【ahead femme×オートックワン】-ahead 12月号-「オンナにとってクルマとは」
- 筆者: まるも 亜希子
ウィメンズ・カー・オブ・ザ・イヤー
カレンダーが残り1枚になる頃、その年に乗ったクルマたちを思い出す。
雑誌やムービーの企画で「1年の総集編」と題し、良かったクルマ、ダメだったクルマなどを聞かれるし、日本カー・オブ・ザ・イヤーが開催されるので、その投票のために思案するからである。
今まさにそんな時期を迎えているが、女性として喜ばしかったのは、今年はコンパクトカーが豊作だったなということだ。
大きなクルマから小さなクルマに乗り換える「ダウンサイザー」が増え、メーカー側はコンパクトカーを単なる「女性のためのクルマ」とは捉えなくなった。
シングル世代のファーストカー、ファミリーカー、ママと子供のセカンドカーと、どんな役割もこなし、エコドライブ、街乗り、長距離ドライブまで様々な要望に応えられる。それがコンパクトカーの必須条件になり、クルマとしてのレベルアップにつながった。
その代表作として、スズキ・ソリオ(デリカD:2)、トヨタ・ラクティス(スバル・トレジア)、ニッサン・ジュークターボやホンダ・フットシャトルは優秀なコンパクトカーだと思う。
軽自動車ながら、スズキ・MRワゴン(ニッサン・モコ)、ダイハツ・ムーヴ(スバル・ステラ)も、もはやオールマイティに使える実力派だ。
そして輸入車勢では、アウディA1、BMW1シリーズという、プレミアム性も備えたコンパクトカーが登場している。
さらに、今年はガソリン車が夢の燃費、30㎞/Lを達成という快挙を成し遂げた年でもあった。
夏にはマツダ・デミオが10・15モードで達成し、続いてダイハツ・ミラ イースが新基準のJC08モードでクリア。ハイブリッドカーのプリウス(38㎞/L)にはまだ敵わないけれど、フィット・ハイブリッドは超えている。
これは、子供たちのためにきれいな地球を残したいと願う母の想いと、とはいえ厳しい家計を預かる主婦としての現実に挟まれる女性にとって、とてもありがたいことだ。
というのは、ミラ イースの価格は79・5万円で、159万円のフィット・ハイブリッドのちょうど半額。もう、高いお金を払ってエコする時代は終わる。誰もが、無理なく自然に乗れるエコカーが登場したのである。
そんなわけで、勝手にウィメンズ・カー・オブ・ザ・イヤーと題して、ここで挙げたすべてのコンパクトカーに、トロフィーを贈りたい。
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