きなポイントです。旧車の場合は、純正パーツを手に入れるのは困難ですが、補修する場合はオリジナル性を意識しながら手を加えましょう。

整備記録簿を準備する

買取価格を高くするコツのひとつは、整備記録簿を準備することです。整備記録簿があれば、査定士はより正確な査定ができるでしょう。これまでどのような整備がされてきたのか、またきちんと整備されているということが証明できれば、高い査定額につながります。

旧車は、生産されてから長い年月が経っているからこそ価値があるものです。しかし、整備記録簿がないと不透明な部分が大きくなり、査定に響くことも考えられます。不要なマイナス要因を回避するためにも、整備記録簿があれば用意しておきましょう。

売却を決意したら乗らない

旧車の売却を決意したら、できるだけ乗らないことも大切です。旧車は走行距離が伸びるほど、故障リスクが高まります。軽微な故障であればそれほど問題ありませんが、大きな不具合が生じると買取価格に影響を与えかねません。

見た目以上に各パーツの劣化が進んでいることも考えられるため、売ると決めたら、なるべく乗らずに現状維持に努めましょう。

複数の会社から見積もりを取る

旧車を売却する場合は、複数の会社から見積もりを取るようにしましょう。なぜなら、旧車の査定は買取業者の経験や販売網に大きく左右されるからです。また、旧車專門の買取業者であっても、得意とする車種が異なることもあり、より多くの会社から査定してもらうことが欠かせません。

事前に価格を把握していても、相場の変動や車両の状態によって買取価格は異なります。納得のいく価格で売却するためにも、複数の会社から見積もりを取ることが大切です。

旧車を正しく査定できる買取業者に依頼する

旧車を高く買取ってもらうためには、正しく査定できる買取業者に依頼することが必須です。一般の中古車販売店や買取業者では、特殊な旧車を正しく査定するのは困難といわざるをえません。

知名度の高い、誰でも知っているような旧車であれば別ですが、旧車として査定してもらえるか判断がつきかねない場合こそ、旧車の買取専門店に依頼することが重要です。旧車専門であれば、想定以上の買取価格がつくこともありえます。

まとめ

旧車とは、通常、生産されてから年月が経つことで価値が上がった車を指しますが、実は明確な定義はありません。そのため、買取業者によって評価が大きく異なります。旧車を売る場合は、旧車専門の買取業者に依頼することが重要です。売却先に迷った場合は、販売実績や相場を参考に選ぶとよいでしょう。

しかしながら、自分の車が旧車に該当するのか判断が難しいときは車一括査定が便利です。

なかでも車一括査定のMOTA車買取であれば、たとえ古くなり動かなくなった車でも、買取ってくれる業者が見つかる可能性があります。旧車専門の買取業者だけでなく、より多くの買取業者にアプローチしたい場合は、車一括査定のMOTA車買取がおすすめです。査定は無料のため、お気軽にご利用ください。

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