エンブレム
エクステリア
これまでのCR-Vの力強いボディに、洗練された都会的なスポーティ感を融合したのが新型CR-V。フロントからリアまでのサイドウィンドウが勢いを持たせ、より存在感が表れている。セキュリティアラームとイモビライザーは全タイプに標準装備されている。ボディカラーはパールやメタリックの6色で、インテリアカラーはインディゴブラックとアイボリー。
リアスタイリング
縦の大型リアコンビネーションランプ、大きな曲率を持ったリアウィンドウで存在感のあるスタイリングとなった。
フロントビュー
フロントビューは、鋭い表情をつくり出すシャープjな形状のプロジェクタータイプ・ヘッドライトと、バンパー部に設けたワイドなフロントグリルを一体表現。ボンネット部にも設けたグリルと合わせ、押し出しの強い存在感を放っている。
リアビュー
リアビューは、ボディサイドからなめらかに絞り込み、大きな曲線を持たせたリアウインドウや、縦基調の大型リアコンビネーションランプ、張りのあるテールゲートパネルの3次元造形が躍動感を生み出している。また、テールゲートには特徴的な立体造形を施し、バンパー下部のプロテクトモチーフと合わせてタフネスイメージを表現。
サイドビュー
前後に勢いよく伸びる流線型のサイドウインドウが特徴的なサイドビュー。フロントウインドウとリアウインドウの傾斜を強め、ボンネットからテールゲートまでスムーズにつながるシルエットが、スポーティイメージをいっそう強めている。ロアボディは、プロテクトモチーフや大径タイヤを採用、十分に確保したスリーアングル設定がたくましい走りを予感させる。
インパネ
ステアリングからスムーズに操作が出来るようにインパネシフトが採用された。使いやすさを追求し、エアコンなどは大径ダイヤルを配置。 メタル調パーツを各所に採用したことで、インパネが重厚感のある空間に表現されている。また、室内にはブルーイルミネーションなど各種スイッチに照明が施されている。
メーター
大径2眼メーターを採用。白色LED照明とブルー基調の透過照明を組み合わせている。メーター中央部には、水温や燃料残量、様々な情報をデジタル表示する大型液晶ディスプレイを設置。IHCC、CMBS装着車には、それらの作動状況も表示するマルチインフォメーションディスプレイが備わる。
カーナビ
ナビゲーションシステムは、大画面7インチワイドのタッチパネルモニターと大容量HDD(30GB)を搭載している。
フロントシート
シートクッション、シートバックともに広めに設定し、包まれるような感覚のシートになっている。 シートクッションは長さを7mm、フレーム幅を10mm拡大し、低反発ウレタンクッションやスプリングピッチの最適化がされた。シート自体は後ろ下がりに設定され、ステアリングホイールを起こしたことで、セダン感覚のドライビングが可能になる。シートバックは、27mm高く、4mm幅広くなり、柔軟性のある樹脂プレートで支えてある。
リアシート
大人3人がゆとりを持って座ることができ、シートには低反発ウレタンクッションが採用されている。中央部には、カップホルダー付きの大型センターアームレストが備えてある。
シフトノブ
高速走行時における高い静粛性・低燃費に貢献する電子制御5速オートマチックお・トランスミッションを全タイプに採用。変速ショックが少なく、上質でなめらかな乗り心地を実現する。また、登・降坂路などでの走りやすさを向上させるD3モードを採用。さらにアップダウンが続く状況でもドライバーの感性に近いシフト制御を行うプロスマテックも採用する。シフトノブはコンパクトに握りやすくなっている。ストロークが短くなったことで、軽快な操作が可能。
サングラスホルダー
ルーフ前部中央に配置されており、リア席の様子を確認できる。曲面ミラーになっているので、リア席に子供が乗っていても、その様子を確認できて安心。
エンジン
ホンダ独自のVTEC(可変バルブタイミング・リフト機構)とVTC(連続可変バルブタイミング・コントロール機構)をプラスしたi-VTECを搭載。トランスミッションは電子制御5速ATを採用した。エンジン揺動を前後方向で受けるトルクロッド慣性主軸マウントを採用し、エンジン側とボディ側へトルクロッドをエンジン上下に装備した。このことで、音になりやすい上下方向の振動を低減し、揺動によるエンジン重心移動を抑制した。
