ダッジ JC 海外試乗レポート(3/4)
- 筆者: 河村 康彦
- カメラマン:クライスラー日本株式会社
少し控えめなアメリカン・テイストな走り
いかにもダッジ・ブランドのモデルらしく、力強い筋肉質のプロポーションをアピール。さらに、4人の乗員と大量の荷物、もしくは短時間であれば7人の大人の移動を可能とした実用的なパッケージングを持つJCの走り。それは率直なところ、実はさほど個性豊かなものとは言えないものだ。
もちろん、ゆったりとした走りこそが持ち味というアメリカ車らしさは随所に演じられているものの、例えば飛び抜けた加速力やシャープなハンドリング感覚を売り物とする、アメリカン・スポーツの走りなどとは確実に一線を画したものであるという事だ。
2.7リッターの6気筒エンジン+トルコン方式の6速ATというパワーパックが生み出す動力性能は、まさに「必要にして十二分」という印象が強い。決して強力無比というわけではないが、加速力の余裕に不満はない。静粛性の印象も悪くない。ちなみに、100km/hクルージングはわずかに1,700rpmでクリアする。
ハンドリングの印象もまた特徴の強いものとは言えないが、こちらも特別な不満を感じる部分はない。こうして、特にドライバーの気に障るような部分を持たない走りのテイストというのが、逆にこのモデルの走りの特徴点かも知れない。
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