脱ペーパードライバー! 11年ぶりに出かけた深夜ドライブで1番怖かった意外なこと【ペーパードライバー女子、11年ぶりの挑戦 Vol.2】

  • 筆者: おおしま りえ
  • カメラマン:おおしま りえ・日産自動車・オートックワン編集部

11年のブランクからいきなりの都心ドライブ

ペーパードライバーって、どうやって脱したらいいのでしょう?

筆者は大学時代、田舎道を中心に運転していた経験があるものの、そこから11年。ほとんど運転はしておらず、完全なペーパードライバーへと退化しました。しかし、ふとこのままでいいのかなぁと疑問に思いカーシェアに登録。ペーパードライバーを脱するため、運転技術向上の修行を開始しました。

今回は11年振りの都内運転ということで、終始あたふたした様子と、初めてカーシェアリングを使ってみた感想をレポート致します。

ぜひ運転に自信のある殿方は、自分の初心者の頃を思い出しつつ、温かい目で見守っていただければと思います。

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前途多難! 路地が狭すぎて、まず駐車場からクルマが出せない・・・

今回利用したサービスは「careco(カレコ)・カーシェアリングクラブ」。三井不動産リアリティが運営するサービスで、一都四県で約1500箇所のステーションを持っています。

カレコでは、21時~6時間で2500円という深夜パックをおこなっており、安くカーシェアリングを楽しむことができます。ちなみに申し込みも、事前の会員登録も含めスマホだけで簡単に予約できました。

よし!運転だ!と、意気込み、今回は日産 ノートを予約。コンパクトで運転しやすそうだなという理由だけで借りたのですが、乗り込んで早々混乱が・・・。

そう、鍵がどこか分からない(笑)。さらに、エンジンがどこでかかるか分からない(一般的なプッシュボタン式なので、普通に押すだけでした)。

11年という運転ブランクと、初カーシェアという素人さが、最初から混乱をまねきます。

とりあえず出発! まずは駐車場から出して…と思ったら、ここでまた問題が。

ノートが停車するこの駐車場、めちゃくちゃ狭くて、何度も切り返さないと出庫できないのです。

カーシェアスタンドは都内に無数存在しますが、どんな所に停めてあるかは、もちろん行くまでわかりません。そのため、今回乗りやすい車をと思ってノートを借りましたが、まさかの「そもそも停めている場所から動かしにくい」問題が発生とは!

無理無理と叫びつつ、何回も切り替えししながら、とりあえず10分くらいかけて出発。前途多難なドライブの始まりです・・・

ペーパードライバー最大の敵は、意外にも助手席にいた!

今回の夜のドライブコースは、日曜日の21時すぎに都心をスタートし、そこから一般道で江戸川区・葛西のゴルフ練習場まで行くことに。

日曜深夜、都内の交通量はガラガラ。それを狙っての時間帯だったのですが、走らせていると意外な問題も目に付きます。

現在、都内の道路は絶賛工事ラッシュなのです。車線が減ったりポールが立っていたりと、空いているとはいえちょっと怖い・・・。

そんな中、やはり不安だったので友人に同乗をお願いしたのですが、友人が運転中にBluetoothの設定をいじり始めるではないですか。

「音楽が聞きたい!」

そう言いながら自分のスマホとカーナビを接続しようとしますが、どこで繋がるのかわからずあたふた。その間カーナビは表示されないので音声案内のみ。で、私がイライラ。

「ねえ、後にできないの?不安だからナビ見たいんだけど」

と、イライラをぶつけてしまい、分かりやすく車内に険悪な空気が漂います。

ちなみにナビなんて終始見る必要がないのは分かっています。わかっていますが、初心者は少しでも安心材料が多い状態で運転したいのです。ナビは常に表示して欲しいし、音楽もできれば聞き慣れた曲だとありがたい。もちろん音量はちょっと小さめでお願いしたいところ。

また同乗者がいたら、ナビの見方があっているか、確認し合いたい・・・

って、そこまで望むのは筆者だけかもしれません。

ただ今日久しぶりに運転して思ったのは、今度助手席に同乗したら、運転手の人を極力イラつかせないよう心がけよう・・・ということです(反省)。

たっぷり遊んで無事に帰宅! 初ドライブの感想は

そうこうしているうちに葛西のゴルフ練習場に到着。100球ちょっと練習し、帰宅の途につきますが、都内へ戻る湾岸道路はトラックがいっぱい。

ただでさえ運転が怖いのに、前後に大型車両にはさまれ、泣きそうになります。途中ナビの指し示すルートを外れテンパったりもしつつも、なんとか帰宅。最後はまたしても狭い駐車場に叫びながらも、無事故で帰宅することができました。

「運転、楽しかった?」

帰宅後、ドライブへ行くことを報告していた別の友人からLINEをもらいました。

正直楽しいというよりも、ただただ疲れた。そんな気分です。

当たり前ですが、運転は色んな所に気を使わなくてはいけないし、何より事故るのではないか・・・という不安が頭の中で踊っています。つまり楽しいと感じる余裕がありません。

この感覚は、運転免許取りたての頃とはまた違う恐怖です。

「また運転したいと思う?」

そう聞かれると、イエスではあるけどノーとも言える微妙な気持ちです。

運転はどこでも不安なく走れるようになりたい。ただし、馴れない状態を脱するための練習は面倒くさい。だからやめたい。

そんな相反する気持ちがまだまだ渦巻く状態ですが、2019年はペーパードライバーを脱したい!

ぜひ筆者と一緒に、ペーパードライバーを返上したい男女募集中です。もし人数が集まったら、もしかしてなにかイベントができそうな予感も。ね、編集長!

[筆者:おおしま りえ/撮影:おおしま りえ・日産自動車・オートックワン編集部]

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おおしま りえ
筆者おおしま りえ

<恋愛ジャーナリスト・イラストレーター>10代より大手ゲーム制作会社や水商売、プロ雀士など多くの業種業界を渡り歩き、のべ1万人の男性を接客。コミュニケーション術や心理学を学び、本人も気づかない本音を見抜く力を身につけ、恋愛ジャーナリストとして活動を開始。 大学時代はジムカーナを楽しむクルマ女子でもある。現在潜入ルポやエッセイ執筆などを大手メディアにて執筆中。【ブログ:http://oshimarie.com / Twitter:https://twitter.com/@utena0518】記事一覧を見る

監修トクダ トオル (MOTA編集長)

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