ラゲッジ
コンパクトなリアサスペンションの採用などにより、張り出しが少なくフラットなカーゴルームを実現。5名乗車時で524L~623L、2名乗車時で955Lの容量を確保できる。6:4分割でスライド、リクライニング、ダブルフォールディングが出来る。アームレストスルーにより、スノーボードなど長さのある荷物にも対応。多彩なシートアレンジが可能だ。 また、カーゴルームを上下2段で使えるダブルデッキカーゴシェルフを装備。荷室床面から330mmに設置された樹脂製のシェルフにより、荷物を上下で整理できるうえ、果断スペースのプライバシーを確保できる。
サイドミラー
助手席側ドアミラーの下部にプリズムを内蔵することで、車両左側面の死角部分を見えるようにしたプリズムミラーを新開発。 従来フロントフェンダー上に突起していたサイドドアミラーを廃し、デザイン性と視認性を高い次元で両立させている。
リアフォグランプ
後続車に自車の位置が分かるように、大型リアコンビネーションランプが装備されている。
ヘッドライト
低消費電力のガス放電型バルブを採用し、夜間や雨天時のドライブを明るくサポートする。乗車人数や荷物量に関わらず、照射軸を一定に保つオートレベリング機能が装備されている。
タイヤ&ホイール
CR-Vは大径ディクスブレーキを4輪すべてに採用。フロントは、2ポッドキャリパー/ベンチレーテッド式とし、様々な速度域、状況でのブレーキングでドライバーのイメージに忠実な制動力を発揮する。
フロントイメージ
タフな走りを感じさせるフロントバンパー。
エンブレム
エクステリア
これまでのCR-Vの力強いボディに、洗練された都会的なスポーティ感を融合したのが新型CR-V。フロントからリアまでのサイドウィンドウが勢いを持たせ、より存在感が表れている。セキュリティアラームとイモビライザーは全タイプに標準装備されている。ボディカラーはパールやメタリックの6色で、インテリアカラーはインディゴブラックとアイボリー。
リアスタイリング
縦の大型リアコンビネーションランプ、大きな曲率を持ったリアウィンドウで存在感のあるスタイリングとなった。
フロントビュー
フロントビューは、鋭い表情をつくり出すシャープjな形状のプロジェクタータイプ・ヘッドライトと、バンパー部に設けたワイドなフロントグリルを一体表現。ボンネット部にも設けたグリルと合わせ、押し出しの強い存在感を放っている。
リアビュー
リアビューは、ボディサイドからなめらかに絞り込み、大きな曲線を持たせたリアウインドウや、縦基調の大型リアコンビネーションランプ、張りのあるテールゲートパネルの3次元造形が躍動感を生み出している。また、テールゲートには特徴的な立体造形を施し、バンパー下部のプロテクトモチーフと合わせてタフネスイメージを表現。
サイドビュー
前後に勢いよく伸びる流線型のサイドウインドウが特徴的なサイドビュー。フロントウインドウとリアウインドウの傾斜を強め、ボンネットからテールゲートまでスムーズにつながるシルエットが、スポーティイメージをいっそう強めている。ロアボディは、プロテクトモチーフや大径タイヤを採用、十分に確保したスリーアングル設定がたくましい走りを予感させる。
インパネ
ステアリングからスムーズに操作が出来るようにインパネシフトが採用された。使いやすさを追求し、エアコンなどは大径ダイヤルを配置。 メタル調パーツを各所に採用したことで、インパネが重厚感のある空間に表現されている。また、室内にはブルーイルミネーションなど各種スイッチに照明が施されている。
メーター
大径2眼メーターを採用。白色LED照明とブルー基調の透過照明を組み合わせている。メーター中央部には、水温や燃料残量、様々な情報をデジタル表示する大型液晶ディスプレイを設置。IHCC、CMBS装着車には、それらの作動状況も表示するマルチインフォメーションディスプレイが備わる。
カーナビ
