住宅ローン+EV(電気自動車)をセットで金利0.575%*にて借り入れができる脱炭素社会(カーボンニュートラル)の実現へ向けた新たな金融商品を共同開発


住宅購入時にEV購入資金として1,000万円まで住宅ローンと同金利で借り入れ可能

株式会社中国銀行(取締役頭取:加藤貞則/本社:岡山県岡山市)と、ライフデザイン・カバヤ株式会社(取締役社長:窪田健太郎/本社:岡山県岡山市)は共同で脱炭素社会(カーボンニュートラル)の実現に向けた金融商品を共同で開発し2022年8月1日よりエンドユーザーに向け販売を開始いたします。
*金利0.575%は変動金利選択時となります。お申し込み後の審査結果により金利が変わる場合があります。





『ZEH(ゼッチ)』仕様の住宅と『EV(電気自動車)』を同時購入のお客さまへ特別融資



ライフデザイン・カバヤのZEH仕様の住宅を購入する際にEV(電気自動車)も同時購入することにより、環境にやさしく経済的で災害時にも役立つ電気エネルギーマネージメントが行える住宅となります。

その場合、今回共同開発した金融商品を選択することで、EV(電気自動車)同時購入において、融資金額が10万円以上1,000万円以内の融資を申し込むことが可能となります。



ZEH(ゼッチ)とは



『ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス』の略語で、家庭で使用するエネルギーを太陽光発電で創り、1年間で消費するエネルギー量を実質的にゼロ以下にする家のこと。



EV(電気自動車)とは



電気をエネルギー源とし、ガソリンなどの化石燃料を燃焼させる内燃機関を持たない車のこと。
※本特別融資では、ハイブリッドカー・PHEVは対象外となります。



金融商品共同開発の経緯


かねてより中国銀行は、その銀行業務において、脱炭素社会の実現やSDGsに貢献したいと考えており、また、住宅会社であるライフデザイン・カバヤもZEH(ゼッチ)基準の住宅販売数を伸ばしたいとの考えが合致し、今回の金融商品の共同開発となりました。


今後について


2020年10月、政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。今回開発した金融商品により、微力ながら温室効果ガスの排出量の削減やSDGsに貢献していきたいと考えております。


株式会社中国銀行  https://www.chugin.co.jp/


金融機関コード:0168
創立:1930年12月21日
資本金:151億円
店舗数:151か店(本店、国内支店142、出張所5、特別出張所2、海外1)
上記のほか、店舗内店舗方式の支店を10か店、同方式の出張所を2か店、インターネット支店を1か店それぞれ設置
事務所5(東京、ニューヨーク、上海、シンガポール、バンコク)
店舗外現金自動設備212か所(232台)
主要勘定:預金残高 7兆4,791億円/貸出金残高 5兆1,584億円/有価証券残高 2兆5,653億円 2021年9月30日現在


ライフデザイン・カバヤ株式会社  https://lifedesign-kabaya.co.jp/


設立:1972年12月1日/カバヤ小堀住研株式会社として設立
1990年/エス・バイ・エル・カバヤ株式会社に社名変更
2017年/ライフデザイン・カバヤ株式会社に社名変更
資本金:9,000万円
売上高:325億円(2022年3月期)
事業内容:建築工事の請負及び施工に関する事業/上記事業に関するフランチャイズチェーン事業/建築物の設計及び工事監理に関する事業/土木工事の設計、請負、施工及び監理に関する事業/リフォーム及びエクステリア等の設計、請負、施工及び監理に関する事業/不動産の売買及び仲介に関する事業/不動産の管理及びコンサルタントに関する事業/風力・太陽光・地熱の利用等による発電並びに電気・熱の供給に関する事業/清掃事業/警備事業/損害保険代理店事業及び生命保険の募集に関する業務/前各号に付帯関連する一切の事業


企業プレスリリース詳細へ

プレスリリース提供:PR TIMES

この記事の画像ギャラリーはこちら

  すべての画像を見る >

愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!

  • 一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?

    これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。

  • 一括査定は本当に高く売れるの?

    これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。

【PR】MOTAおすすめコンテンツ

検索ワード

MOTA編集部
監修者MOTA編集部

MOTA編集部は自動車に関する豊富な知識を持つ専門家チーム。ユーザーにとって価値のあるコンテンツ・サービスを提供することをモットーに、新型車の情報や、自動車の購入・売買のノウハウなど、自動車に関する情報を誰にでも分かりやすく解説できるように監修しています。

MOTA編集方針

「車好きのみんなが見ているメルマガ」やSNSもやってます!
人気記事ランキング
最新 週間 月間

新着記事

新着 ニュース 新型車 比較 How To
話題の業界トピックス・注目コンテンツ

おすすめの関連記事

コメントを受け付けました

コメントしたことをツイートする

しばらくしたのちに掲載されます。内容によっては掲載されない場合もあります。
もし、投稿したコメントを削除したい場合は、
該当するコメントの右上に通報ボタンがありますので、
通報よりその旨をお伝えください。

閉じる