スズキ スペーシア「T」(DOHC VVT ターボエンジン搭載モデル)[ボディカラー:キャンドルオレンジメタリック]
スズキ スペーシア「T」[ボディカラー:イノセントピンクパールメタリック]
スズキ スペーシア「T」[ボディカラー:イノセントピンクパールメタリック]
スズキ スペーシア「T」[ボディカラー:キャンドルオレンジメタリック]
スズキ スペーシア「T」[ボディカラー:キャンドルオレンジメタリック]
スズキ スペーシア「X」[ボディカラー:フィズブルーパールメタリック・ホワイト2トーンルーフ]
スズキ スペーシア「X」[ボディカラー:フィズブルーパールメタリック・ホワイト2トーンルーフ]
スズキ スペーシア「T」[ボディカラー:イノセントピンクパールメタリック]
スズキ スペーシア「X」[ボディカラー:フィズブルーパールメタリック・ホワイト2トーンルーフ]
スズキ スペーシア「T」[ボディカラー:イノセントピンクパールメタリック] エクステリア・正面
スズキ スペーシア「T」[ボディカラー:イノセントピンクパールメタリック] エクステリア・サイドビュー
スズキ スペーシア「T」[ボディカラー:イノセントピンクパールメタリック] エクステリア・リア正面
スズキ スペーシア 後席両側スライドドア
スズキ スペーシア エンブレム
スズキ スペーシア 「アイドリングストップ」エンブレム
スズキ スペーシア フロントマスク
スズキ スペーシア「T」に標準装備される「LEDサイドターンランプ付ドアミラー」
スズキ スペーシア リアコンビランプ(LEDストップランプ)
スズキ スペーシア リア・エンブレム&リアコンビランプ
スズキ スペーシア フロント周り
スズキ スペーシア リア周り
スズキ スペーシア タイヤは「X」とターボモデル「T」で共通サイズの155/65R14 75S+フルホイールキャップ
「T」と「X」ではタイヤ・ホイールとも共通で、外観上の差異はごくわずかだ。
スズキ スペーシア「T」に搭載される3気筒 DOHC 12V VVT インタークーラー付きターボエンジン「R06型」
最高出力:64ps(47kW)/6000rpm、最大トルク:9.7kg-m(95N・m)/3000rpmを発生させるパワフルさの一方で、26.0km/L[JC08モード・2WDモデル]の低燃費を両立。4WDモデル共に全車でエコカー減税100%免税をクリアしている。
スズキ スペーシア「X」「G」に搭載される3気筒 DOHC 12V 吸排気VVT ノンターボ(NA)エンジン「R06型」
最高出力:52ps(38kW)/6000rpm/最大トルク:6.4kg-m(63N・m)/4000rpmと十分な性能を確保。もちろん全車がエコカー減税100%免税に適合する。
スズキ スペーシア「エネチャージ」高効率リチウムイオンバッテリーは助手席床下に搭載
ワゴンRですっかりおなじみ「エネチャージ」。減速時のエネルギーで発電・充電し、オーディオなどの電装品に供給することで、走行時の発電によるガソリン消費を最小限に抑えている。
スズキ スペーシア 副変速機付CVT(自動無段変速機)と「スマートフォン連携ナビゲーション」
スズキ スペーシア インテリア・インパネ周り
スズキ スペーシア 広大な室内空間・前席周り
スズキ スペーシア インパネ周り
スズキ スペーシア 運転席周り
スズキ スペーシア 「スマートフォン連携ナビゲーション」搭載車のステアリングホイールには走行時の操作が容易なオーディオスイッチがセットされる
スズキ スペーシア ステアリング・オーディオスイッチ
スズキ スペーシア フロントオーバーヘッドコンソール
スズキ スペーシア オーバーヘッドコンソールにはボックスティッシュが入る
スズキ スペーシア インパネトレー(助手席)のフタをあけると・・・
グローブボックスに収納したティッシュが取り出せる便利機能を装備。ティッシュの代わりにユーティリティボックス(販売店オプション)をつければゴミ箱にもなる!