ナビゲーションシステムは、大画面7インチワイドのタッチパネルモニターと大容量HDD(30GB)を搭載している。
フロントシート
シートクッション、シートバックともに広めに設定し、包まれるような感覚のシートになっている。 シートクッションは長さを7mm、フレーム幅を10mm拡大し、低反発ウレタンクッションやスプリングピッチの最適化がされた。シート自体は後ろ下がりに設定され、ステアリングホイールを起こしたことで、セダン感覚のドライビングが可能になる。シートバックは、27mm高く、4mm幅広くなり、柔軟性のある樹脂プレートで支えてある。
リアシート
大人3人がゆとりを持って座ることができ、シートには低反発ウレタンクッションが採用されている。中央部には、カップホルダー付きの大型センターアームレストが備えてある。
シフトノブ
高速走行時における高い静粛性・低燃費に貢献する電子制御5速オートマチックお・トランスミッションを全タイプに採用。変速ショックが少なく、上質でなめらかな乗り心地を実現する。また、登・降坂路などでの走りやすさを向上させるD3モードを採用。さらにアップダウンが続く状況でもドライバーの感性に近いシフト制御を行うプロスマテックも採用する。シフトノブはコンパクトに握りやすくなっている。ストロークが短くなったことで、軽快な操作が可能。
サングラスホルダー
ルーフ前部中央に配置されており、リア席の様子を確認できる。曲面ミラーになっているので、リア席に子供が乗っていても、その様子を確認できて安心。
エンジン
ホンダ独自のVTEC(可変バルブタイミング・リフト機構)とVTC(連続可変バルブタイミング・コントロール機構)をプラスしたi-VTECを搭載。トランスミッションは電子制御5速ATを採用した。エンジン揺動を前後方向で受けるトルクロッド慣性主軸マウントを採用し、エンジン側とボディ側へトルクロッドをエンジン上下に装備した。このことで、音になりやすい上下方向の振動を低減し、揺動によるエンジン重心移動を抑制した。
ラゲッジ
コンパクトなリアサスペンションの採用などにより、張り出しが少なくフラットなカーゴルームを実現。5名乗車時で524L~623L、2名乗車時で955Lの容量を確保できる。6:4分割でスライド、リクライニング、ダブルフォールディングが出来る。アームレストスルーにより、スノーボードなど長さのある荷物にも対応。多彩なシートアレンジが可能だ。 また、カーゴルームを上下2段で使えるダブルデッキカーゴシェルフを装備。荷室床面から330mmに設置された樹脂製のシェルフにより、荷物を上下で整理できるうえ、果断スペースのプライバシーを確保できる。
サイドミラー
助手席側ドアミラーの下部にプリズムを内蔵することで、車両左側面の死角部分を見えるようにしたプリズムミラーを新開発。 従来フロントフェンダー上に突起していたサイドドアミラーを廃し、デザイン性と視認性を高い次元で両立させている。
リアフォグランプ
後続車に自車の位置が分かるように、大型リアコンビネーションランプが装備されている。
ヘッドライト
低消費電力のガス放電型バルブを採用し、夜間や雨天時のドライブを明るくサポートする。乗車人数や荷物量に関わらず、照射軸を一定に保つオートレベリング機能が装備されている。
タイヤ&ホイール
CR-Vは大径ディクスブレーキを4輪すべてに採用。フロントは、2ポッドキャリパー/ベンチレーテッド式とし、様々な速度域、状況でのブレーキングでドライバーのイメージに忠実な制動力を発揮する。
フロントイメージ
タフな走りを感じさせるフロントバンパー。
エンブレム
これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。
これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。
コメントを受け付けました
しばらくしたのちに掲載されます。内容によっては掲載されない場合もあります。
もし、投稿したコメントを削除したい場合は、
該当するコメントの右上に通報ボタンがありますので、
通報よりその旨をお伝えください。