ゼンリンの地図データを搭載したパナソニック カーナビ「Strada(ストラーダ)」用ダウンロード版更新地図を、12月2日(月)から販売開始~高速道路・高規格幹線道路の新規開通区間を反映~
株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:高山善司、以下ゼンリン)は、パナソニックのカーナビゲーション「Strada(ストラーダ)」のうち、ゼンリンの地図データが採用されている2014年秋発売モデル以降の機種(※1)を対象としたダウンロード版更新地図、「2025年度版更新地図ダウンロードデータ」の販売を、2024年12月2日(月)より、ゼンリンのオンラインショップ「ZENRIN Store」にて開始します。価格は13,090円(税込)です。なお、メディア版はパナソニック オートモーティブシステムズ株式会社から販売(※2)されます。
「2025年度版更新地図ダウンロードデータ」の特長
■高速道路・高規格幹線道路の新規開通区間を反映
2023年から2024年の期間に開通した新規路線を多数収録しているほか、道路地図データ、地点検索データ、市街地図など、収録されている既存地図を全て最新データへと更新しています。
[主な新規開通道路]
■全国の市街地図データを網羅
日本全国の市街地図データ(※3)を採用。建物や道路の道幅・形状が正確に描かれているため、周辺の状況が分かりやすく、安全・安心な運転を支援します。
■道路・地点検索データの無料更新(期間限定)権利(※4)
ダウンロード版限定で、2025年11月30日までの期間、道路データを2か月に1回、地点検索データを4か月に1回(※5)無料で更新できる権利が付きます。 ユーザー自身がお手持ちのSDカードに地図データをダウンロードし、読み込ませることで更新が完了します。
※1:一部機種を除く。
※2:メディア版(SDカード収録タイプ)は、パナソニックストア プラス、またはカー用品店で購入可能。
※3:一部離島を除く。
※4:市街地図は無料更新の対象ではありません。
※5:2-4ヶ月ごとの無料更新については、データの配信を必ずお約束するものではございません。
※記載されている社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
<補足資料>
商品概要
【ゼンリンの地図データについて】
ゼンリンは、国内カーナビゲーション用の地図データでトップシェアを持ち、独自調査から収集・整備した地図データをナビメーカー等に提供しています。全国に約70か所の調査拠点を保有し、建物の入り口情報や方面案内看板、道路規制情報など、カーナビゲーション機能の向上に貢献する詳細な情報を整備・提供しています。
一軒一軒の建物の入り口を調査
方面案内看板の調査
仕様に基づいた道路を車両で走行
企業プレスリリース詳細へ
プレスリリース提供:PR TIMES
愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!
-
一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?
これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。
-
一括査定は本当に高く売れるの?
これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。