スズキ スペーシア 助手席側のユーティリティ
ファミリー用途で使い勝手の良い収納が多数用意されている。
スズキ スペーシア メーター周り
低燃費走行をするとメーター照明がブルーからグリーンへ変化する。
スズキ スペーシア スマートフォン連携ナビゲーション
マルチタッチ対応6.2インチディスプレイはスマホのような「フリック操作」や「ピンチ操作」も可能。このほかワンセグTVやバックモニター、AM/FMラジオもセットされたお買い得な仕様となっている(※CD・DVD機能はなし)。
スズキ スペーシア AUX(外部入力)/USBソケット(スマートフォン連携ナビゲーション装着車)
スマートフォン連携ナビゲーション装着車では、このほかBluetooth無線接続にも対応する。
スズキ スペーシア スマートフォン連携ナビゲーション装着車
スマートフォン(アンドロイド・iPhone)との接続が可能。専用の「Smart Access」アプリを入れると多彩な対応アプリが利用出来る。
スズキ スペーシア スマートフォン連携ナビゲーション装着車
もちろん、スマホと音楽アプリの連携も容易。スマホ画面がそのままナビ画面に表示される。
スズキ スペーシア スマートフォン連携ナビゲーション装着車
スマホ側の地図アプリで地点登録するとナビゲーション側と連携させ目的地設定することも可能。ただし実際のナビゲーションはスマホ側の地図アプリを動作させるのではない点がメーカー純正らしい配慮。車両側のGPSや速度情報などを取り込みナビに反映させるのは、スマホではなく車両側のほうが有利だ。
スズキ スペーシア スマートフォン連携ナビゲーション装着車
まっぷるのデータを収録した「まっぷる おでかけ BANK」を装備。
スズキ スペーシア スマートフォン連携ナビゲーション装着車
「まっぷる おでかけ BANK」では全国の地域ごとの「まっぷるマガジン」約130冊分を収録する。
スズキ スペーシア スマートフォン連携ナビゲーション装着車
地域の詳細な情報が収録され、もちろんナビゲーションとの行き先設定も容易だ。
スズキ スペーシア フルオートエアコンは全車標準装備
「カテキン・エアフィルター」を装備し、室内の空気をクリーンに保つ。
スズキ スペーシア キーレスプッシュスタートシステム
キーレスプッシュスタートシステムは電動格納式ドアミラーと連動し自動で折り畳むことも可能。
スズキ スペーシア 後席パワースライドドアスイッチ
スズキ スペーシア 運転席ドア
スズキ スペーシア 助手席シートの下にはご存知・・・
スズキ スペーシア 助手席シートアンダーボックス
スズキ スペーシア フロントシート
スズキ スペーシア リアシート
スズキ スペーシア リアシートは左右独立スライド機構付き
スズキ スペーシア 後席前倒
スズキ スペーシア 後席は前倒で収納可能。低くフラットな荷室面が確保できる
スズキ スペーシア ロールサンシェード
後席には引き出し式のロールサンシェードを軽自動車で初めて装備した。
スズキ スペーシア 荷室(定員乗車時)
スズキ スペーシア 後席前倒(片側)
スズキ スペーシア 後席前倒
スズキ スペーシア 後席前倒時の荷室
スズキ スペーシア 荷室には自転車の搭載も可能
スズキ スペーシア さらに助手席も前倒しすれば、長尺モノも搭載可能!
スズキ スペーシア「T」(DOHC VVT ターボエンジン搭載モデル)[ボディカラー:キャンドルオレンジメタリック] 試乗レポート1
スズキ スペーシア「T」(DOHC VVT ターボエンジン搭載モデル)[ボディカラー:キャンドルオレンジメタリック] 試乗レポート2
スズキ スペーシア「T」(DOHC VVT ターボエンジン搭載モデル)[ボディカラー:キャンドルオレンジメタリック] 試乗レポート3
スズキ スペーシア「T」(DOHC VVT ターボエンジン搭載モデル)[ボディカラー:キャンドルオレンジメタリック] 試乗レポート4
スズキ スペーシア「T」(DOHC VVT ターボエンジン搭載モデル)[ボディカラー:キャンドルオレンジメタリック] 試乗レポート5
スズキ スペーシア「T」(DOHC VVT ターボエンジン搭載モデル)[ボディカラー:キャンドルオレンジメタリック] 試乗レポート6
スズキ スペーシア「T」(DOHC VVT ターボエンジン搭載モデル)[ボディカラー:キャンドルオレンジメタリック] 試乗レポート7
スズキ スペーシア「T」(DOHC VVT ターボエンジン搭載モデル)[ボディカラー:キャンドルオレンジメタリック] 試乗レポート8
スズキ スペーシア「X」[ボディカラー:フィズブルーパールメタリック・ホワイト2トーンルーフ] 試乗レポート1
スズキ スペーシア「X」[ボディカラー:フィズブルーパールメタリック・ホワイト2トーンルーフ] 試乗レポート2
スズキ スペーシア「X」[ボディカラー:フィズブルーパールメタリック・ホワイト2トーンルーフ] 試乗レポート3
スズキ スペーシア「X」[ボディカラー:フィズブルーパールメタリック・ホワイト2トーンルーフ] 試乗レポート4
スズキ スペーシア「X」[ボディカラー:フィズブルーパールメタリック・ホワイト2トーンルーフ] 試乗レポート5
スズキ スペーシア「X」[ボディカラー:フィズブルーパールメタリック・ホワイト2トーンルーフ] 試乗レポート6
スズキ スペーシア「X」[ボディカラー:フィズブルーパールメタリック・ホワイト2トーンルーフ] 試乗レポート7
スズキ スペーシア 試乗レポート/レポーターの渡辺陽一郎さん
これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。
これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。
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