ストラーダSクラス レポートvol.09 フルセグ対応の地デジチューナーはクッキリ鮮やか!(1/2)
- 筆者: 塩村 文夏
- カメラマン:塩村文夏 題字:加藤才智
ストラーダSクラス レポートvol.09 フルセグ対応の地デジチューナーはクッキリ鮮やか!
今日はちょっと忙しい1日です。
朝から1つ台本チェックを済ませ、自宅に愛車のボクスターをピックアップに。その足でちょっと田舎で開催されている新車試乗会へ行く予定。
その後、夕方には車検が迫っているので、その相談をするために都内にあるガレージに向かいます。それが終わったら愛車を洗車し、恵比寿にて友人とのお食事会という、ビッチリな1日。
こんなに忙しいときに限って襲ってくるのが、マーフィーの法則ともいうべき、「アンラッキーの嵐」。シオムラの駐車場は、パレットが上下に昇降するタイプの機械式の駐車場で、愛車のボクスターはその下の部分。普段は鍵を挿し、ボタンを押してパレットを上げれば出られるのだけど・・・今日は出て来ないんです。
故障のようで、機械がピクリとも動かない様子・・・。結局寒空の下、修理業者の方を1時間も待っていました。修理が終わるとすぐにクルマを出し、試乗会の会場の電話番号をストラーダSクラスに入力して一発検索、いざ出発!
3分後、首都高に乗ると「ピーッ」・・・。ETCカードが反応していなかった様子。恐々と後ろを確認すると長蛇の列が出来てるじゃないですか!「ゲッ(驚)!なんてツイてないんだろう・・・」。
その後、何とか試乗会には間に合ったのですが、修理を待っていただけで1時間のロスがあったりしたので、その後の予定がちょっとずつズレちゃった。
車検の相談はアポ時間にどうしても間に合いそうも無かったし、洗車は日没後になっちゃいそうなので寒すぎるとうことでこれもパス。後は夜の友人とのお食事会のみという、どちらかというと、当初の予定とは間逆の時間がある1日になっちゃったんです。
手元の時計を見ると、丁度見たかった番組が始まっている時間。いくら東京に近いとはいえ、ちょっと田舎だったので電波が入るかどうか分からなかったのだけど、「デジタル画面」と表示された液晶画面を押してみると「見れた!」。しかもクッキリと鮮やかで、何のストレスもなく見ることができました。
それもそのはずなんですよね。実はこのストラーダSクラス、4×4の本格的な地デジチューナーを搭載しているんです。4×4地デジなので2×2地デジでは受信が難しいような場所でも、ストレス無くTVが楽しめちゃうというわけ。
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