ホンダ ライフ 新型車徹底解説(6/6)

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ホンダ ライフ 新型車徹底解説
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ツインスパークプラグを採用するi-DSIエンジンを搭載

新型ライフのエンジンは1気筒あたり2本のスパークプラグを持つi-DSIを搭載。すでにフィット系に搭載されたエンジンに採用された技術で、2本のプラグの点火時期を微妙にずらすことで高い燃焼効率を実現している。搭載されるエンジンは52馬力の自然吸気(写真右)と64馬力のターボ(写真左)の2種。

軽自動車の場合は、エンジンの排気量が小さいためどうしてもギヤ比を低めに設定する必要があり、エンジンの常用回転域も高めとなってしまう。高いエンジン回転を従来どおりの思想で使うと燃費の悪化は避けられない。そこで、ピストンへのモリブデン化合物の投射や、シリンダー内壁の抵抗低減など、さまざまな技術を投入している。また、ターボエンジンはリニア空燃比センサーとO2センサーの組み合わせを用いることで、量産ターボエンジンとしては初の「超-低排出ガス車」認定を取得している。

組み合わされるミッションは4速AT。遊星ギヤ式のATではなく、3軸式を採用し2~4速までのロックアップを可能にしている。

ホンダは衝突安全技術をG-CONというニックネームで展開しているが、このライフからそれを第2ステージに進化させた。具体的には衝突時の相手車両の衝撃吸収部材とのすれ違いを防止する新骨格と、より広い面で衝撃を受け分散する構造を採用することで、自車と相手車の両方のダメージを軽減するというもの。

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筆者
樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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